天皇、皇后様の祝賀御列の儀が、
我々 七〇代前後の夫婦はTVの前で 思わず正座
いろいろな儀式で 大変お疲れの中 われわれ国民にそのお姿を
元気なお姿に安心
確か 昔 「私がどんなことがあっても雅子を守ります」と
天皇陛下がお言葉をお話されたのを覚えてます。
さすが天皇陛下です。
途中の妃殿下の涙はあのときの苦しみを乗り越え
今日、国民に心からお祝いの言葉を頂いた事が涙となって
目頭を拭いたのでしょう
皇室と国民の関係はまさに世界で一つだけです。
この国に生まれてよかったですね