特別夕刊では
天皇陛下の退位の様子が報道されていました。
平成から令和への年号に
天皇陛下のご決断で この日を迎え 85歳のご高齢での中での
未来を見つめての今日の日である。
皇室という伝統と歴史の中での御決断は命を削られるほどの
苦悩の中があったと想像します。
平成から令和に
小生は昭和、平成 そして令和へと3世代の歴史の中で
生きてきた。
それぞれの時代での時の流れがあり その中で生きてきた
小生の人生があり、やがて迎えるだろう命の終わりを
迎えるときに 新しい年号への喜びが 若い人と負けないぐらい
心の中に多いのが正直な気持ちである。
明日になれば全て変わるはずがないが 天皇皇后の座位30年の
働きをTV、新聞の報道で拝見すればするほど 平成30年間は
天皇皇后様とともに過ごした時代でありました。
世界に向けての日本国の代表としての顔、国内での様々な出来事への参加など 何故か 天皇皇后様と過ごした平成でした。
本当にこの国に生命を授かった感謝 喜びを年を取れば取るほど感じてます。
明日から 皇室の日常の業務から開放されて 皇后様と
平和な時間を送りください。
本当にありがとうございました。