今日は、、元気な先生の講演を

今日は電車に乗り  どこかに

その前に 自動販売機で  あれっ

お金はどこに入れるのかな?

なんだかんだで カードで 飲み物がOK

初めて わかりました。

新宿駅から グリーン車で

二階建ての電車で

この電車で 神奈川の江南公会堂に

実は 歌声と体操で同年代の人を集めての元気が出る講演を見学する先生を見るためです

一時間三〇分かけての遠出ですが なんだか楽しみです

なんだか 旅行気分で スタート

 

音楽教室の校長先生も一緒に

到着しました。

我々夫婦と校長先生と ボーカル ピアノ先生も

今日の先生は 神奈川県では有名です

体操 歌 などで健康を目指し いろいろな場所で

講演してます

赤いシャツで 元気に 講演が始まりました

 

何と何と 八二歳ですぞ

元気に 元気に 日々活動

そのパワーに びっくり

時間は四時間  四時間

立っぱなしでの講演ですぞ

 

そのパワーを頂き東京でも我々も活動の準備をするため

彼の活動を参考して スタートを

神楽坂習字教室に

月 二回の習字教室

もう 半年かな

以前 当社で 新聞社に勤務する編集長が居住のマンション全面工事の前に この教室が

全て 先生の手作りの案内書

 

地元の小学生 中学生  そして 我々 若い?夫婦にも

優しく 指導

それだから 電車に乗って一時間ですが

楽しみですね

 

先生のお手本

小生は 四文字の熟語を選択

今日の熟語の意味は

目標を決めたら どんな困難なことも

意志を持って頑張る

いい熟語ですな

 

上官は

いつもの 花言葉と絵手紙を

桔梗とききょうの花の絵

上手で 先生に 褒められました。

先生は 小生のような 多少扱いにくい生徒でも

褒めて 優しく指導してくれます

だから 長く続く秘訣ですね

はるばる はるばる 南国と北国から

届きました。

父の日に

沖縄の娘から

北国の贈り物  何かな

 

島の人?

どこの島かな

 

もしかして、、

礼文島ですね

いやあ

海の贈り物だ

 

いやあ

魚 うに、昆布など

海産物のオンパーレード

小生の故郷  北海道を思い出しながら

南国 沖縄から娘からの父の日の贈り物。

まさか まさか

若い時 北国で住んでいた時

娘が沖縄に移住して 七三歳の小生に

誰が 故郷の海産物をプレゼントとは想像できません

長生きをしなければなりませんね

宝くじ三等が

今まで 高額宝くじ当選 三回

運がいいのかな

購入は 年三回ほど

ほとんど ジャンボ

今回 たまにはスクラチを ちょうどズボンの中に

千円札が一枚

1000エン つまり5枚

 

そして 削りました、、、、

アレーツ

このマークが揃いましたが  えっ

三等だあああ

賞金は 一〇〇〇〇エンなり

もう一つ おまけで

二〇〇エン

いやあ 二〇〇〇エンで

一万二百円

神様ありがとうございました

そろそろ  何億エンの宝くじを手にすることができますように

父の日に

年を取ると お祝い事が大好きに

そんななんだで 今日は父の日

届きました。

期待にワクワク

うわあ、

トマトのジューウス

 

どれどれ

通常より リコピンではなく

リコボールが

加工トマトの何倍のリコボールが

栄養満点

 

嬉しい お手紙が

長男のお嫁さんから

小生の健康を心配して 優しい手紙ありがとう

もし コロナがなかったら おそらく きっと

みんな集まって  大宴会をしていたでしょうね

まずは 第一に上官殿 次はですね健康

東京作家大学、、?

東京作家大学

難しい名前ですが 文学、小説 脚本などの教室

場所は渋谷

1ヵ月に 2回

渋谷ボーイに変身

今日は 宿題提出日

ラジオドラマの脚本を原稿用紙2枚で書きあげます。

 

今回は花火をテーマーで 物語を作りますが それも原稿用紙2枚ですので 頭の中は時々 火事が

 

月2回の勉強会ですが その度 宿題が

生徒の作品 全てに先生が添削

返却された作品に先生が赤ペンで批評

嬉しいですね

小生

100点満点が  2回も

元気の源ですぞ

渋谷 渋谷

若者の街 それであれば年寄りの街は?

生徒は50名前後

女性がほとんどですが

多分 小生が一番人生経験豊かな塾老年ですかな

締切に間に合うかな

締切の3日前

上官殿と 命の停車場に

場所は 豊島園のユナイテッドシネマ

今は ネット予約が当然ですが 小生は理解不能

映画は

上官殿がすべて

 

ありがとう

吉永小百合

我々の永遠のスター

医者の吉永が高齢の父の最後をどう看取るのか

安楽死を願う父と 子供として 医者としての葛藤

誰もが迎える死

どのように死を迎えるのか

自分で死の選択が可能なのか

色々と考えさせられた映画ですが

小生は 目で感じ 食べて感じ

人の話 行動などに感じなくなった時

もし許されるなら

、、、、、です

さて 映画の後は まだまだ食欲旺盛な小生は

パク パク

そして  締切だ 締切だ

上官殿と別行動で

行きつけのコーヒー店で

まずは甘いもので脳の疲れをとって

口の中から新しいエネルギが

体内に  ドクドク

 

ワクチン 1回目が

ついに かかりつけの病院で

ワクチン 接種  完了

当然 奥方と 一緒に

奥方はあまり乗り気がしなかったったんですが

娘からの 一声

孫と会えないよ

今日で3日目ですが

やはり翌日は体がだるいと、、、

小生は 渋谷での勉強会 そして 散歩

何と 1万歩の記録  さすが疲れたね

翌日は 音楽教室に

本当に 忙しい70代夫婦です。

40数年、週刊誌の表紙を飾った

これはおなじみの週間文春の表紙

当然 この絵のイラストレータは皆さん知ってますか

有名庵 和田誠さんです

惜しくも二〇一九年なくなりました

上に紹介した週刊誌の表紙

左側は彼が五二年から描いた最初の表紙ですが

何と 右側は彼の最後の表紙です

つまり 最初と最終の作品が鳥が何かをくわえて

飛んでる表紙

偶然か 確信犯か それにしてもすごいですね

 

文春の表紙は四〇年前から毎週 毎週書き続けてました。

何故か 暖かく ホッとする 表紙でした

何と色彩にはこの色見本丁から 彼のイラストに

色の番号で指示

文春も以前は芸能界の女性を表紙にしてましたが

突然、和田さんに依頼をしてきたそうです

好きなように書いてください

当時の編集長の言葉でした

それから40年

月に4回 年 48回

40年では1920回以上

休みなく 毎週

すごい パワー

 

文字の指定まで

何と佐渡に旅行した時

おなじみのたらい船

手を上げてるのは奥様の料理家の平野レミさん

奥様も作品に

とにかく 40数年 毎週 作品を作り上げる

才能が敬服します

新宿七人福神の布袋さんに

 

ここは どこかな

新宿の文化財 大宗寺

江戸時代 内藤新宿として庶民に信仰があった有名なお寺

ここに七福神の布袋様が鎮座

七福神

大黒天 毘沙門天  恵比寿天 寿老人 福禄人

弁財天

皆さん 七福神様の中で日本の神様は

誰でしょう

わかりますか

他の神様は インド 中国の神様ですが

そして 布袋尊

ここに 布袋尊様が鎮座してる大宗寺

 

ここに

布袋さんが

布袋尊様がこの中に

布袋尊様は

大きな袋に宝物が

金運、出世

笑門来福 夫婦円満

いいですな

お寺の中に見えたかな

布袋尊様が手を合わせて、、、、

にっこり笑って くれました

外では 何と お猫ちゃんが 数匹

猫の毛をきれいに専用の櫛で クリーニング

のらちゃんがお寺に住み着いて

猫好きの人が 猫の世話をしてるんですね