デパートでの上官殿とのランチ定食
パンが食べ放題につられて
小生はビーフシチューランチ
いやあ 食べごたい十分
でも 食べごたい充分
久しぶりのブログに戸惑いましたが
頑張りましょう
デパートでの上官殿とのランチ定食
パンが食べ放題につられて
小生はビーフシチューランチ
いやあ 食べごたい十分
でも 食べごたい充分
久しぶりのブログに戸惑いましたが
頑張りましょう
この総門はどうですか
壮大で 雄大で見るものを圧倒する山門
ついつい気が付けば 記念写真を100枚
今日はまずスタートですぞ
場所は東上線 若葉駅から 2,5キロ 歩いたらどのくらいかな 今日はⅠ君が偶然 テレビで見たのがきっかけで 竜神様が大好きな小生にすぐに連絡 そして今日3人でこのお宮に 練馬駅からで1時間ぐらい
このお宮の壮大な見どころは
なんと5000頭の龍神様がおられる宮ですぞ
えっ えっ 本当かな
当然 初めて個々の写真を見た時 これは本当 これはどこなどが湧いてきた
わからないことは 現場に
いやああ びっくり
久々に小生の頭がフル回転
ここは 東上線 若葉台駅からおそらく40分ぐらいのさみしい場所に
突然 ドカン
頭から足元まで 龍だらけ
その迫力に 足が止まるほど
正面の門の先には これが本当だよと手招きする 竜神様が
それも5000千頭の竜神様がおられる
さああ さああ 心を占めて 聖地に足を運ぼう
いよいよ 開演ですぞ
お楽しみ お楽しみ
いかがですか
完成しました 我々夫婦の作品
いとおしいですよ
先生から いつものように 今日はどの4文字熟語を選びますか
先生、 小生の大好きな竜神様の漢字の熟語で頼みます、それで先生が選んでくれたのがこ文字熟語の竜翔鳳舞
当然 意味が分かりませんが竜の漢字があるのであれば
なんとなくすごい言葉だと思います。みなさん意味が分かりますか?
答えは
竜のように飛び 鳳凰のように舞う とにかくすごい縁起の良い漢字が並びました。またはこの縁起の良い漢字は 竜と鳳凰で世界を平和にする力があります
なんだかうれしくなり
先生がお手本を書いてくれました。いかがですか すごいね 朱色の漢字が天空を飛び回る風景は最高
小生と上官殿が練習して書き上げたのが 上段に完成した作品を手に持ち カメラ視線でにっこり。上官殿は夢の一文字です。上手ですね
いかがですか 月一回の神楽坂の書道教室は 小生の頭が空っぽになり 居心地の良い時間です。上手 うまいはどこかに飛んで その日 思いついた漢字を先生が選択して 書き上げた熟語の漢字 まるで小生が産んだかわいい子供です。
今日のゴールはやはり 果樹園 この店のパフエ 頭に入りけないこのボリュウム満点のフルーツパフェですぞ
周りは女性軍団です 70台半ばのアベックはいるのかな
今日は新橋演舞場で東踊りを見て 銀座でぶらり
この帰りに
銀座で 両手いっぱい 万歳して
上官殿と仲良く
天下の銀座で 買い物は当然 つつましく 財布の口を閉じて 銀ブラです
夫婦での一緒の時間が長くありました。このごろ 高齢夫婦の過ごし方の方法が目にします 我々夫婦で来年50周年の金婚式を迎えますが 50年の時間 いや 1年365日で計算すれば 50×365=18250時間 もしもし 分であれば 計算めんどくさいかな
つまりすごいね 結論は もっともっと仲良くです
お後がよろしいようですね
ドンンと 両手を開いて
上官殿も
実は歩行者専門の道で
銀座です。
やはり インバウンドの外国人が 本当に 目の前にあちこち その銀座で思い切り両手を開いて ここは 日本だぞなんて
今日は 東踊りを
ここ 新橋演舞場で
そして その前で 記念写真を
なんでも どこに行っても 上官殿と 記念写真を必ず
ああれっ?
彼は
だああれ?
正面入り口前で着物が目立つ池前の男性と一緒に
どこで?
その答えは 新橋演舞場の入り口前です
彼とは 演舞場で知り合いました。偶然 隣の席に彼が座り 着物の姿に今日の芸者の踊りに それに合わせて 着物姿で
ついつい酒を飲んで 勢いをつけて
素敵な着物ですねと声をかけて 話が始まり
ご覧のように 笑顔で
まさしく縁ありて 話が進み
最後は名刺を交換して 次回の約束を取りました。
いつものように 上官殿と記念写真を
芸子さんの踊りが始まり 日本古来の踊りの伝統に心が奪われてよき時間を過ごしました
初めての新橋演舞場を鑑賞できて 銀座までぶらり ぶらり ぶらりしました。
大好きな お土産売り場
何を買おうかな
少し調べました。
新橋演舞場とは
4,6月ころ 春と秋ごろ 新橋芸者さんの年一度の踊りの発表会
素敵な芸者さんに 思わず 酒の席に読んだら どのくらいの金額か計算をしましたが やはりやめました
新橋演舞場
素晴らしい場所でした
定番の2丁目の この店に
会員性の 仲間同士がゆったりと時間を過ごせる店
マスターが一人で
今日は建築士のMさんと
マスターが取り出したのは レコード
それも お宝もの
ジュリーロンドン あのセクシーな枯れた声で飲むお酒は最高ですね
店内に流れる彼女の声
おもわずうっとり
今もってじっと見つめられれば
之もレコード
おまけにダブルのカバーが
開けば ご覧のように
森進一の声が
影を慕いて、、、、
これは
われらのゆうちゃん
マスターの話ではお店に来る約束をしていたが 野暮用でキャンセル
その代りにお店の名前を入れてくださったお宝です
どん どん時間は過ぎ去っていきます。
振り返る時間があっという間に過去になり 今この瞬間を楽しむことができません
大量の明日へのメッセージが つぶされそうな今この時間をどうすればいいのか
なぜか 明日のことを考えなければ生きていけない現代 早ければ早いほど 我々は消耗品となるこの現代
もう少し 明日のことより 昨日のこと いや1年前のことを考えよう
新しい情報なんかいらない そんなこともなく今まで生きてきたはずなのに
もっと もっとゆっくり 歩こうぜ
豊玉音楽教室で 次郎ちゃんのライブが
ピアノ ギター そして サックス 校長の挨拶が終わり
いよいよ ライブだ
さすが サックスの音色 セクシー やさしさなど
つい つい やさしさに観衆がうっとり
さすが 次郎ちゃん
彼とは30年のお月足
小生が初めてサックスを手にした時の先生です穏やかな性格とまじめさに惚れての長いおつきあい
そのあとは
友人夫婦と おそばの名店に
小生の会社の本社ビルの設計を依頼してます。
今回は奥様同伴
うれしいですね
住宅街にある手打ちの名店
記念でパチリ
いつも いつも 上官殿と記念写真が多くなりました やがり この年齢では夫婦でのお付き合いが多くなりましたね
大正解です。
特に 3年前の大病で一人で 出かけるのは上官殿も心配で
いつの間にか どこでも一緒に お出かけが一番安心です。
照れるなどはどこか遠くに 飛んでいき 上官殿の肩しっかりと抱きしめて
やはり あと何年 上官殿と一緒に楽しみ時間があるのかわかりませんが みんなで みんなで
熟女の奥様も 一緒に 楽しみましょう
M先生 素敵な笑顔 そして それ尾を支える奥様
今日は遠保より ありがとうございました。
もう少ししたら 本社ビルの最終ゴールですね
よろしくね
」
友人から連絡が
埼玉県に私の大好きな竜神様があると教えれれて それもなんと 5000体の竜が
国内最大の台湾のお宮様が
このような宮殿が日本に それも埼玉の坂戸に
早速 見学の約束をしたが なんと なんと 偶然
テレビで紹介されていた
これも竜神様のお告げかな
これは、、、、、
正門には 竜の彫り物が 柱 壁に
軒下にも
」
いまから 年前
体を壊し 明日にも、、、と言われた台湾人が 神様にお祈りをしていたら 日本のこの場所に宮を作るべしといわれ 台湾から名人を読んで作った宮である
そのおかげで体が治り そのお礼に 神様のお告げの 日本の埼玉の坂戸に
よく 台湾で お寺にお参りするときの運勢を知るおみくじが
万物を作る陰と陽の気
男 女 季節 方角 月と太陽などすべてのに 陰と陽なる気があり その運勢を占う
確か 地面に2本の木片を両手の中で転がし地面に投げて その目が陰と陽が出れば おみくじを引くことができ 陰,陽と同じであれば」サイドやり直し
つまり 陰と陽の違う運勢が出るまで おみくじをひかなければ駄目である
その宮がここ坂戸に
本当に別世界に引き込まれた建造物である
色彩満点の建築物
本当に台湾に観光旅行の気持ちに
天井にも
あちこちに竜の建造物が
早く見学をしたいですね
今日は歯の治療の帰り
あなたの歯はきれいですか 歯は命ですね
治療中の小生の歯並びはいかがですか
さて 巣鴨銀座をぶらり
お年寄りの銀座といわれてますね
道 道に
いろいろな個性的なお店が 特に お年寄りに優しいお店があちらこちらに
出発
ここは塩大福の元祖の店でいつも人が並んでます。
小生も時々
ズボン 一番
すごいね 何が一番かわからないのに ワンダフル
」
右はとげぬき地蔵のお寺ですね
」
この常盤さん
いつも いつも同年代の年配者で満杯
昔懐かしい 天丼 刺身定食
特に ほかで食べられないエビ天丼が人気
いわゆる お年寄りの昔懐かしい 定食屋さん
名前も ときわ食堂
このお蕎麦屋さんは小生の好きな
手打ちのそばを
好みのそばを選んで食べられる
今日は2種類のおそばを
地域によってのそばの実を使っての食感を味わって食べることができます。
最初のお椀に少し硬めのおそばが
食べ終わったら
次のお椀が
3種類まで選べます。
確か そばが大好きな3人が作ったお蕎麦屋さんです
ここは江戸の名所庚申堂
ここは猿田彦大庚申堂
日本神話の登場する猿田彦大神をまつり 福神 作神 治病神などをまつる
特に平安時代から広がり60日、60年ごとにめぐってくる庚申の日に営まれる信仰行事
その日は眠らないで神様を祝う行事 特にその日の夜 女性と夜を過ごせば 不幸が訪れるとの言い伝えがあるらしいです。
、
特に庚申塚は
人間の中にいる3尺の虫が夜眠ってる間、爪の間からはい出して天の神様にその人間の悪事を言って。その人の寿命を縮めるといわれてました。だから眠らず 一晩過ごしたそうです。
さて 皆さんはいかがお考えですか
来年は孫が中学生になります。
いつの間にか上官殿より ご覧のように大きくなり、確か確か我々夫婦の腕の中で暴れて 泣き叫んだ孫がご覧のように
頭一つ いや頭二つ 大きくなったね
脱帽です
昨日 母の日に息子家族がお祝いに
そして 孫の大好きな 焼肉屋に
あっという間に2人前を
すごいね
写真の順番を間違いました カーネーションの花束をもらい 上官殿はにっこり
上官殿の笑顔が増えれば 増えるほど
僕は幸せだな
そして その日に見つけました。
見つけました おふくろの形見の紅茶カップ もしかしたら 60年前の花模様のカップ
花模様が茶碗のあちらこちらに咲いてます 紅茶を口にしたとき 思わず 花の香りが匂ってきましたね
紅茶の香りと花の香りが 素晴らしいですね
懐かしい 懐かしい
この紅茶カップを見ればおふくろの顔が浮かびます
昔はコーヒーなどはあまり飲みませんでした 紅茶がほとんどでしたね
おかず屋の商売を戦後 両親が朝早くから夜遅くまで店を開けて 自宅に戻るのは翌日の午前様でした
当然戦後間もない時でしたので 食べるだけで 背いっぱいの毎日の中で おふくろはどんな気持ちで 当時 高価な紅茶カップを買い どんな時 飲んだのでしょうか
おふくろの顔が浮かびます。おふくろの声が聞こえます。
坊や もう76歳になったんだね 体を大事にね
孫たちも元気だね
ちょうど 母の日に このカップを見つかました
ありがとう おふくろ
この紅茶茶碗を大事にするよ