やはり現場は最高
久しぶりに 我が後輩の伊藤くんの現場に
マンションのスケルトンの施工
それも六階と七階を内部階段で繋げたリフォーム
現場の壁には設計図が貼られてました。
解体は六名の職人が
解体をしながら同時に後片付け
言い換えれば 解体の現場であちこちに廃材が転がってるようではだめです。
腕の良い大工の親方の現場は解体しながら 見事のゴミ袋に廃材などが壁の片隅にきれいに並べられてました。
きれいな現場は当然お施主様からごまんぞくの答えが多いです。
しっかり してますね
きれいに片付けが出来てます。
親方に指示をしながらチェック
現場は職人との共同作品
解体して初めて 図面と照らし合わせて 解ることは沢山あります。臨機応変に指示を出すことはある意味 大事なことです。そこが新築と大いに違いがあり 長い経験の蓄積があり 腕の見せどころですね
だから 現場は生きており チームワークが絶対の条件です。