栄養ドリンクの箱


疲れていましたので、上官が朝の朝食に一緒にドリンク剤を出してくれました。

普段はあまり飲みません。

箱のパッケージに色々な効能が列記してます。

「ジンジャエース」,、、生姜。人参 ローヤルゼリー
滋養強壮。発熱消耗性疾患時の栄養補給

なんだかこの文字だけで体がフアイト一発ですね。

本当に効果があるんでしょうか。

そんなことよりビックリしたのがドリンク剤を取り出すため、箱の上のふたを破ろうとしたとき、ドリンク剤ベテランの上官に一声がありました。

「箱の正面の切り取り線を破れば、ドリンク剤が出てくるのよ」

中身は上のふたを破って取り出すものと思っていました。

正面から取り出すなんて考えもしませんでした。

写真は箱の横からを撮影したものです。

皆さんは知っていましたか。

さすが我が上官です。

知識も体力もだんだん引き離されるこのごろです。

フアイト一発。。。。。。。。。。

年賀


写真の紙袋は年賀が入ってた表の表紙。

朝日屋ーー

この中に七味が入ってました。

お分かりですね

近くの蕎麦さんの年賀です。

今年初めての出前を注文したとき、一緒に渡されました。

縁起もの表紙の袋の中に、七味が出てきました。

嬉しいですね。

ちょっとした、心使いでその店に対する印象が変わります。

見習いたいアイデアが身近に転がってます。

クライマー  山野井夫婦


NHKで放映された夫婦のドキュメント。
写真は絶壁1600メーターを上ってる姿です。
登山とは違い岩山の絶壁をロープひとつで登頂をめざいます。

ほとんど垂直の絶壁を岩肌にアンカーと呼ばれる機器を打ち込み、1か月をかけて
未知なき道を進みます。
写真の絶壁は南極にそびえたつ1600メーターの未登頂の山です。
ご覧のように、ほとんど岩の塊です。
90度近い岩肌を夫婦二人で協力して登ります。
当然 一人が落下したら。。。。。。。。。
まさに夫婦一体です。

実は、彼らは手の指と足の指が何年前の登山で凍傷にかかり切断してます。
奥さんが途中の登頂で落下してロープひとつで空中にぶら下がり、それを助けるため、ご主人が手袋を脱いで「マイナス20度」奥様を助けました。
そのため、手の指8本、足の指7本が凍傷に係り切断しました。
又、奥様も同様に凍傷にかかりました。

夫婦二人だけの高い絶壁の空中での事故。
奥様はロープひとつでぶら下がりながら、マイナス何十度の中、ご主人が手袋を脱いで自分を助ける姿に心の中はどのような気持ちでしたでしょうか。

相手のため己の命を懸ける。
愛はもらうものではなく与えるものである。
極限の中での夫婦の愛。
脱帽です。

そんなご夫婦が南極の未登頂の山に挑みます。
ひとつひとつの山を夫婦二人で協力して進む姿に人生を感じます。

我々夫婦も同様に色々な坂道を上って着ました。
結婚生活30年も経過すれば色々な坂道がありました。
私が挫けそうなとき、我が上官が後ろから背中を押してくれました。

本当に山あり谷ありの人生ですね。
夫婦は二人合わせて一人前です。

上官に再度敬礼いたします
「敬礼」

成田山?


こんな派手なお寺はどこでしょうか

沖縄の成田山です。

千葉の有名な成田山の系列です。

所変われば同じ成田山でもカラフルになります。

年度末の沖縄滞在中に娘夫婦が初詣に連れて行ってくれました。

午前中は混雑はしません。沖縄の人は自宅でご馳走を食べて、午後からゆっくりと
外に足を運びます。
そして、夜遅くまで外で時間を過ごします。

皆さんの近くの神社、お寺などはこのような派手な姿で皆さんをお迎えしてますか。
何であれ、今日から会社がスタートしました。
お客様からの問い合わせが何軒か入ってます。

新たな挑戦が始まりました。

皆様 宜しくお願いいたします。

新年明けましておめでとうございます。


新年明けましておめでとうございます。
2010年が始まりました。
皆様はどのようなお正月を過ごしましたか。
私は、12月31日から沖縄に娘夫婦と孫の顔を見に行きました。
ちょうど、4年前に突然の沖縄永住を宣言した娘が、生後8ヵ月の子供を
抱きながら、旦那と一緒に空港に出迎えてくれました。
あっというまの4年でした。
父親として、遠い沖縄での生活に心配しましたが、やはり小生の娘ですかね
たくましく大地に足を踏まえて頑張ってういる姿に安心しました。
そして、小生と我が上官にお年玉をくれました。
そのような年になったのですね。
2泊3日で昨日東京に帰京しました。
今日は、息子夫婦が挨拶に孫を連れて挨拶に我家に来てくれました。
息子は、明日から仕事です。
我々との談笑の間にも連絡が入ります。
明日からの仕事の打ち合わせが入り、戦闘モードに入ってます。

子供達がそれぞれの家庭を築き、それぞれの人生に向かってる様子に
親としての責任がようやく遠くなった気持ちです。

いよいよ新年が始まります。
今年はどのような年になるのでしょか。
山口建設と山口は同体です。
お客様があっての山口建設。
すべては私 山口考え方、行動によりすべてが決まります。
昨年以上に先頭にたち、頑張っていきます。
今年も宜しくお願いいたします。
ゲンさまからの新年の挨拶。
「皆様新年明けましておめでとうございます。我輩は昨日別荘から帰宅した。もっと別荘生活をエンジョイしたかったが
さびしいから帰ってくださいとの上官の頼みで帰宅したのじや。
当然 我輩が一番であるから、皆様への挨拶の写真も当然である。
今年も我輩が中心の生活である。上官夫婦の間に入り平和な生活が送れるように智恵を絞りながら2人のために頑張っていく気持ちである。
我輩の生活が安定するためには皆様の協力が必要です。
我輩からも山口建設を応援してください。
最後に 皆様にとって素晴らしい新年になるように犬語で縁起の良い遠吠えをいたします
わああおおーーオワオオ ワオオウウアワオオウ」

俺はゲンサマだ


いつもの場所で寝る俺の姿。

時々、主人が夜中に起きてきて、このソフアーの取り合いだ。

うるさいときはほえてやる。

しかし、昨日から、お泊りなのだ。

仲間の犬達が俺様をまっていてくれる。

しばしの休憩。

俺様のお泊りの間 主人夫婦はさびしいだろうな。

いつもの場所に。。。。。


このソフアーは我家の王様  ゲンサマが寝ている場所のひとつです

いつものように、午前3時ごろ起きると、このソフアーで寝ています。

いません。

他の寝床にも姿はありません。

さびしいですね。

実は、ペットハウスに昨日から遊びに行ってます。

「俺もストレスがたまってる。人間達だけが遊びにいくのはおかしい。
仲間のいるところで年度末を過ごしのだ。ワン ワンン」

そんなわけで、昨日行きました。

我家は上官と二人だけです。妙な緊張感と寂しさが漂ってます。

2泊3日のお泊りですが、いつもの場所にいるはずのげんの姿が見えないとは
本当にさびしいですね。

小生もげんのいる方向に向かって教えてもらった犬語で遠吠えをします
「ワオオ、、、ワオンウォン、オンワオオアンワ」

ジャンボ宝くじ


明日は大晦日。
皆さんはどんなを大晦日の過ごし方でしょうか。

毎年楽しみにしてるのは、宝くじの発表です。
何10年前に100万円の当選に味を占めてから毎年のチャレンジ。

当たりませんね

それでも、購入するのが夢と、もしかして。。。。。。。。

今月は信用金庫の福引で特賞の自転車が当たりました。

そうなんです。

2匹めのどじょうがいることを願ってのチャレンジです

笠間稲荷神社で購入した金色の守り袋を宝くじ横に並べての写真です

神頼みです。

誰かさんみたいに高額な子供手当てがあれば何もいいません。

あと幾つ寝るとお正月


昨日が仕事収め。
やっと1年が終わりました。
小生も62歳を通過しました。今年の初めに色々な計画を立て、世の中の不景気の風にどう立ち向かうか考えてのスタートしました。
何十年同じ仕事の繰り返しですが、昨日今日の会社では無いと自分自身に言い聞かせてこの1年。
何とか年末を迎えることの感謝。
頭の中には今年お世話になったお客様のお顔がよぎります。
そのお一人お一人に助けられて新しい年を迎えることが出来ます。
昨日は社員だけの忘年会をいたしました。
7名の小世帯ですが、仲間の同士として、この1年過ごしてきました。
彼らの力がなければ、会社は存在しません。
強い絆の結びつきが感じられた1年です。
来年も先頭に立ち荒波に向かう覚悟は出来てます。
どんなお客様と出会うのか楽しみです。
いつもと同じように現場に顔を出し、お客様の声を聞いて、社員、職人と共に
お客様の満足をいただけるように挑戦するのみです。
休みは、今日から、1月4日までです。
充分休養を取り来年の仕事のエネルギを蓄えます。
皆様様、来年も宜しくお願いいたします。
皆様にとって素晴らしい新年が迎えられることをお祈りしてます。

 自動販売機


このごろの自動販売機の進歩はビックリ。

そばに立つと、「いらっしゃいませ」と声をかける物も有ります。
また、当たりくじ付きの自動販売機も有ります。
本当に、色々な場所に設置されてます。

歩いて5分以内では必ず目につきます。
世界一自動販売機の多い国です。

それにより、中身の種類もビックリするぐらい多くて、毎年新しい製品が販売されてます。
特に、コーヒーの種類が多いことにはまた、ビックリです。
そんな中、見つけたのが写真の飲み物です。
見た瞬間、森永のあの懐かしいキャラメルです。

こんなところで?

良く良く見るとミルクセーキです。

昔懐かしい森永キャンデーが自動販売機のなかで対面するとはビックリですね。
皆さんも子供時代の懐かしい風物がこんなところでと思ったことはありませんか。