今年は辰「龍」年ですね

ここは阿佐ヶ谷駅 どうしてかな?

実は阿佐ヶ谷に今年の辰から想像する龍神様の有名な神社があると聞いて 桜鯛から バス、電車に乗り継ぎ

阿佐ヶ谷駅に到着

駅から徒歩15分の住宅街に突然 目の前に

日曜日でしたので

まさかの、人の頭があちこち

混雑してるほど有名な神社と初めて知りました。

馬橋稲荷神社で 都内でもご利益があると有名な稲荷神社

 

 

赤の鳥居が

いやあ  その奥に

石でできた鳥居が

そして 右 左に

龍の彫り物が

凄いね

こちらは左側の登り龍神様が 参拝者のお願いを聞いていただくため 天高く 天高く

もしかしたらお願いの文書を口に、いやあの手に掴み

神様に渡すため近づいてます。

まさに登り龍神様です。

それにしてもこの石で作り上げた鳥居の門柱に作るとは

そして 左側は

神様からのありがたい御札をいただき お願いした人に渡すため下界に

つまり 登り龍と下り龍は両方があってお願い事を聞いてくれるんですね

奥には朱色の本殿が

あっ。失礼

この人は神様ではありません

青色の空の中に梅の蕾が 何故か 心がほっとしましたが

今回は 「能登半島の地震で被災に遭われた方々に心からお見舞いの言葉と早い復興して安心な生活が来るようにお願いいたします」のお願いを龍神様、神様にお願いに参拝に来ました。

何気ない店で 友と

これは?

そして、彼らは?

実は 小生 年度初め ボランテアで ある お祭りに招待され 自作の歌詞

「 明日に向かって」 を観衆200名の前で熱唱した時 インタビューウされた時、目の前に 彼らの機器です。

当然 カメラ、音響などが目の前にあり、この歌詞を作るきっかけなどを3分ぐらい話しました。

そして 今日は40年以来の友と

ひさしぶりに2丁目に

まずは近くの中華料理名店で

 

この店の料理は手軽な値段で 味は最高ですので 満足

やはり60年の味が詰まってました。

名物がたくさんあります。

40年の時間を感じながら

次も行きつけのこの店に

いつも目の前にきれいな花 生花を飾ってます。

きれいですね ほんのり季節の花の香りが臭ってきます、

たわいない話をしてお酒を飲みながら 時々歌を歌いながら 居心地のいいお店です。

また40年来の友と何気ない話に昔を思い出しながら、ひとときの時間を過ごせてます。本当に小生にとっては今宵は贅沢な時間を過ごせました。

遅くなりました。

今日は1月12日ですが

写真は年始めの社員と、例年恒例の神様にご挨拶

まずは地元の氷川神社に参拝

総勢18名の仲間と

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

そして次はやはり靖国神社に参拝

息子とともに参拝

嬉しいですね

次の時代の社員と息子

なんだかフレッシュです。

靖国神社といえば 春の到来の桜の花の開花を一番先に知らしめる桜がこの桜です。

樹齢、どのぐらいでしょうか

たくましく感じますね

小生もここまで頑張ればなんとか頑張ったねと言われるのか 楽しみですが

いつものように 昇殿して神様と英霊に参拝しましょう

しかし、今年は年度初めに、いや想像しない出来事 能登半島地震にお屠蘇気分が飛びました。そしてその後の現地の状態など報道されるたび心痛む情景に思わず心が震え、被災に遭わられた人々に心からお見舞い申し上げます。

新年会は近くの中華料店で

みんなの元気な姿にエネレルーギを頂きました。

今年も体に気をつけて 過ごしてくださいね

 

孫たち 来て嬉し、、、 帰ってよしかな

いよいよ、沖縄に孫たちは帰ります。

25日から正月3日

9泊10日

さあ また来てね

リムジンバスで沖縄に

しかし 飛行機事故で羽田を離陸したのは午後7時過ぎ

なんと羽田で5時間滞在それも人、人で混雑 座れる場所がないところで6時間

本当にご苦労さま様でしたね

少し時間をタイムスリップしましょう

この写真は娘が注文したおせち料理が29日到着

すごいね

何でも 抽選で高額当選であれば 豪華料理がドカンと

しかし これで十分

さあ マッキーもお手伝い

そして今年のお正月の目玉は

何と何と タラバカニ

それも 一番高いのを注文しましたが

果たして

中身がギッシリ

食べごたえ十分だ

はみ出てるよ 中身が

凄い凄い

息子と乾杯

1年に一回ですが総勢11名が集合

嬉しいですよ

神様にお礼を

また今年 地球上の人 日本の人

そして我が家にも幸せを

神様お願いしますよ

その後は子どもたち待望の

お年玉を

何と我々夫婦にも娘息子から お年玉が

嬉しい 嬉しい

みんな 手に持ってるのは なんだ?

お年玉だよ

おふくろの遺影にも

有難う おふくろ

その後は ゲームを

そしていつの間にか

げんちゃんのゲージの中で マッキー、想大が

そして 廊下でプロレスを

 

いとこ同士が仲良く 一年に一回でも会えれば遊べるよ

おとしだまの証拠写真がまだありました。

覚えてよ

沖縄の娘家族と パチリ

旦那はしごとの関係で今年はテレビ電話で

おめでとうの挨拶を

今年は辰年です。

小生の大好きあ龍神様の年です。

天高く 天高く 登る龍神様の背に乗って 頑張りましょう

どうぞ 今年1年

よろしくお願いいたします。

 

山口康人

 

豆台風が上陸

はじまりました 沖縄からの豆台風3人と娘がついに上陸  6泊7日の東京生活 今日は初日ですぞ

何処にいるんだ?  マッキ?

早速 げんちゃんの部屋に上陸かな

一番下の豆台風がゲンのすみかに侵入 ゲンも困ってます。

お寿司 回るお寿司ではないお寿司を希望

我が家の近くの江戸寿司

寂しいことですが年内で店を閉めます、小生と同年代の頑固親父ですが同じ時期に癌になり、職人は現場で死ぬのだとばかり体調悪い中お店を開けてましたが。。。。

この寿司でなんと2100円也、特上ですぞ

親方の顔を浮かべながら 美味しくいただきました。

同僚がいなくなるのは寂しい

 

長男の正人 大好きなお寿司を食べるため 沖縄から東京に

正人 あかり マッキー 3人の孫は

いつの間にかこんなに大きくなりました。

動物大好きの娘は早速げんちゃんの抱きしめて

娘も沖縄で柴犬のを飼ってますが性格はまさに正反対

ももちゃんはおとなしい性格で 自分からじゃれることはしませんが ゲンはじゃれる じゃれる

わんぱくな柴犬ですぞ

同じ柴犬ですがあまりの違いに娘もびっくり

そんな娘家族を迎えて 一週間ほどの東京生活は果たして我々夫婦は体力は持つのかな

 

げんちゃん

まだ まだわんぱくなマッキー

沖縄ではなんとスケートを習ってますよ

さああ 東京生活 よろしくね

サックス界の巨星 次郎ちゃんが出演

目黒駅近くの ブルーアレイジヤパンに我が

サックスの先生が出演

久しぶりの目黒

よし 出発だ

上官殿に手を支えられて 1時間

しかし電車内で若い人に席を譲られ、、有難うね、、

楽ちん 楽ちん

70代夫婦夫婦かな

到着

何でもアカペラで有名なボーカル4人組

そこに 次郎ちゃんが なんとサックスの巨匠と紹介されてました。

小生彼と師弟関係30年ですぞ

わがままな小生を根気強く指導してくれてます。いつの間にかサックスの楽器の出し入れまでも彼がしてくれます。

有難うね

 

時間は早めに到着

まだ店内はご覧のように

見つけた

次郎ちゃんの紹介メッセージ

そして 出番前 挨拶に

頑張れ 巨匠

いつものように 仲良く にっこり

6品のうち一人ずつ3品を選んでお皿に

それにワインがセット

彼らの歌と食事で

1万円  内容は楽しく 美味しい料理で大満足

いつの間にか 席は一杯に

演奏中はカメラ禁止

前半1時間で小生の腰が悲鳴を上げ始めましたので途中で退席しましたが なんと折角のクリスマスの明かりが暗い町並みを優しく照らしてましたので

若いものに負けずと夫婦で自撮りと思ったが上手にシャッターが押せずに困っていた時

「カメラを撮ってあげましょうか?」の声に

遠慮なく お願いしました。

この下の写真が彼です。

それが沖縄から植木などの勉強に東京に

親切な若者に嬉しく思い また 沖縄に移住した娘などで話が盛り上がり 記念に彼と腕を組み

沖縄に来たらぜひ再会をしましょうと約束をして別れました。

やはり 小生は運の強い霊を持ってるんですね。

神様 有難うございます。

心友三組の忘年会

ここ 新宿の鳥の水炊きの名店で三組の夫婦揃っての忘年会が

いずれも70代夫婦の影のドンの妻と一緒の忘年会

 

50年前の友人です。

一人は高校時代の時

一人は息子の大学時代の時 父兄会で知り合いから

いずれも心友として夫婦でのお付き合い

今日は名店 玄海で最高の水炊き料理

入り口に大太鼓が

ドンドン

座敷で水炊きのスープを中心とした料理が

途中

彼らにプレゼント

寒い頭に 毛糸の帽子

うわあ

毛糸帽子の3人組だ

高校の友人夫婦は

彼は出版の仕事を一生かけて 正義感強く 己を崩すことなく 頑固でたくましい彼

そして そして 息子の大学時代に父兄会の役員で知り合い、そのたくましい生活力で築地で奥様と仲良く商売してる夫婦

奥様といつもじゃれ合って仲良しで

喧嘩をしても仲良しのご夫婦

こちらは

上官殿と家来の小生

再来年は  金婚式ですぞ

縁有りて知り合い 縁を育て合い 共に何十年の生き様を夫婦で乗り越え

そして 今  今日 この時間

夫婦で忘年会

言葉もないが 嬉しいですね

嬉しいいな  げんちゃん

なにか嬉しいことがあったの?

ワン ワン

今日 音楽教室の仲間が誕生日のお祝いをしてくれるんだよ

良かったね

わんわん  早くか帰ってこいよ  わんわん

お世話になってる豊玉音楽教室の仲間に76歳の誕生日をお祝いしてくれるとは  バンザイ バンザイ

近くのお好みやで

なんとその店は高校時代に娘と一緒に食べに行ったお店

なんと30年前ですぞ

いやあ 本当にまさかこのお店で76歳の誕生日を迎えるとは

神様有難うございました

有難う  有難う

上官殿と一緒に お花を

 

そして ケーキ

それも大好きないちごのケーキだ

音楽から新しい若い仲間が増えて 新しい自分を見つけられた。まだまだ自分発見で何もかも挑戦しょう

みんな 有難うね

げんちゃん ジジは頑張ってるよ

ありがとう、げんちゃん

あっと言う間の年度末

もう少ししたら2024年 早い早い 日時のスピード

新幹線より、もしかしたら早いかもしれないが、、、しかしよく考えてみたら、76歳の年齢ではついていけない出来事が多すぎる。

国際情報ではウクライナとロシアの戦争、そして今 イスラエルとハマスの戦争 次から次へと目まぐるしく

そしてよく考えればテレビなどから流れてくる情報 特に若いタレント、次から次へと まるでチャプリンの映画でベルトコンベアで作られる商品に彼がてんてこ舞いになったシーンを思い出した。つまり小生の頭の中の記憶と目の前の情報がバラバラ。ちょっと時間が流れればたちまち忘却の情報になっる。

考えれば頭の中の記憶を司る器官が無理したら壊れるよとブレーキを掛けてくれてるかもしれないが、それであれば忘れることは神様からの贈り物ですね

本当にタイムマシーンに乗って時間を飛び超えて、未知の世界に入り込んで 右左、上下などに自分の存在が消えて、たちまち透明人間になり、周りの情報に巻き込まれ、ただただ呆然としてる小生

つまり情報の多さで頭の中がついていけない76歳の自分が声を上げてる。色々余計な情報がまとまりついてる。

又 同時に体力の弱体で外部の世界が見えなくなる。本当に余計な情報はいらない。年代、仕事別、仕事別により情報を選択するシステムがあればもしかしたらゆっくりした時間が手元に戻って来るかもしれない。

げんちゃん、

ありがとうね、君と毎朝の散歩がゆったりとした時間を手元に戻せるよ。  ありがと

 

いざ 歌舞伎座に

手元にあるのは

歌舞伎座講演のキップ

なんと なんと 小生の高校時代の親友の彼が誕生日のお祝いに我々 夫婦にプレゼント

ありがとう

今日は初体験ですぞ

果たして その結果は

わざ わざ、歌舞伎座まで招待券を持参してくれました。

ありがとう ありがとう

12月 大歌舞伎

今昔饗宴千本桜

初舞台に 今テレビで話題の   中村獅童の子供が初お目見え

年齢は5,6歳ぐらいかな

 

いざ いざ

なんと中村獅童の息子が

初お目見得

小川夏幹くん

頑張れ  やはり歌舞伎の子供は伝統芸能を引き継ぐ宿命を持ってるんですね

彼が舞台に現れるとたちまち館内は割れんばかりの拍手の山 ヤマ やま

口上も堂々と声を出し、未来の役者の姿に見えました

そして初音ミク?と中村獅童の共演

ミクちゃんはNTT が今流行のレザーで創作した女の子

それが超かわいい

館内に照らし出された天龍が暴れ その龍とミクちゃんが戦い踊り歌を歌う 今流行の現代歌舞伎らしいですが それがすごいすごい

思わず口をポカン ポカン  よだれが  よだれが

とにかく

頑張れ

頑張れ

初めての館内は 伝統芸能を公演する建物らしい落ち着いた装飾ですね

そして偶然に目に入ったのは

歌舞伎脚本募集

えっ 本当かな

締切は来年の1月末

挑戦しょうかな

席ではいつものように必ず夫婦で写真

パチリ

無事終了

いやあ 本当に歌舞伎はすごいね

右左への変化

天高くはしごでの踊り 口上

役者さんの華麗な踊り 場内に響き渡る女声のセリフ すべて男性が女形を演じてる

やはり江戸時代から引き継ぐ歌舞伎役者の魅力

あっと言う間の2時間30分でした。

ありがとうございました。  初体験は楽しかったね

銀座和光のクリスマスをイメージのろうそくがひと目を惹きつけました。

そして 今日は12月5日

小生の誕生日に銀座に

よし 大当たり10億円なりのジャンボ宝くじを購入

100枚なり

神様お願い

高額当選3回目  お願い

誕生日に縁を担いで購入

神様

外では早めの誕生日のお祝いをしていただきましたが

今日は上官殿と慎ましく 歌舞伎座で買った大好物の豆がいっぱいの大福に76歳の番号を形どったろうそくに火を点火

点火しました

無事点火式終了

ありがとうございました。

上官殿

わがままを言わず 穏やかに老後を過ごしますからどうぞよろしくお願いいたします。