こんな自動販売機を

自動販売機の横側に 募金ができる。。。。?

なんだろう?

缶の取り出し口の下に

「東日本大震災 復興支援」の文字が

一本購入すると 二円が支援金に

初めて 見ました

設置先は ホンダ自動車の販売店の前です。

こんな自動販売機をどんどん 増やしたらいいですね

世界に一つだけのマスク

この頃 上官はマスク作りに一生懸命

そして

「出来たわよ」

これなら 前に作ってもらったマスクと同じかな

あれっ/

マスクの横に なにか文字が?  ウワッ びっくり

名前が  ヤマグチ  ネーム入りのマスクだ

世界で一つだけのマスク

これなら大事に使おう

ありがとう  上官様

友よりの電話

友より 連絡あり。

「山ちゃん  どうしてる。」相手は我々夫婦と同じ七〇代

築地関係の仕事を夫婦で長年共に頑張ってる。小生夫婦と同じく

夫婦で仕事を乗り切ってきた戦友

仕事も 外出もままならず、電話一本で お互いの近況を話す。

夜 一〇時近くの電話であるが そこは長年の友情の証である。

こんな病原体で日夜 日本いや世界中が騒がされるとは悔しい。

緊密ならぬ 電話一本で語らう友情も知恵の一つかな

ありがとう 友よ

信じる事

難しく 考える必要はない。

今、与えられた環境、事実の中で 考えることは

様々な出来事を乗り越えてきた我々自身を信じるだけである。

まさに我々が、この狭い国で祖先が築き上げた魂の伝承を

共に信じること。

今日の困難は明日への力となるに違いない。

みんなで ゴールドメダルを勝ち取ろう

店の自粛休業が始まりました。

外出自粛が東京に

ステイホームの言葉が身にしみます。

小生夫婦 共に七〇歳以上

他人に迷惑をかけないため 人と接触しない

我々夫婦も自宅で過ごしてます。

ただ 体の健康のため 日常の習慣で一時間ほどの散歩をしてますが 今日からの店の営業自粛がでて 散歩の途中に目にしたのは 大型の店の前には休業のポスターが

商店街のドトールコーヒ入り口に

臨時休業の案内が こちらのドトールも
そして 話題のパチンコ店も
やはり 臨時休業のポスターが
人の姿は練馬駅近くの繁華街では 通常の人が

落ち着かない中で 鮮やかな紅桜が満開

本当にこんな時 自然の姿が人の心を癒やしてくれます。

一人はみんなのため みんなはひとりのため
  ステイーホーム ステイーホーム

国民の命を守る ハラはあるのか

普段は政治的発言は控えてるが

緊急事態宣言は総理から発表された。

その内容について 様々な意見がでてるがその翌日 小生の購読してる新聞3社を比較した時

新聞により 意見が違うのは当然である。

しかし
右寄りと言われてる 産経新聞の記事で

「国民の命を守るハラはあるのか」

思わず 新聞が違うのかと 思ったが、、、

内容は 政治とコロナ

耳目の門のコーナで 世界の指導者がこの非常事態で

国民に呼びかけてる言葉が紹介されてる
コロナをめぐる名言

メルケル独首相

「第二次大戦以来 これほどの試練はない。私達はどの命も

どの人も重要とする共同体だ」

クオモ。ニュウヨーク州知事

「私が責任を取る 苦情があれば私を非難してほしい

日本の政治家は

二階幹事長

「消費税を作った時 どれほどの苦労があったか」

麻生副総理

「現金給付はあまり効果がなかった」

あまりにも世界の指導者との違いに驚いた。

総理が昨日の表明の中で 現金を全世帯支給について聞かれた時

「我々 政治家 及び役人は金額は当てにしていない」

30万円の支給が全体の六分の一に支給される予定であるが

その他ギリギリの人と自分達を同じ位置に並べる考えに

まさに上級国民である。

困難のときほど 指導者の素質が問われる。

緊急事態宣言が

4月8日

今日、緊急事態宣言が発表

そんな中 桜の花びらが空中に舞い始めました。

ご覧の様に 人の姿は見えません
1年の春に 満開の花を咲かせて 人々が喜んでる

姿をきっと桜も見たかったでしょう

歴史の流れの中で その時々の発生する緊急の出来事に リーダーがどの様にその困難に対応するのかでリーダーの資質が証明が解ります。

果たして 安倍総理がしっかりとリーダーの役目を果たして

くれるのか。

目に見えぬ病原菌の感染に対し お互いがんばりましょう

石神井公園の桜が

石神井公園の桜は まだ まだ 元気公園の周りは 遊歩道
池の周りは 素敵な住宅が
確か 中学生時代 自宅から 自転車で30分

よく 来ました。

それから 60年

その時の 桜は まだ まだ 元気に
ベンチに座って  お弁当
お昼は 駅近くの このお店に

手打ち そば
ランチセットで 950円

お手軽なお値段
桜を見て 大好きなそばを食べて

歩いたのは 8000歩

来年は気持ちよく 春を迎えて 桜を楽しく お花見を

したいですね。

頑張りましょう

 

お誕生日 おめでとう

今日は ワイン それも1本

お店のともちゃんが選んでくれました。

いつもは 生ビールと フランスの安いお酒で終わりますがアレッ

ハッピ バスデーの文字が 
ともちゃんが 微笑んでますよ

上官の遅れながらの誕生日のお祝いのケーキを用意してくれてます  ありがとう上官 年をとっても

ます ます 若くなります。
居心地が良い お店

ともしん 桜台から徒歩 5分

二人の息がピッタリのお店です。

明治村では

何気なく 新宿駅地下街で見つけたポスター

明治村

調べて見ました。

ホームページから

「明治時代は、我が国が門戸を世界に開いて欧米の文物と制度を取り入れ、それを同化して近代日本の基盤を築いた時代で、飛鳥・奈良と並んで、我が国の文化史上極めて重要な位置を占めている。明治建築も従って江戸時代から継承した優れた木造建築の伝統と蓄積の上に、新たに欧米の様式・技術・材料を取り入れ、石造・煉瓦造の洋風建築を導入し、産業革命の進行に伴って鉄・セメント・ガラスを用いる近代建築の素地を築いた。これらの建築のうち、芸術上、歴史上価値あるものも、震災・戦災などで多く失われ、ことに戦後の産業の高度成長によって生じた、大小の公私開発事業により、少なからず姿を消していった。取り壊されてゆくこれらの文化財を惜しんで、その保存を計るため、今は二人とも故人となられたが旧制第四高等学校同窓生であった谷口吉郎博士(博物館明治村初代館長)と土川元夫氏(元名古屋鉄道株式会社会長)とが共に語り合い、二人の協力のもとに明治村が創設されたのである。」

江戸時代から 明治への新しい世界との会話が始まり

現在 その当時の建物などを保存することにより

明治時代の人々の挑戦を思い出します。

ポスターを見ながら 明治時代の人々の建物に対する創造と

心意気を感じてください。

建築一筋の小生は 早速 見学に、、、