ありがとうございました。

神楽坂の書斎に お祝いの観葉植物が届きました。

天高く届く植物が気に入りました。

上官と一緒の通ってる音楽スクール

家族的中で 楽しく 楽しく 学んでます。

その校長から わざわざ 素敵な贈り物を

ありがとう

この場所で 出筆してる時

筆が進まなくなった時 この観葉植物が応援してくれます、

この葉は なんとハート型です。

すべての人の心に 愛にあふれるハートがありますように

 

七三歳の手習い

七二歳歳の手習いを初めて 半年

正月明けの書道の課題に

龍を

神々と人々を結ぶ縁起の良い 龍

天高く登る龍

先生は赤筆で

 

こちらの龍と比べて

どちらに挑戦しょうかな

 

決定  決定

こちらに決定

はじめての挑戦ですが龍の化身となって完成

いかがですか

 

上官は絵手紙の書道に挑戦

七〇代夫婦の日々の挑戦ですぞ

サンタさん まだ待ってるよ

次回 脚本

構成を仕上げ いよいよ

テーマは告白

いろいろな告白

みなさんも当然あるでしょう

ラジオドラマの脚本として 物語ではなく

ドラマとして 面白い物

さあ 締切が近いので頑張りましょう

 

いつも このコーヒ店で 原稿を書いてます。

いつの間にか時計を除けば  四時間

早いね

 

帰り道

日が暮れた中 光眩しい証明が家を照らしてます。

なんと クリスマス近くなると 住まいを

素晴らしいネオンで照らしてます。

近所では有名ですね

サンタさん  おいで おいで

サックスを

これは小生のサックス

一〇年前に初めて手に入れた

そして 一〇年ぶりに  果たして吹けるのかなと心配したが

なんと、思い出して 三曲ほど OK

上官と一緒に習ってるのは ボーカルですぞ

頑張れ

ピアノ、サックスのセッション

次はピアノ、ドラマのセッション

今日は整体の先生と一緒に

ここは小生のお気に入りの

豊玉音楽教室

明日へのエネルギの場所

恐竜と そして、、

恐竜展に出かけた時

ピースで作る 恐竜

これは立体的なパズル

完成すると、三次元のパズル

目の前に立体的に恐竜が浮かんで来ます。

まるで 立体的TVですね

そして 鬼滅の刃の広告が新聞両面に

いや 鬼滅の刃が 小生の頭に

孫たちに教えたら

ジジ  すぐ送ってと

その続きで

電車に乗ったら

 

電車の優先席近くに

この 絵が

壁 天井に

御覧ください

電車の連結部分の壁、天井に

目の前に

まるで 遊園地に

迷った気持ちです

夢のある電車に

素晴らしい経験しました。

今年も靖国神社に参拝へ

今年も 靖国神社に  参拝

通常は 仕事始めに会社社員と参拝

しかし、今年は コロナで 分散でしたが

我々夫婦は 正月明けに 参拝

七三歳 まだまだ

やはり 御霊を守る靖国神社はどんなことがあっても

頭を垂れる場所

前年度の御札を納めに

ここから昇殿へ

神主様からお言葉を頂きました。

神様の前で神主から夫婦の名前を呼ばれると

身がしまる気持ちですね

七三歳の新年の参拝

考えることが多いですが

我々夫婦は健康で この場所に参拝できることは

ありがたいですね

 

シベリア抑留から帰国へ

五五〇〇〇人の死者

戦争という名前の下で 赤紙一つで召集され

やがて

長崎、広島で 原子爆弾投下で終戦

しかし

悲惨な日々がシベリアで多くの兵士を苦しめた。

シベリア抑留の経験の画家が描いた絵が

胸を打つ

朝起きれば隣に寝ていた戦友が息をがなくなっていた。

当然、食糧難で かぅての戦友と食料を巡って

争いが

痩せた体に

勝手の赤子と呼ばれ 戦いにのぞんだ面影が無い

一つの食料をめぐり

戦友と争い、、

極寒の中での作業

 

シベリア鉄道の工事が日本の兵隊いの力で

そして 民主化運動が ここシベリアでも

当然 その後ろにはスターリンの共産主義が

兵隊の中にも

イデオロギーが軍隊から共産主義へ

そして 学習が開かれた。

故国でも帰りを待ち続ける運動が

そして 中国、シベリアから多くのの兵士が

やがて故郷の大地を踏むようになる

 

シベリア抑留

日ソ不可侵条約を破り

突然のソ連の戦争参加

そして シベリアに多く兵隊が連行された。

極寒の中で日常品を作り上げた

身にまとう服、靴 帽子 手袋など

鉛筆

メガネ

作業するための道具

ラーゲリと呼ばれた収容所

材木で創り上げた住まいの壁の隙間から冷気が

当然 薄い寝具で冷気に包まれ 震えながらの

毎日夜を迎えた。

 

樹木の伐採、鉄道のレール

僅かな食料だけでは当然足りず

空腹で死に至らしめる仲間が多くでた。

まさに戦後 外地でお国のため 戦争に参加した兵隊が

すぐに帰国できず 極寒のシベリアで

労働 食料 そして 仲間との別れで

居つ帰国できるかわからない不安

 

まさに 終戦と抑留の始まりであった。

平和祈念展示資料展

戦争 戦争

今から八〇年前に日本は戦争に

当然 多くの犠牲者が

その多くの兵隊が 赤紙一つで召集

赤い日の丸の国旗に

おおくの寄せ書きを書かれ 戦地に

いわゆる 軍隊に

どこに行くのか知らないままに

戦地に

そして 終戦

負ければ当然 戦地で さまよい

苦しみの中で あるゆる困難に

はるか遠くに見える 故国を望みて

故国を望みて

しかし

当然 兵士の抑留が

特に ソビエト シベリアの零土での

いや 極寒での抑留

そこから 本当の悲惨な生活が 北の最果て

シベリア

 

帰りたくとも 帰れない 兵士の悲痛な日々

 

お国のため、いや 父母、兄弟のため

戦地に 赤紙一つで 出征

 

いつ帰るかわからず 極寒の零土の中で

身一つ守れない服を着て、 寒さ 食料など

すべて すべて 死に致しめる酷寒の日々

ようやく ようやく 逃れし 人々の顔に

見し ふるさとの山々

しかし 抑留されし 兵士は シベリアの大地で

いつ帰るかわからぬ日々が始まった。

恐竜に挑戦した会社

会場に会社の生き様のメッセージが

NOと言わない

そこから挑戦

最初、鉄鋼所の後を借りて 恐竜作りに挑戦

そのうち 資金不足で 会社がピンチ

それを乗り越えて、、

すごいですね

創業の時代の会社は荒波をかぶり 息ができず

もしかして 溺れる中で ようやく 一筋の光が

そんな 会社が今や、イベントで全国に呼ばれて

家族連れが 夢中になって

恐竜と会話

本当に本物以上の恐竜が目の前に

一度 恐竜国へ足を運んでください。