出版会社の編集長と

神楽坂の行きつけの酒癸で

飲んで飲んで 飲まれて飲んで

小説の書き方など 新しいチャレンジへのアドバイスを頂き

次回、小説の打ち合わせを、、、その時 担当者から

頂いたのは   えっ えっ

これは

小生の似顔絵の  名刺。
処女小説の 神様からの贈り物  の名前入りの名刺ですぞ

そして 小生の似顔絵入りと 作品の紹介が名刺に

彼がつくつたんでしょう

手造の名刺

いやああ   嬉しいですね

担当者の小生への 応援ですね

本当にありがとう

共に、 売上目標 、、、、、部を目指して頑張りましょう

さあ 名刺の数だけ  配りましょう

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