今日は社員旅行ですぞ

なんと、今日は会社の旅行ですぞ 毎年 毎年 どんなことがあっても社員旅行を決定 今回は福岡に 小生は親友が福岡にいるので別行動で

今年は社員の努力で売り上げ新記録 これも多くのお客様の応援があってからこそ  「ありがとうございます」

来年もどうぞよろしくお願いいたします

羽田空港で 記念に パチリ

 

 

部長と次長と仲良く パチリ

わがままな小生を支えてくれてありがとう

 

迎えに来た親友と  ありがとう

福岡空港で 一同一緒に

彼と一緒に 山鹿灯篭館に

祭りの時 頭になんと和紙で作った王冠を頭に載せて踊る女子達

そしてここ冠はすべて紙で

当然 この建物も紙で これを頭に被り 夏祭りに踊って披露

ここは 昔 福岡銀行跡地に 観光施設で作られ 館内は当時のお祭りで頭に

かぶる冠をすべて和紙でつくりその技術で様々な建築をすべて和紙から作り上げてる

 

お酉さんに

酉の市 11月の酉の日に関東各地で商売繁盛を願うお祭り。

今年は3回 酉の市が 今日は2の酉の市  まずは今年も神様に健康を報告できたのがうれしいですね また多くのお客様のご支援を頂き業績が新記録でうれしいです。

思い出せば

むかし むかし 子供たちが 小さなとき 酉の市にになれば 必ず 小生の懐があっという間に空っぽになったのが懐かしい思い出です。今は

立った2人での酉の市に 70代後半の小生といつまでも若い上官殿と腕を組み 人込みの中 露店をぶらり ぶらり

途中 お互いにはぐれて 帰りは寂しく一人たびかな

練馬駅5分のお酉様に

デモ でも お参りが出来たのがうれしいでね

神様 来年もよろしくお願いいたします。

 

初めての専門紅茶のモーニングです

5番

久しぶりに更新 先日上官殿と映画館の帰りに 立ち寄った紅茶専門店に

小生は朝は紅茶と決めてますが いつもテーバック 何とか紅茶の香りをと想い この店 紅茶専門店で何儒種類の紅茶の茶葉から選択したのが今日の朝のモーニングですが わかりますかな

そして 写真の順番を間違えました。逆の写真ですがすみません

4番

 

3番 いま まさに紅茶専門茶碗に 注がれてます

右側の朱色の茶碗には何儒種類の紅茶の葉から選択した紅茶の葉が入ってます。どんな香りのカが忘れましたが そこにお湯を差すと なんだかいい顔路が鼻に 目覚めましたかね

2番

1 本当は ここがスタートです。すみません どうも写真のスタートが下手ですより 覚えてませんですが

スタ―ト はじめ

まずは 今日の朝食です パンは上官殿の手作りののパンです ありがたいですね

一番

選挙が終わりましたが

平和なのがゲンちゃんだけかな わんわん おなかががすいたよのわんわんに

上官殿が ゲンちゃんが食べ終わった茶碗の見せました

あれっ 空っぽだ  わかったん わん ワンいつものの風景が我が家にありましたが

人間界は  果たして

選挙が終わりました、テレビで無責任な輩があちこちで話してます。まず おごれるものひさしからずの言葉が 確か 大昔の源平の時代に平家の滅亡でこの言葉がありました。まさに今回 自民党は平家でしたね すべては自分次第 自分中心で回ってるとうぬぼれた考えでした それに対して我々は或る意味革命を起こしたのです。当然その結果 国政は混乱の時代に どこかの党とどこの党がくっけばなどと数合わせの最近ですが 実に嘆かわしい げんに嘆かわしい時代に入りました。本当に世界から見れば日本は混乱の時代に

デモいつも思うのですが 混乱の時代には それを必ずまとめる知恵が出ます。もしかしたら現在の党首ではなく 無名の戦士の出番が出るはずです。見飽きたような顔が 暑苦しい顔をしてどんな話をしても壊れて動かない機械です 油切れかな 変なところから ピイピイ ガタガタの油切れの音が

なぜ 国政に参加するのか 現在は誰もがおカネを積めば国政に参加ができますが 果たしてそれが正しいでしょうか 民主主義の言葉の奥に毒があります。誰もが誰もが だからなんでもいいのだ 多くの秘書に囲まれ 乗り物は俺は政治家なのだとのたまわり無料で 彼らは国民に奉仕する心が消えて 先生先生といわれて国民に奉仕する姿なし

まず 政治家に対しては 給料は当然国民の平均給料 秘書は奥様に 自宅の一角に事務所 など等それを月一回国民に開示 仕事の内容も当然開示です そうすればおごれる政治家はなくなるでしょう 人は正しい考えをすれば」正しい行動が出来正しい結果になります。

我々な革命を起こしましょう

 

久しぶりに

書道に月1回に  練馬から神楽坂に 大江戸線で神楽坂に  久しぶりの文字を小生の心に宿どる龍の文字を先生に頼めば 上の4文字の熟語なり

龍が羽ばたき 鳳凰が舞う つまり天下の龍と鳳凰が一緒にうごき味方をしてくれる そんな縁起が良い4文字熟語です。

もう2年ほど前に 我々夫婦だけの頭の体操 1時間半のゆったりした時間が最高と思い通った習字教室 習字がうまくなる気持ちはほとんどありません 半紙にその時思った漢字を先生と決めて まずは先生のお手本を参考に真っ白な半紙に 墨汁をいっぱい浸した筆に思い切り筆を動かす

この瞬間が最高のエクスタシー 真っ白な半紙に真っ黒な墨で右から左へ そして上から下に 立ちまち真っ白な半紙が小生の筆で黒く汚れ始め 先生のお手本朱色の文字とは反対の漆黒の龍の文字が 動け 動け 天から地上の世界へ 動きまわれ

竜神様よ 世界が汚れ おのれの欲望で のたうち回る輩よ 竜神様が神に代わり征伐の火をおのれの心に燃やすぞ

今日は2カ月ぶりの習字教室 気合があるけど うまく筆を抑えることが出来ない そんな時 最初に書いた 大式な文字が

龍の一文字

いかがかな 先生の朱色の龍と比べて見劣りしませんが この字を半紙に書き始めたらいつの間にか湧き上がる竜神様の姿 皆さんも大好きな文字を」決めて真っ白な紙に書けば あらあら 不思議 立ちまち湧き上がる神の姿

元気が湧きあがり 上を見ろ あれは なんだ いやあれはり龍神様だあ 信じる者は救われますぞ

 

久しぶりにプロの熱唱を

布施明 我々の世代は当時 テレビなどで彼の伸びのある歌声についつい手を放して聞きましたね それから何十年過ぎた今のテレビの歌番組 まるで外国人なる歌手がわけのわからない歌詞で歌って踊ってる 名前も歌詞の意味も小生の頭の中でグルグル 回ってシャン玉のようにふわふわ そして消えていく

その 結果 小生の自宅では当然 テレビはNHK に いろいろ理由があるが まずは分けの解らない若い男女が商品をもって 息子 娘以下の若者が進めてる品物を購入する気持ちは理解ができないね

本当に70代後半の熟男の一方的な考えであるが

そんな時 小生の近くの練馬文化センターで彼のコンサートが開催の広告を発見 この頃はむかし活躍していた歌手などの会場に出かけてるが 今回は布施明

懐かしい まだ頑張ってるのかな あまり期待せづ出かけたが

まず ごめんなさい ひらに ひらに 頭を下げます 一人で1時間半 休憩なしで歌い続けるその姿に 思わず感動

また 現在77歳 いやあ 小生と同じだ また 大腸がん 声帯の手術などを克服しての77歳の彼が本当に舞台で歌い上げるのか

幕が上がったら のびやかの声 歌詞を自分の心で燃焼

いやあ うるさい小生が久々に感動したね ごめんね布施明様

当然会場は満員 最初は こんな雨の中 熟女が駆け付け 大きな拍手 想像ができないかった彼のコンサートに感動

布施君 ごめんね 初めてプロとしての君の舞台に感動しました ぜひ今年の紅白を目指して頑張ってください

うるさい熟老人から

 

 

 

おおい 元気か 大丈夫か

月に一度ほどの友人との飲み会 今回はまずは築地のカラオケに 場所は 築地で夫婦で活躍してる 友人が案内してくれました

今日の幹事は 歌が最高の彼が案内仕してくれましたが銀座?  高いかもしれないが まあ いいいやあ

まずは 昼前のカラオケに初めて さあいくぞ  いやいや 歌うは マイクを はなさないや 俺にも歌わせろ

 

それぞれが勝手に歌うのがいいですね

なんだかんだで1時間半が過ぎ

おなかが減ったからと まずは会計

なんと 一人500円なり  びっくり 玉手箱

気分良くして  彼が選んだ 築地の店に

伊勢の前で 挨拶 ご婦人様が見たら

酒を飲むぞ 酒を飲むぞ

この魚 もしかして   のどくろかな なんて言いながら まずは酒だ

この 笑顔が一番

一人は30年 一人は高校時代から それぞれ仕事が違えど お互い尊敬を持ち

今や ご婦人方も女子会を開催 縁ありて 知り合い 縁ありて 夫婦で

本当に仲良きことはいいですな 子の年になると色々世の中が狭くなり 当然身体も あちこち 実は友人も あちこち その中で、まずは

お前 体は? 挨拶の言葉が始まり お互い納得して 日時を決めますね

それでも友の顔を 声を 聞けば 一安心 さあ 来年も再来年も会おうぜ  わが友よ

 

まさか 本当かよ

まさか 本当かよ

大谷君が

目の前で奇跡の近いことがお越しました。。当然 皆さんが知ってることが目の前で起きた時、最初はあと何試合で記録が達成かなと 心配しながら気楽にテレビの画面に首をあちらこちらに振りながら

えっ  えっ 何が何だかわからないことが目の前で

いやあ  すごいことが起きました。

50,50の記録を吹き飛ばしました。本当に彼は神さまからの申し子です。

申し子、、、神様の子供、優れた才能を持つ人物 辞書から つまり 本当に地上に舞い降りたかみさまの子供です。

このさわやかな出来事が目の前で起こり おそらく日本 いや世界の人の心に残る記録に喜び いつの間にかすべての人と手を繋ぎ 彼の記録に万雷の拍手をもらえばもらうほど 待てよ 今の日本の世情は何だろうか さわやかな気持ちがある意味で もがいてもがいても泥の中で苦しんでる国民を見下ろす政治家の顔がも見えてくる 金のため政治家に 名誉のため政治家に そして地盤があるのだから世襲でむすこ 娘になどに 思わず浮かんだ言葉

正しい考え 正しい行動 正しい結果

正しい考えができないのである。この年齢になるといつの間にか生まれ故郷のあのさわやかな毎日が思い出されます。戦後間もないころの 喜びも苦労も共に分け合い、思い出すね 調味料が足りなければ お隣さんにお願い 何かが余れば食料でも洋服でも どうぞ これを隣人に 本当にともに助け合って生きてきた毎日に お金が足りなくても章句量が足りなくても笑顔をで過ごしたあの日

ますます おのれの欲が多くなり 足りて足りることに感謝のことが少なくなった。今もテレビで総理大臣の立候補の顔ぶれが話してますが 何かが足りませんね

ついつい 大谷君のさわやかな顔と彼らの顔を比較しました。彼らの中から日本の総理大臣が生まれるのでしょうか

2時間半かけて我が家に

小生の書斎で 記念で一枚

実は彼は自宅から2時間半かけて 我が家に 彼は高校の時の友達であるが 特にクラス会の時 1次会で飲んでその流れで2次会へ そして今日は最後まで飲み明かすぞと何人かと騒いでいたが気が付けばいつの間にか誰もいなくなった中に彼が目の前に それも自宅は終電の時間はどこかに

東京駅近くのビル街の人影が消えた街に二人だけ おい 自宅はここから何時間なんだと聞いても 大丈夫 大丈夫というばかり

確か肩を組み合い 夜空に向かって騒いだのが彼です その時 この男は絶対に逃げないと思った 最後まで残っていたのが彼です その彼が現役時代に出版関係で武勇伝で騒いだ男と知り その関係で小生の第2作の出版の編集長としてアドバイスを頂いてます。

今では 小生の2作目の小説の編集長で月2回ほど 我が家に訪問してもらってます。

人見知り ぶきっちょ 愚コツ 人間嫌いであるが人間大好き 等 等 ある意味 小生と魔反対の人間

ありがとう この暑い中 我が家に また今日は偶然に シャツの背中には大好きな絵が踊ってます

わかりますか 彼は大好きな犬の顔を 小生は恐竜の顔を

 

いいですなあ 70代半ばの自称中年若者が背中に このプリント柄の絵

読み終わって 一言 お前は小説家だと そのあと小説に向かって手を合わせてくれました・ その姿に言葉がどこかに消えて  、、、、、

必ず 素敵な小説を完成するぞと。。。。。

 

我が家のゲンちゃんもびっくり

昭和新山ですぞ

後ろに控えるのは   昭和新山

小生の小学生時代 確か 小学校の旅行で出かけました。それから65年後 家族で。まさか76歳で妻 長女 長男と家族で同じ場所で眺めた昭和新山 畑の中から突然姿を現した火山活動の山 びっくりしたでしょうね

そして 70年後 家族で昭和新山を見る事実に興奮してます 大泣きしたい気持ちです

 

 

 

そして 近くに 北海道といえば なぜだか 熊牧場 狭い中に熊さんが

あちこちに おいで おいでと呼んでます

両手を上げて  こっち こっちとお菓子が食べたいと呼んでます

檻の中には あまりにも大きくなり 仲間外れになった年配の熊さんが寂しく涙目で小生を呼んでます

悲しいな 下を向いて 寂しいそうに

なんだかどこかで見た景色かな

話を変えて 2条市場 狸小路のはずれに 市場が 今は観光客専門の市場ですが 当時65年前ごろは市民の沼沢の市場でしたが 今では観光客専門の市場に変身

 

家族で それぞれのお土産を購入

とうぜん小生は」かに カニ それもタラバカニを

とうぜん 自宅でほとんど 小生の胃袋に

タイムスリップで65年前の世界に 当然小生は現在76歳ですが 今 目の前の世界は小生小学5年生 目の前にあの時の景色 食べもの味 人の顔 等などが目の前に広がっていきます。小学生の小生が妻 子供二人を連れて観光  想像が絶対できない事実に 足元がぐらぐら 喜び 驚きなどなど

人間は生まれた故郷に何を思い 何を見るのか ある意味 人生を振り返る出発地点が故郷です。今回は家族の協力で 小生の戦後間もない北国の市場で生まれた小生の自宅の思い出を振り返ることが出来ました。まず 当時の家族の状態、友達 学校 隣家の人 つまり人の顔が浮かびます。或る意味色々な人との繋がりが当時の当たり前でした。目の前にはいつもいつも人の顔があり声が聞こえ 息ずかいを感じ 何かあればお互いの顔を見て解決する時代であったが 今では 人と人の間にはいわゆるカタカナの機器が存在し それらにすべて委託して いつの間にか迷える生き物となりつつある事実を受け止めなければなりませんね」さあ 恐竜は今から十何億の時代の地上を動きまわりやがて姿を消しました 今回 大恐竜展で彼らと会い たくさんのことを学びました。