三〇年弱の友が

色々な友から 小生の処女出版のお祝いに神楽坂の書斎に

顔を出してくれました。彼とは三〇年弱の友人

つまり 小生 四〇前後ですかね

立場が違え お互いの近況報告をして ついつい 話が進みました。

九州男児と道産子の男同士  いい関係です

ありがたいですね
そして 神楽坂の行きつけの店に
飲んで 飲んで 飲まれて飲んで
時計の針は11時過ぎ

いつもなら夢タイムですが 今日は 目がぱっちり

そして息子みたいな彼がお客様の接待をしてます。

若いですが素敵なサービスをお客様に差し上げてます。

心遣いが嬉しいです。

「人の見えないものまで見る鋭さ、更に見えたものをより深く

とらわれずに考えることが大事です」

頑張れよ   A君
出迎え三分 見送り七分の心ができてます。

見送りありがとう

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