神楽坂から

上官と神楽坂の書斎に

ご覧のように見晴らし 抜群です

創作意欲が湧いてきます。

次の作品の構想をこの部屋で

夜は 深夜に花咲く明かりが星のようにキラキラ
今日は上官が大好きな アコメヤに

各地の名産物が店内に
やはり父の日のプレゼントが
会計ではご覧のように ビニールの壁が

上官が好きなせんべいを購入
さあ お昼はどこにしようか

神楽坂通りにある  この店に

鳥料理専門の店
ランチが1200円

上官はこれに決定
店内は カウンターが職人さんとお客を挟んで

小生も必ず カウンターに座り 職人との会話を楽しむのが

美味しい料理を食べる技ですね

お客様案内 片付け 会計 全て エプロン姿の女性が一人で

彼女の受け答えが本当に素晴らしい

つい つい 会計時に

「料理の隠し味はあなたのサービスですね」 美味しかったよ」

嬉しそうに 「ありがとうございます」

お店の味は作る人 お客様担当と全てが一つになって

初めて お客様のご満足がいただけるのですねさあ? 食べようか

さすが鳥料理専門店
神楽坂五〇番の肉まん あんまんを購入
ちょっと 横道に 足を伸ばせば

いなせな 芸者さんが 傘を指して

上官殿のでした   間違いました。ごめんなさい
黒塀が、、

ほっとする 気分で ぶらり ぶらり

いいですね
この細い道をゆけば表通り

あら  不思議

神楽坂 不思議な街です。

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