小さなころの思い出のひとつに真っ赤にたわわに実ってるトマト
家の傍、学校帰りの道傍、遊び場の傍
いわゆる周り中が畑、田んぼに囲まれて遊び回って育ちました。
のどが渇いたならば、とうりすがりの見知らぬ家に声をかけて
「こんにちわ、のどがカラカラなのでお水ください」
当たり前のように声をかけて水を飲みました。
いやな顔をひとつせずに家の人も水を飲ませてくれました。
そんな中、道の傍の畑に真っ赤に実ってるトマトです。
のどの潤いを癒すため、手にとって口の中に。
生暖かいトマトの甘みが口から体の中にへと伝わって行きました。
そんな思い出がトマトに詰まってます。
トマト大好きです。
小さなころの思い出が一杯詰まってます。
今年も届きました、
カゴメ、100パーセント トマトジュウース
頂きます。