八月十五日
終戦記念日
靖国神社参拝へ
頭から 足元から うだるような暑さで 上官からも
なんと なんと 行列が
この暑さの中で たくさんの参拝者が
小さな子どもも パパ、ママと一緒に
当時の兵隊がジャングルの中で暑さと食糧難でさまよい、
戦った苦労を思えば、、、がんばれます。
菊の御紋が応援してくれます。
ようやく 神殿が目の前に
無事 参拝が終わりました。
小生の心の中には やはり 英霊の御霊の存在があります。
もし この平和な時代を彼らが今 見ているとしたら 私達はどのような存在なんでしょうか
想像さえ出来ない時代の流れの中で埋没してる我々に対して
彼らはなんと答えるのでしょうか
彼らの国のため 家族のため 愛する人のため 命を捧げ
英霊と呼ばれ散った彼らの思いを我々は どう答えればいいのか
思いはただ一つですね