午後は ケーキとコーヒセットで 単独より200円引き
今日も このコーヒ店で
普通 苦味 酸味
それぞれに 名前が
小生は 乙姫 ロマンチック名前ですが 味は苦味
年から年中 果物はいちごが一番
考えてみれば 故郷の北海道は昔 いちごなど見たことも
食べたことがありません
そんなことからいちごおじさんになりました。
この 場所で 2時間ほど 小説関係の本を勉強
そして 原稿用紙とにらめっこ
小説は一人で 空想を描きながら その中で一人で物語を
話はどんどん進みます。
最初のストーリが アレッ どんどん 変わっていきます。
考えて 考えて 変化して 変化して
まるで 宇宙の空間をさまよってるようですね
3月末に アンデルセン童話大賞の結果が来ます。
果たして 72歳のおじさんの童話がどんな結果が出るのでしょう。