切っても 切っても 同じ姿
昔なつかしい 金太郎飴
夏祭りに 昔はよく見ました。 どうして 同じ姿が でてくるのか 不思議でした。また 切るときの まな板と包丁の心地よい音が 金太郎飴をより一層 美味しくさせてくれますね
ところで、、今の 日本の政治を 特に国難と言われる コロナの対策で 政治家 及びリーダーが 今までの知識とは解決できない病原に対する応対がアヤフヤで迷子になってる姿を見ると まさしく金太郎飴を思い出す。
民間の会社であれば 予想困難な問題が発生した時、リーダは
すべて己の考えで解決しなければならない
頼ることができないからこそ 答えがでてくる
現在の日本の役所、政治の世界は すべて上意下達で いや 下意上達で みんなで渡れば怖くない姿が見える 金太郎飴には悪いがすべて同じ姿である
思い出して欲しい
この感染のウイルスが世界各地で蔓延し始めたときの 各国のリーダーが国民に呼びかけた言葉と日本のリーダーを比べれば答えは一つである。
すべて一人で責任を持ち 自分の言葉で語るリーダーが現れるのはいつの日か