東上線の大山駅
駅近くには 小生の大好きな商店街が
どうしても 戦後の札幌の狸小路で過ごした記憶があり 懐かしさで個人商店の街が大好き
このアーケドは ハッピロード
幸せになる商店街 いい名前ですね
本当に 狸小路そっくり
三密を避けるように 旗がぶら下がってます。
この和菓子屋の店は
名前は 「辰屋 かぎや」 とは 不思議な名前ですね
やはり屋号の由来は味がありました。
大福は大好きですが。。。。
そのこだわりで作ったのが 冷やし塩大福
赤えんどう豆をもちに入れて作れば豆の歯ごたえがあり 一度 冷蔵庫で冷やせば2,3日 冷たい大福が食べられるとのこと
そして この店は三〇〇年前の伝統があり その技術をこの和菓子に受け継いでいる。
いやあ すごいですね 特に和菓子は日本の伝統のお菓子です。
そして この大福を夏に ひと口 くちのなかに入れた時 冷たいので びっくりしますね
そんな 伝統を現代に活かしてる 職人歴五〇年の親父さん
いい顔をしてますね
そんな こだわりの職人との会話は最高ですね
楽しみの一つです
一度 足を運んでください。
見えます。
商品を買うことは 店の商店の親父さんを信頼することです。
小生の年齢では 特に 両親の六〇年前の姿が浮かびます。
小さなときから両親の働く姿を見てましたので 作る人と買う人との会話が大事です。
「いらっしゃい。毎度ありがとう 奥さん これ美味しいよ」
亡くなった父の声が聞こえて来ました。