到着だー
懐かしい 東京タワー
三三三メータの高さ
案内の女性に 階段から登りますかと?
今から六二年前 すごい技術
展望台で パチリ
絶景かな 絶景かな
天下を取ったぞ
途中 見つけました。
上官と小生の生まれたときの新聞ですぞ
お金を入れて 誕生日を入力すれば
あっと 言う間に 手元に
あまり 東京タワーと関係がないが
大江戸線 大門駅で下車
電動石臼と手でお蕎麦の実
なんと 明治時代のガス灯が残ってます。
腹が減っては戦が出来ぬとばかり 熟年男は
まず 腹ごしらえ
さっぱりした れんこんを天ぷらに
カリカリと口の中で手打ちのうどんと一緒に
美味しかったな
目指す お寺の周りには 由緒ある建築物が健在
この門は文化財に指定
この土塀の塗りは 職人の技術が見えます
レンガ作りの建物が
増上寺 徳川家とふk
浄土宗の増上寺
増上寺は、浄土宗の七大本山の一つです。
酉誉聖聰(ゆうよしょうそう)上人によって、江戸貝塚(現在の千代田区平河町付近)の地に、浄土宗正統根本念仏道場として創建されました。
その後、1470(文明2)年には勅願所に任ぜられるなど、増上寺は、関東における浄土宗教学の殿堂として宗門の発展に寄与してきました。


17世紀中頃の増上寺は、広大な寺有地に120以上の堂宇、100軒を越える学寮が甍ぶきの屋根を並べる、とても大きな寺でした。
当時は、3000人以上の学僧のお念仏が、全山に鳴り響いていたと言われています。
苦難の明治期と戦災を乗り越えた増上寺は、昭和49(1974)年に悲願の大殿再建を果たします。
それ以後も、次々と諸堂宇を完成させています。
都会のど真ん中に おまけに 東京タワーの直ぐ側に
さあ スタートだ 友人と二人で見学
日本橋、三越 横のこの場所には
アートアクリアム
日本古来の金魚をアートとして表現
和の世界を金魚がどのように
一瞬に暗闇の世界に表現される 金魚が
アートとして人の感覚がどのように表現できるのか
それぞれに 時代別の様子を金魚が
いやあ 一瞬 どこの世界かと
金魚とガラスの
いやあ、、 すごいね
いよいよ驚きの空間に
目の前では暗闇の中で いろいろな金魚が水槽の中で 踊ってる
こんな世界が目の前に広がってるとは
光が昼と深夜の世界を照らして
その中で 紅白の金魚が 上下 真横に泳いでる

大きさ、種類 色彩などでたくさんの金魚が
すごいね
金魚が泳いでるのは当たり前だが
アートとして道められるのかは 人それぞれですかね
金魚鉢がアートとして
アートとして 表現してるのがどう理解していいのか
わからないが
金魚の世界に人が入った感覚でしたが