登竜門

いつも 龍神様が夢枕に

黄金色に輝く 龍神様

神々しいお姿に いつの間にか勇気と力が

そして ついには 登龍の下地に薄く 門の字を

まさに登龍が門に入ろうとする姿

赤文字は先生の手本

 

小生は まだ まだ足元に及びませんが

あっという間の一時間半

上官は春の花と絵手紙を創作中

一ヵ月 2回の神楽坂での書道教室ですが

先生の褒め上手に気分良く 七〇代夫婦は 楽しみに通ってます。

 

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