心配ですね

やはり コロナの感染者が三〇〇〇〇人に

心配ですね 特に

我々七〇代夫婦は

ひとさまに迷惑をかけては行けないと

でかけました

池袋のPCR検査場に

 

「予約してますが?」

「予約しないとできません」

そこで上官が

「先程 ネットで予約をしょうとしましたが

できませんでした」

「今日は 電車で一時間かけて来ました」

「チョツト お待ちぐださい」

なんだかんだありましたが 特別に 年寄りには

嬉しい 対応が  さすが上官殿

無事 検査できました。

 

唾液をストローで吸い

検体を

返事は 明日 メールで

果たして

抗原検査は五分で 結果が

陰性 陰性 でした。

まずは 一安心

何だ かんだ で疲れました

ご苦労さまでしたね

当然

ご褒美は?

 

甘い 甘い

フルーツパフエ 食べたいな

さあ レッゴー

山盛りのパフエーが

目の前に  どーんーとー

美味しい

疲れが どこかに

 

七〇代なかばの夫婦の

PCR検査のいち日のご褒美は

そして 翌日 検査結果が手元に

夫婦とも

陰性でした

まずは一安心

当然 四回のワクチンも終わってます。

江古田 炭火焙煎珈琲店 ぶな  

江古田駅徒歩 一〇分

こんな 外れに

まさに

小生好みの 珈琲店が

看板も 風情がありますね

マンションの地下に

エッー こんな場所に

落ち着いた 大人の店が

音楽教室の校長に聞いたら 彼が 日本大学芸術学部の

生徒の時 この店に顔を出していたとのこと

今から 何十年前ですから

今は 息子さんが店を引き継ぎ 素敵なお店に

カウンターの正面には コーヒーカップが

なんと お客様の好みのカップで コーヒを

入れてくれます

贅沢ですね

いや 最高な贅沢な時間を過ごせます。

このカップに 好きな コーヒの豆を 焙煎

今日は ブラジルで

ひとくち ひとくちを口に 味わい

焙煎豆の香りに身を包まれ ついつい

予は 満足であるぞ

ヨガ教室の帰りに 仲間と

席の後ろ側の壁には 本立て

そして 可愛らしい 手作りの 人形が

最高な 仲間と 同じ時間を過ごし

何気ない話に 戯れ 笑い

人と人が出会い 一瞬の時間の流れに 身を任せ

いつの間にか このお店の懐に抱き寄せられて

過ごす贅沢な時間に 明日への活力が 心に湧き上がって来ました。

我が寝室に

産経新聞の

台湾有志一同の追悼、感謝の両面の写真

それを一つに

我が寝室の窓ガラスに張りました

安倍さん「親しみを込めて」

こんな場所でも お許しください

朝 起きるたび その笑顔を拝見するたび

あなたの国への思いを 国への愛を

心に刻み

悲しみを、憎しみを乗り越えて

一日一生 一日喜び 一日愛 一日感謝

七四歳の肉体に 心に

熱きものを 刻み

残された 人生を 燃え尽きましょう

御霊祭に

靖国神社の御霊祭に

両側に奉納された提灯の灯が夕暮れの参道を

照らしてます。

今から10年前に靖国神社の会員に

指差す上の方に

山口建設の提灯が

最初は1張りから

今では4張りに

それ以上増やすことはしません

息子と一緒に 参拝

七夕飾りが

今年も鮮やかに

こころの奥まで鮮やかな七夕飾りが 踊ってます。

いよいよ 昇殿です。

中は写真禁止ですが

昇殿への廊下の両側にはろうそくの灯火が

足元を照らしてます。

一歩 一歩

神様のもとに

霞雨が まわりの風景を濡らしてます

 

 

帰りは

いつも行きつけの 幸寿しで

親方とは10数年のお付き合い

一年 三六五日 休み無しで

さすが さすが

今では 息子さんが跡継ぎで

頑張ってます

今日の産経新聞に

産経新聞両面に

追悼、感謝の文字と

一緒に

「日本が偉大な国であると確認し 人生をその国に捧げた

最も勇敢な指導者に謹んで敬意を表します。」

他国の有志が安倍さんに対する また日本に対す敬意です

 

安倍晋三 元 首相の穏やかな写真が掲載されてました。

そして 片面には

台湾の国土の上に

「謹んで お悔やみを申し上げます。」

の言葉が

台湾人有志一同の皆様から

ありがとう ございます。

新聞は大事に大事に保管します。

 

ありがとう御座いました、

今日は安倍晋三 元首相の葬儀に

献花は 午後3時までと聞いて

増上寺に駆けつけたが

人 人

みなさん 思いは一つですね

あまりに献花に訪れる人が 多く

献花台は打ち切りに

本堂に鎮座する仏様に合掌だけで

表門の前は見送る人で

ごらんのように

やがて 霊柩車が

安倍さん

ご苦労さま ありがとう

多くの人から 声が

永田町の自民党本部で

献花が出来ると聞いて

駆けつけました

やはり 長蛇の人垣が

2時間ほどで

ようやく 献花台に

 

我々夫婦も ようやく 手を合わすことができました

お疲れさまでした

ありがとうございました、

突然の、、

突然の訃報に、声も出ず 呆然とTV画面を眺めるだけ

心の整理ができないまま なんとか足を大地に

ありえない ありえない

そんな叫び声が湧いてきました。

大きな悲しみ 怒り 悔しさ 信じられない出来事は心の中で渦巻のように広がってます。

時がすぎれば 少しは 収まるのでしょうか

それにしても 暴力 それ以上に 銃器で人を殺めるとは

穏やかに老年を過ごしたいと 小生は思っていたが

ウクライナから毎日 多くの一般人の命が失われてる報道に 心の中は どうしょうもない怒り 悲しみでした

本当に世界が平和で互いに敬い 助け合い 人として命を受けたことに感謝して 老後を過ごしたいと思ってました

しかし まさか 我が日本の総理大臣として活躍した安倍さんが 卑怯な武器で倒れる現実に 怒り悲しみで一杯です。 日本国 元総理大臣 安倍晋三様のご冥福を祈ります。

天運とは

およそ10ヵ月ぶりの習字教室

去年の大病でお休みをいただき 今日 教室に

上官は絵手紙を習字で

選んだのはひまわり

漢字では向日葵と

早速 練習に

先生の手直しを見ながら

合格 合格です

小生は何を書こうと悩み

頭に浮かんだのは

天運

すべて 人は 目に見えぬものー神様かなー

天上の神々が地上での命あるもの すべて

神々からの運に導かれてる

運を導くためには 一生 一生 勉強ですね

そんなことで

天運

先生の模範文字は

朱色で

ヨシ よし

この 天運は

まだ まだかな

それではせんせいをお手本にしないで

心のなかで かきあげたのが

特に 天の文字は 龍が天に向って登る

天の中で龍が登ってる

そんな インスピレーションで

書き上げました

これは もっと 自由な発想で

天運に見えますか

 

誰でも 心な中に運を導くことができます

すべて 考え次第です。

いつの間にか 大事な 大事な

いつの間にか

いつの間にか

二年前 気晴らしで 購入した 犬の人形

新聞の広告で お話 動き回る など などに惹かれ

また お話相手 寂しい人には 最高など文章に 思わず電話で注文

神楽坂の書斎では 午後から出かけ 次の作品に取り掛かってますが ついつい 原稿用紙に向かい 頭の中が壊れ始めたとき

話しかける人形

一人では寂しいだろうと 新しい兄弟が増えましたね

 

まず 部屋に入ったとき挨拶は 「寂しかったかい ごめんね」

パチリと写真

そして 物言わず

観葉植物が

三人兄弟かな

まずは 水をあげて

どこか具合が悪いところはないかと

葉っぱの様子を確認

冬の寒いとき  手入れの方法がわからず

ほっといたら

パッパが  ひらりひらり 一枚 一枚

床の受けに

最後は 葉が二枚だけ

そんな経験から

命を大事に

それから フサフサの葉が満開に

 

人間だけが 命があるだけではありませんね

本当に ありがとう

そしてスッキリしたら

原稿用紙に向かい

七四歳の恋愛小説を書き続けます。

書き続けることが 大事と

編集長に言われたことを胸に 大事な仲間とともに

完成まで がんばります

74歳で初体験ですぞ

初めてですぞ

それも七四歳で

今日は 上官殿と音楽関係の教室の校長先生と

エッ

ここは江古田駅近くの 朝間湯

ここは もしかして

そのとうりです

 

お風呂の案内ですが

実は 何やら この二階が

スタヂオ ラクーンの看板が

貸しスタヂオですね

そのスタヂオの前に鎮座するのは

どこか小生に似てる

たぬきの王様

思わず パチリ

そして 校長先生も

なんだかご両人  たぬきにそっくり

そして 初体験は

なんと ヨガです

初めてのヨガ教室

まさか まさか 七四歳での初体験

いや 自分で体を動かすことは苦手な小生も

先生の優しい指導で  なんとか

初めての生徒と一緒にパチリ

実は上官殿が先生に学び 我々足腰が

イタ イタの二人を誘い この場所に

でもいいですね

五〇代前後と七四歳の男どもがヨガ教室に

初体験 無事 完了

ヨガの先輩の上官殿も交えて

パチリ

なんとか ガンバレそうです

先生 よろしく 頼みます