仕事に対する思い

20代に大手の住宅会社に入社。わからず無我夢中の6年。
いつの間にか、毎月の成績に心奪われ、お客様のお顔を見ることが出来なかった。
大きな組織の中での小さな役割。全体を見ることが出来ない不安などが一杯になり
結婚と同時に退社。お客様のお顔を見るため、背伸びせず、社員の数を多くせず、
その分小生がいち営業マンとして働くことに専念。
おかげさまで全てのお客様のお顔を覚えている。
そして、クレームも全て小生の耳に入っている。裸の王様になることはお客様を
裏切ることと思う。
僅か6名の誇れる社員 兼 仲間。
しっかりと手を結び合い、お客様と共に前を進んでいきたい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です