那覇の国際通りの裏に
東ヌカーの案内板が 東はアガリと呼び、ヌカーは井戸の意味
つまり 東にある井戸の意味 アガリヌカーと呼ぶ
これは300年前に掘られたらた井戸。井戸の横に 龍の陶器が
この井戸を守るように
この樹齢 何百年前の樹木を神と崇め その下から湧き出た水を
みんなで大事に守ってきたのですね
なんとなく沖縄の陶芸
これは素敵な模様の陶器
このケースの中に
人間国宝 金城次郎の作品が大事に陳列
いまでも ここから水を
わかりましたか この場所は
なんだろう
実は那覇の大縄引きで有名な大縄の一部