先日の沖縄への旅行。
抱きかかえているのは娘の孫。
重たいです。この後、肩の痛みに苦しみました。
後 もう少しで1歳。
あっという間に大きくなりました。その分こちらは体が確実に衰えてきてます。
久しぶりの孫は最初はキョトン。当然 誰だか分かりません。
抱っこしてくれる人であればにっこり。
このごろはハイハイしながらどこでも動き回ります。そして食べることに対しての
意思表示は大きな声で泣きながら見せます。
欲しいものがあればはっきりと泣きながらダダをこねます。
そんな孫をあの娘があやしながら こちらがビックリするような母親役をしてるのに
何かしら感動いたします。
娘の7変化。
女性は一生の間に何度生まれ変わるのでしょうか。
生まれ変わるたびに、たくましく、賢く、そして生き残る命。
それと比べると男性はどうでしょうか。
風に吹かれながら体をなびかせる植物のようにただ黙って生きるようになりました。
種族存続の役目が終わったら世の中の男達はどこへいけばいいのでしょう。
それにしても命の続きを与えてくれた息子夫婦、娘夫婦に感謝です。