銀座陶芸個展

 

年 1回の大学時代の友人の個展に足を運んだ。

銀座の外れの寂れたビルの4階である。

益子で陶芸家として何十年の時間が過ぎてる。

益子に惚れ 益子の陶器に惚れ 益子に住まいを構え

年 1回の個展が学生時代の友人の飲み会である。

ご覧のように彼の作品は 花 鳥など自然の世界を優しい

絵で描いてる。
これは天空を舞う 龍である。

小生が依頼した龍と同じ絵柄である。

何方が彼だかはすぐわかるでしょう

いよいよ 酒盛りが始まる。

酒のツマミは 一人3000円也

3時間の時間はあっという間に過ぎ

来年の再会を約束して 友と肩を組むこの時間

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