迷い込みました。恐竜の世界に

気がつけば

新宿の住友三角ビルの 恐竜展に

迷い込みました。

恐竜を現代に呼び起こそうと

埼玉の小さな会社が大昔 地球上に闊歩した

恐竜を作り上げたのです。

第一歩の恐竜からやがて 様々な恐竜を作り上げた。

こんな大きな恐竜が地上で

想像するだけでドキドキ

会場では最初の一歩の恐竜から

次の恐竜に

だんだんリアルな恐竜が目の前に

 

目の前に突然現れたら

逃げるだけ

会場は子供連れが

この会社で作り上げた恐竜たちが

現代の子どもたちの夢を作り上げてるのでしょう

中央の会場に

なんと 動き回る恐竜が 目の前に

もう少ししたら もう少ししたら

胸がドキ ドキ

果たして

年賀状と安産のお願いに、、、

やはり 年賀状は自分の文字で

七三歳での挑戦

赤墨で 牛

そして 小生の好きな龍を黒墨で

世界で一つの自作の年賀状

もらった人はびっくりかな

そして 水天宮に

えっ

安産の神様の神社?

もしかして もしかして

平日ですが 家族連れが

七三歳で 上官との子供ができたら

どうしょう 嬉しいかな

新聞で 騒がれるでしょう

答えは 女子社員が来年 出産です

そのお願いに神社にお願いに来ました。

無事 出産できたらいいですね

神様 お願いいたします。

五〇年 おめでとう

会社近く 地元で有名な

トンカツのお店 カトレアが

なんと 五〇周年

店の前に お祝いの花が

店内にも お祝いの花々が

壁にも

おしやれなの飾り棚が

中心に お客様方から送られたママの笑顔が

この狭い調理場で

一人で 一人で

美味しいトンカツを作ってます。

実は 何年前、お店を休業

その訳は 大病を患い、

そのまま 店を閉めるかと思いましたが

お客様の笑顔を見るため 復帰しました。

五〇年

人生 一〇〇年と言われてるが その半分の五〇年

この場所で ただ 一筋

ご主人様の意志を引き継ぎ

トンカツだけで お客様と会話

ママ これからも 元気に

我々の胃袋を満たしてくださいね

 

 

わっしょい わっしょい

江戸といえば

火事、まつりなどで有名

神輿を担いで

エエエイー

わっしょい わっしょい

夏など、船を浮かべて 橋の上からも

ドカン ドカン

花火だ

たまや かじや などの掛け声とともに

夏の風物

当然

歌舞伎ですぞ

日本伝統の歌舞伎

当然 錦絵として 人々は有名な役者の

錦絵を手に入れた。

 

いいですね

この 姿

日本一と声が

当時の歌舞伎舞台で

歌舞伎役者のつもりで

パチリ

帰りは

昔風の懐かしい

醤油ラーメンの店に

結論を言えば

大満足でした。

美味しかったな

江戸時代の商人

錦絵は当時の世相を表してる

相撲、歌舞伎役者など

当然j

専門のお店が

プロマイドですかね

店先で ワクワクしながら お目当ての役者の

錦絵を購入する人の気持がわかりますね

そして まちなかでは 屋台が

二、八蕎麦

いらっしゃい。

かけそばを一つ

あいよ、

などと やり取りしながら

蕎麦をかけこみ 食べる姿が見えます。

そして

この屋台は

寿司です

今と違い、おむすびのようなお寿司

屋台の周りに人が集まり

親父、マグロ 穴子を頼む

あいよー

そんな風景を想像しながら 眺めると 楽しいです。

これは 野菜売り

天秤を担いで まちなかを、、、

次は

現在の三越の誕生の

越後屋

掛売りをやめて

正直な値札を付けて 安心するお店を作り上げ、

人々の信頼を勝ち得た。

 

平和な時代が 続くと 商いの専門の商人の力が強くなり

武士でも彼らから 借金をすること度々

武士から商人への時代が始まりました。

久しぶりに、江戸時代にタイムスリップ

両国駅から徒歩5分

大江戸博物館

何回も見学してるが やはり 日本古来の

特に、江戸時代の伝統工芸などを知ることは

勉強になります

入場すると 太鼓橋が

歌舞伎の建造物が

いいですね

 

ここは江戸城内部の部屋の内部

ここで 大名などが 各部屋で顔を会わせ、

どのような話をしていたのでしょう

なんとなく 想像したら面白いのかな

 

ここから一般庶民の生活を知るための長屋の風景が

寺子屋

一般庶民の子供が勉強を習う場所

わからないのか

コラ、、静かにしろ  宿題はやってきたのか

先生の声が聞こえてきますね

など、など

今と変わらないのかな

ここは 今まさに 出産の様子です。

自宅で出産が当たり前の時代

指物

今で言えば 大工です円

頑張ってるね

棟梁

格好いいよ

お大名が乗る 籠 かご

両方で駕籠かきがこのかごを担いで

目的地に

この 重さを担ぐことはおそらく 体が

途中で悲鳴を上げることも度々

それにもまして 狭いかごの中で乗る人は

揺れるままに 狭い中で どのようにしていたのか

我慢大会ですね

 

江戸といえば 本ですね

様々な本が出版されて

日常のこと、歌舞伎役者 相撲など

話題になることいっぱい

まさに江戸時代は 色彩いっぱいの時代

 

これは当時 人気の錦絵の印刷風景

完成したのが

世界に誇れる 浮世絵 錦絵  陶器 刀剣の芸術が

あふれる時代

江戸、300年

秀吉により 領地変えで 当時 野山 山林の荒れ果てた江戸の土地を 家康が開拓

そして300年の文化を築き 平和な時代を築き

あふれる人々が生き生きと暮らした江戸時代

日本人にとって誇れる時代ですね

 

 

東京大江戸博物館へ

久しぶりの大江戸博物館に

オヤァ、

1階で エジプト展が 開催

日本と、エジプト

両方 見学しょう

 

一緒に同行の友と

実は 奥方同士は デートですので

男同士で 大江戸博物館見学となりました。

さああ、レッゴ

紀元前、3000年前から 紀元年年50年前にナイル川沿岸で

栄えた文明

すごいね

今から 5000年前に反映した文明

ただ タダ 脱帽

日本とエジプトの両方の展示会が同じ建物で見れるなんて素晴らしい

館内はすべて本物です。

特に 人間が死ねば魂はどこに行くのか

死んだ後の死者は永遠に生きるためには

など など

これは死者の国の様子を表した絵図です。

これはもう少しこの世で頑張ってる小生ですぞ

生きるために死があるのか

死があるから生きるのか

まさに 人間に与えられた永遠のテーマです。

神楽坂酒器で

今日は豊玉音楽教室の校長と神楽坂に

小生の書斎に遊びに来てくれました。

当然、夜は 行きつけの 酒器に

100種類の焼酎となんと たくさんの梅酒も

そして、料理が最高

料理長の他では食べられない料理が

上のは鯛の刺し身

後はお任せの料理が

彼の音楽教室はボーカル、ピアノ、打楽器、サックス

そして作曲などを学ぶことができます。

小生の大好きな教室ですね

 

校長は昔 NHKの音楽関係の仕事に携わり

今は自宅で 教室を開講

彼の人柄を慕い、多くの生徒がつ生徒が学び 家族の関係で仲良く学んでます。

小生のようなわがままな生徒も受け入れてくれます。

ありがとう

ボーカルの鈴木先生は NHKの朝の番組 エールで

主人公の古関裕二裕而の番組で 彼の歌をドキュメントで

歌うシーンで歌ってました。

話が盛り上がります。

上官もお気に入りの店

いつも 心配りが最高の彼は 息子みたいですね

飲んで 飲んで 飲まれて 飲んで

美味しい時間とお酒そして料理

だんだん時間が大切な年齢になりました。

我が友と飲む時間は夜の帳の中に消えていきますが

心の中に豊かな発酵の酵母が熟成してます。

 

ありがとう ありがとう

73歳の誕生日

もう 73歳、 いや まだ73歳かな

楽しみにしていた プレゼントが 沖縄から

なんだろう

かわいいお手紙が

孫3人からですね

娘と旦那からも

そして

きれいな字で

読めるかな

小学5年、4年 そして1年の孫

達筆な文字で

読めるかな  読めるよ  孫からの手紙だもの

 

いずれも 長生きしてね の文字が

ありがとう  頑張るよ

娘からは  温かい 温かい

上着

これで 後 50年 長生きができるね

上官と誕生日祝のごちそう

小生の大好きな じゃがいもカレー

 

最高ですぞー

 

翌日は 長男家族が

孫たちから 優しいお手紙が

嬉しいですね

息子と嫁さんからも 大好きな色のシャツが

美味しいお寿司を食べながら

今年も 無事 誕生日を祝ってもらいました。

来年も 再来年も

健康で 誕生日を祝ってもらいたいですね

とにかく 幸せですね

 

練馬区の向山公園の紅葉

豊島園の側に 向山公園

住宅街の中に 小さな柄 茶室 池 森林などが

無料で入場

練馬で紅葉狩り

久しぶりに訪問

山あり、谷あり

階段を降りれば 池

そして小道が続き

 

途中 水の音が

 

この道は いつか来た道、、、

錦鯉かな

茶室がいいですね

確か 一般の人も お出迎えしてます。

紅葉 紅葉狩り など 昔から 日本では

歌人、俳句 そして歌などで

1年の秋の風情として 慕われて来ました。

遠くまで行かなくとも、こんな近くで 紅葉が鑑賞できるのは素晴らしいですね

もう少ししたら 師走を迎えますが

今年は いろいろなことがありすぎましたので

来年は お互い顔を合わせて 過ごせればいいですね