初体験ですぞ

懐かしい 言葉

若いときはその言葉に青春の入り口と思いましたが

人生七三年 生きてくれば 初体験はどこかに

いやあ 今日は 上官殿と

ともに 初体験に。。。。?

場所は 練馬文化センター?

実は

 

狂言観賞

当然 初体験

わかるかな

野村万作、野村萬斎

名前は知ってましたが 親子なんですね

特に野村満作は年齢が九〇歳

すごいですね

親から子に そして孫に

日本伝統芸術が 伝わり続けて行くことは素晴らしいです

狂言とは日本伝統古典芸術

室町時代に猿楽から発展して 滑稽なセリフの劇

そして 初めて それぞれの役者の役割なども知りました。

太郎冠者、大名など

館内は密をさけ

今日の題目は 蚊相撲、、、

なんだろう

大名が当時人気の相撲取りを家来にしょうと思い

探していたら なんと蚊の精が相撲取りになり

大名と腕自慢の相撲を取ることとなり

お互い 負けずと戦い そのうち 蚊の精が大名の血を

吸い始め それに負けづと戦う大名とのやり取りが

面白おかしく演じる滑稽劇

まさか 狂言とは人と蚊のありえない物語を演ずるとこに

狂言でしょうか

上官と小生の初体験でした?

物言わぬ、、、、

上官殿が我が家の小さな空間に

庭とは言えない場所に ご覧のように

花が

きっかけは佐渡で購入した球根が

都会のど真ん中の我が家の狭い空間に

花を咲かせました。

 

小生は花音痴であり、

様々な種類のは花とは縁がありませんが

お父さん  咲いたはよ

上官の呼び出しに

顔を出せば 昨日まで蕾だったのが

うわああ、

美人薄命 何とやら

素敵な花の命も同じかな

 

美しいものは人間界と同じように

遠くから 眺めるのが 一番ですかね

何と  ミニトマトですぞ

我が家はいよいよ 自給自足の生活に

あといくつ寝れば  お正月

いや  違いました

あと いくつ寝れば  トマトが食べられるかな

サムライ、カレー?

この店の前に

実は小生の神楽坂の書斎近くに この店が

いつも いつも 若い人が並んでます。

今日は開店間近で すぐに 入れました。

サムライ、スープカレー

 

果たして どんなカレーかな?

 

シックなインテリアのお店

椅子に座り 壁を見上げれば

二〇種類の野菜のカレーの文字が

メエニーユにも 美味しそうな野菜カレーも絵が

本当に 本当に

二〇種類の野菜が

信じられない

 

よし、これに決定

一五〇〇円也

待つこと五分

目の前に カレーとご飯が

すごいね

 

本当に 二〇種類の野菜が

さあ どれから食べようか

以下 野菜のレポートですが

なんだかわからなくなり

いやあ  本当に これでもか これでもかと

鳥の肉から ごぼう トマト 玉ねぎ  じゃがいも

エトセトラ、、、

 

食べてる最中の二人の顔を御覧ください。

迫力満点ですね

頭が小生と似てる彼は 小生の体をマッサージしてくれてる先生です。

わざわざ 神楽坂まで来てくれてます

ありがたいですね

それにしても 人生初体験の

スープ野菜カレー

一〇〇点満点

新宿七福神めぐり

各地に 七福神めぐりがあるが

やはり 新宿にも

なんとなく 全てにお参りすれば神様がすべての願いを叶えてくれるらしいが

調べると 福をもたらす にほんお各地で信仰されてる

恵比寿 大黒天 福禄寿 毘沙門天 寿老人 弁財天

布袋様であり

それぞれがインドのヒンドク教 仏教、道教 神教などの神様が由来

どこまで 回れるかわからないが

善は急げ、、、

神楽坂の毘沙門天がスタートだが

いつも お参りしてるので

隣の駅 スタート

見えてきましたね

嫌でも 目に入る 赤いのぼり

大黒天は派手だな

開運、えっ   火災にもご利益があるのかな

階段を登れば いよいよ

足元に かわいいお地蔵様

 

大黒様の由来が

大黒様  どうぞ 宜しく

なんとなく 聞き入れてくれました

ついに小生のサインが完成

月2回の習字教室

1時間30分の時間がすぐに過ぎていきます。

我々 夫婦だけの個人レッスン

上官は絵手紙に添える習字

月ごとを表す花を絵手紙で

今月は これ

確か チュウリップの意味が

間違ったら  ごめんない

 

小生は自分の名前をなんとかしたいですが

先生。

なんだか つまらない文字が

よし それでは ひらめいたのが

これですぞ

山口 康の3文字と人の1文字の組み合わせ

ご覧のように 最後に人の1文字が 3文字の間から

大きく 大きく 3文字を支える

どうかな

書物ののサインでは

素敵だと

決定

なんだかんだと言いながら

アマゾン 店頭販売で 650冊売れてます

本の題名は 神様からの贈り物です。

すべて 星 満点の評価がついてます

これから購入するお客様に このサインを

 

よろしくね

 

黒龍神様の波動が

書斎では TV画面から流れる  波動を聞きながら書物を

龍神様にも種類があります

金色に輝く黄金の龍

そして 今回は黒竜

TV画面から流れる、ウオオーと地響きみたいに

声が

超強運の龍神様が音色によって 黄金、青色

そして 黒色に変化

ウオオオ、、ドンン グオンなど

心に響く音声が

おかしいではないのか?

そんな声が聞こえるが

人は人

この画面と音声を聞きながら小生の筆が進みます。

天上の神々と 人々を結ぶ 竜神

あるときは 白竜、黒竜 黄金竜 青龍 そして赤龍

全国の仏閣、神社に龍神様で参拝することができます。

ぶらり ぶらりかな

なるべく 人がいないところに

上官殿からの厳命です

公園は家族、友達の人の姿が

子どもたちの声

いいですね

公園の前のコーヒ店

かんたんな食事もOK

桜台から 江古田駅まで 15分のウオーキング

駅そばの線路側に

 

この鳥居をくぐれば

武蔵野稲荷神社

見えました。

 

立派な総門が

いつ創建なんだろう

日本伝統の木塾で作られた神社

大手門をくぐれば

いいですね

緑の樹木に囲まれ

壮厳なお社が

なんとなく 心が清められ

日本古来の宗教、

神代の時代から 日本の国を守り 皇室を敬い

現在まで 人々の心に宿り、日本人であることを

誇りに思う聖地が 神社、仏閣である。

 

友達夫婦が

20年来の友人夫婦が遊びに来てくれました。

息子が学生時代に 父兄会で知り合い それから20数年

月に1回ほど 夫婦でお付き合い

早速 練馬駅近くの 馴染みの幸寿しに

対象とも20年のお付き合い

自粛中ですのでノンアルコールで

美味しいお寿司 ごちそうさまでした。

この ワインのラベルは?

3年前 小生の古希のお祝いに夫婦でお祝いした時

購入した ワインですぞ

あああ、3年前

ラベルには 2家族夫婦の写真が

 

さあ 飲もう

自宅ではアルコールはOK OK

乾杯 乾杯

 

TV画面には

小生夫婦の先日の音楽発表会の画面が

 

山ちゃん

俺も歌いたいよ

OK

自宅での カラオケ大会がスタート

友と飲む酒

そしてそれぞれの愛妻も一緒に

お互い 体だけ 気をつけてね

佐渡から東京へ

球根から きいいろ ピンクの花が

咲き始めた

佐渡ヶ島で購入した名もしれぬ球根が

庭とは言えぬ 家の片隅で

小さな花が少しずつ

顔を出すたび 心が踊る

こちらは蕾が

朱色の顔を

コロナ中、自然は規則正しく

自然界の法則を守り

慌ただしい人間界をよそに

人々の心にも花を咲き始めてます。

73歳 徒然に日々を

原稿用紙 40枚が完成

まだ まだ 道半ばかな

 

気がつけば 外は 暗闇

時間がすぎるのは早いね

そして この頃は冷凍食品の料理を覚えました。

時間 ワット、などを入力して

チーン

完成

今日の夜食は

スパゲテーと ハンバーグの盛り合わせ

これが美味しい

なんとなく73歳の初体験が嬉しいいですね

上官からは食べた後は、きれいにねとのアドバイスを

しっかり守り

 

シンクはOK

そして ゴミなどは分別に

 

それぞれ 別に

さああ、お風呂タイム

自宅では すべて 上官殿が準備してくれてるが

ここは すべて 自分で

でも 何でも一人ですれば なんとなく 快感が

さああ お風呂タイムだ

裸で室内を動き回っても 誰にも文句が言われない快感

楽しいいな 73歳の冒険