ようやく 工事開始。。。

            もう少しで笑顔が。。。

           
         
             がんばれ日本、東北

   今日もゲンサマの励ましの元気なひと声です。

        オワオオン、ワオオーオン。オンクァオアンンーオン、

被災地の方のことが気になり、現場をストップしてましたが、今日から
工事開始しました。
遅れた訳はそのほかに、ガソリン不足、職人の中には東北出身の人もいたので
腰が上げれませんでしたが、そうは言ってられないので、今日から工事を始めました。

2部屋を一部屋のリビングダイニング。
               

               
床暖房です。ガスと電気がありますが最初の予算が電気の方が安いので
電気の床暖房です。

          

床下に断熱材、その上にコンパネ、そして厚さ3ミリのカーボンの発熱体です。

               
その上に床暖房用の栗の無垢材です。

その下地作りを大工と電気屋さんがしてます。

           

9日ぶりに。。。。

           

              

              嬉しいニュース

狭い瓦礫の中で寒さに震えながら、暗闇のなかで、助かりました。
80歳とその孫が。。。。。

明るいニュースです。

毎日、毎日報道されるニュースも段々がんばれ日本と全国民が気持ちひとつで
協力しあう様子となってきました。
企業、会社、スポーツ界、芸能界、と嬉しい助け合いの心でひとつになってきました。

自分のことより他人のことを考える。
相手に生かされてることに感謝の気持ちです。

ただ、傍観者となるのではなく、自分で行動を起こす事をするべきですね。
落ち着きましたら、住んでる町の皆様と一緒に被災地の皆様にお手伝いが出来る
行動をしたいと思います。

             がんばれ日本。

            

           元気なひと声

 ワオオオ~ワオンン^オンワオオオン。

弊社にもリフォームの問い合わせでも多いのは屋根瓦の落下です。
年配の方が住んでおられるので優先的に現場に向かってます。

            

広がる輪。

           今朝、瓦礫の中から救出。
まだまだ救出を待ってる人がおります。嬉しいニュースです。
少しずつ明かりが見えてきましたね。
もう少しです。チリの落盤事故でも、多くの人がすべての力をあわせて助かりました。

            

            ガンバロウ、助け合おう、ニッポン。

   気持ちが届くようにひと声

   オウオウワワ、オウワワ、ワオオオオンー

今朝、新聞で被災地へ送る支援品をNPOが集めてるのを知りました。

家の中のものを集めて届けました。


決して、買いだめしたものはなにもありません。

薬、ホットカイロ、包帯、歯ブラシなど。
お菓子類。

              
これらを手にした被災地の方が喜ぶ姿を思い浮かべながら、、、、、

余分なものはいりません。

            桜が咲き始めました

               

             

             

            被災者の皆様の近くでももう少ししたら。。。

           

            被災地の人間と仲良しで暮らしてる仲間へ

どうか、励ましてやってください。今こそ、飼い主を励ましてやってください。
いつも可愛がってくれる飼い主さんの心を癒してください。
我々が人間に恩返しをするときです。

            オンワオオン、オンワオン オオンノアオ
         元気の出る声です。

被災地に届けられた救援物資
目の前に昼夜の望んでた欲しい物資を見て、被災者の方が述べられた言葉

「こんなにはいりません。他の避難場所に配ってください」

すぐに食べられない食べ物、
すぐには使わない材料
それを山済みにして買いあさってる都会の人。
我欲の表れです。

被災地のひとの口から漏れる言葉

「こちら何でもありませんから心配しないでください。家も車もすべてなくなったが
こうして、みんな無事だから安心してね。それよりそちらは大丈夫?」

広い避難場所で毛布に包まれながら、寒さをこらえながら、疲れた様子の中でも
インタービーュウーに答えた老人。
遠くで住んでる家族へのいたわりの言葉。

色々な言葉が聞こえます。
本当の人へのいたわりの言葉は被災に合った東北の方々です。

「そのカップラーメン、いつ食うんだよ」とつぶやいた被災地の声

          がんばれ、ワオオノン、ワオン。
          又、一緒に仲良く暮らそう。
       

            

宮城県庁ロービー。
被害情報を見に来た男性は、TVで映し出される首都圏の買いだめニュウースに
つぶやいた。
言葉は怒っていても悲しそうな顔をだった。
画面はガソリンスタンドの行列を移したが、目をそらし、男性は背を向けた。
16年前、阪神、淡路大震災の取材で神戸にいた。
当然、避難所での配給に並ぶことなく話を聞いて回った。
その一人、80代のおばあさんから
「何か食べたんか? これ食べや」とおにぎりを渡された。
息子夫婦と孫をなくした失った話の後だけに受け取れない。
すると、おばあさんは笑った。
「大丈夫、こんなときは助け合わないといけないよ。大阪や、東京からも
ぎょうさん助けがくるって。
又、神戸は元気になるわ。」

その後神戸は「頑張ろう神戸」の言葉のように復興した。
復興は遠く離れたひとたちの気持ちがなければ不可能だった。
県庁の男性同様、私も残念な気持ちだった。
首都圏でも不安が広がってるだろう。
ただ、今 車が動かず、そのカップラーメンを食べられない人がいることを
知って欲しい。

日刊スポーツの記事です。

我欲に走る買占め、買いだめの人の群れ。
悲しい風景が流れます。

いつ食べるかわからない食べ物をあさる人達は、毎日寒い中で
一握りの食べ物をお互いに分け合って助け合ってる被災者の姿を
再度見て欲しいですね。

頑張ってください。

             

            応援します。
ゲンサマもお互いに人間と動物が助け合ってこの状況を乗り越えることが出来ると
信じてます。

元気になるひと声です

        わおお、オワオオオ、ワオンン

毎日、毎日 不安な情報が流れる中、避難された人が助け合って生活する姿が
心にしみます。
たべもの、水、薬品、などすべて奪われての不自由な生活の中でお互いの存在を
大事にしての生活。
「こんなことでは絶対負けない、日本人として世界にみっともない姿は見せられない。
日本人の魂を見せてやる」
年配の人の口から出た魂の言葉に感動しました。

お互いに助け合う。
人の幸せと自分の幸せは繋がってる。

中には災害にあいながら「自分の両親、親戚などと連絡が取れない」他の人のために
力をあわせて行動してる人もいます。

ラーメンを無料で作ってる人もいます。
当然、本人も被災者ですが「暖かい食べ物を皆さんに食べてもらいたい」との
一心で他人のためお役にたてたい心ですね

寒い中で、暖かいラーメンを口いっぱいほうばる被災者の姿に嬉しくなりました。

食べ物が場所によって不足の状態の報道があります。

そんな中、お客様との打合せで現場近くで見た風景にビックリしました。
朝の10時過ぎですが、スーパーは人手一杯です。
皆さん、買い物籠に品物を山盛りに入れてます。
いわゆる買占めですね。

被災地では毎日の生活と将来の生活の不安を隠しながら、そんな中でのお互いの助け合いをしています。

被災地でない場所で自分の欲だけで買占めをする姿。
我欲だけに走る姿にどうしてと思います。
さびしい風景を見た後で車のラジオからひと声が流れてきました。

「家にある、カップラーメン、水などを被災地に送りたいのですが、、、」
ほっとしました。

自分のためではなく他人のために生きることが大事な事です。
自分の出来ることをそろそろ実行いたします。        

完成引渡しがもう少しのシエアハウス。

          ビフォー         
             

          アフター
             

もう少しです。
女性専門のシエアハウスがすっかり変身しました。
遠くからも鮮やかな色彩のシエアハウスが目立ちます。
やさしいピンク色で昔の面影はどこかに消えてしまいました。

住宅の内部のコーデネーターも鮮やかな明るい色彩でまとめました。

          

           
女の人なら喜ぶ色ですね。

           

           

どんな人がこの家で出会い、会話して、青春のイチページを過ごすのでしょうか。
問い合わせがもう入ってます。

これからの時代にふさわしいシエアハウスです。

大地震と津波

言葉がありません。

まさか、まさかの出来事を沖縄で知りました。
宿泊のホテルで、生後3ヵ月の孫が泣き出したので、ホテルの別の場所にいる娘と
上官にSOSの携帯を入れたが繋がらづ、仕方なくTVのスイッチ。
画面に現れたのはおもわづ目をふさぐ悲惨な風景。
目が点になり、腕の中で泣く孫の声も聞こえづ、ただ呆然と画面を見詰めていた。

濁流に流れる家、車、船など、ただただ信じられない風景が広がってました。

直ちに会社、社員、職人、お客様へと電話を入れたが繋がらず。
あせる気持ちをTVの画面がなおさら煽り立てる。

どうして、小生は沖縄へいるのだと後悔してもどうしようもない苦しさがこみ上げる。

ようやく、遅く連絡が付き、社員と息子夫婦、母親、などの無事が判明。
直ちに、現場監督には最近完成した耐震施工のお客様の住宅を訪問することを指示。

同時にその他の社員にはすべてのお客様の家に電話をかけること指示しました。

現在の会社は応援していただいたOBのお客様があってこそです。
色々なお客様の顔を思い出しながらこれから人としてやるべこことを確認しました。

被災地の皆様、頑張ってください。

又、亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。

合掌。

100日祭?

今日から沖縄です。

昨年誕生した娘の孫「女の子」が生後100日のお祝いをするための
沖縄です。

沖縄では子供が生まれて100日で親戚が集まりお祝いをする習慣があります。

昨年の11月に生まれて3ヵ月。

娘から送ってくるメールなどでは大きく育ってる様子で安心してます。

体重が普通より重いとの報告で、安心するやら、抱っこしたら大変だろうななど
心配してます。

2児の母親となった娘は東京の生活などは忘れて沖縄の大地で頑張ってます。

来週に沖縄の様子を報告しますので日曜日まではお休みです。

日帰り温泉最終回

            

            

            

入浴が終わったら出口でなんと 餅つきが。。。

            

            

           
            
            

            
何でも1周年の記念でお客様にサービス。こんなサービスは大歓迎ですね。

そしてみんなで記念写真。

            
どうですか。上官様方の美しきお肌、ご満足の様子に家来どもは一安心です。

            

そして宿の裏手に古いお寺が。

           

            

練馬の関越の入口から目的地までは2時間20分

そして帰りは4時間30分。関越の混雑に疲れました。

何はともあれ、友人夫婦との楽しい1日でした。