この場所に。。。

さくらの花が開花

ここは神楽坂近く。

世の中はコロナウイルスで騒がれてるが 自然の移り変わりは

季節の到来で営みを教えてくれます。

果たして 来年の桜は平和なお花見になるように、、、
今日は実は内覧会

現在 会社と住まいがほとんど一緒で 気になれば会社に顔を出すことも度々

少し 変化をと望み、好きな小説を書く場所として 大好きな神楽坂を選んだ

上官もお気に入りです。
上官の最終チェツク

OKですか
一番のお気に入りはこのリビング
この開放感 どこまでも どこまでも 遠くに見える

町並み

ある意味 平和な別居生活かな

こちらと練馬を共に往来するで生活が始まります。

全てから開放された気分
この部屋は仲間が集まる部屋として
飲み疲れた友と夜景を見ながら 乾杯 乾杯

何を歌うのか 何を語るのか

縁有りて知り合った友が集まり 語るのは過去の世界か

まだ見えぬ未来への扉か

飲み疲れたら ごろ寝です。

学生時代を思い出しますね

今日の言葉

「人生に失敗がないと、人生を失敗する」

三島由紀夫と東大全共闘

ロサ会館映画館

この映画館 学生時代からある映画館

いろいろなジャンネルの映画が上映されてきた。

久しぶりに この映画館に足を運んだロサ会館の一部で 50年以上

懐かしい看板が目の前に
今日はこの映画館で上映される映画
1960年前後の学生と政府の闘争で大学生を中心に騒がれた時代

当然、小生の大学も休講、入り口には大きな立て看板がたてられそれぞれの自己主張が赤文字で書かれていた。

学生と学校との闘争の渦に巻き込まれ授業などは度々中止になった。

その中で 三島由紀夫と東大全共闘の討論が開かれた。

そのドキュメントの映画上映がロサ会館で
三島と言えば、当時の若者に一番憧れの人物であった。

物書の世界から 己の美学を追求するため 言葉より行動に移し

最後は防衛省で割腹自殺

そんな彼が単身、若者1000名との対話に乗り込んだのが

1969年5月 東大駒場の900番教室

討論の内容は彼の決意表明から始まり、討論 天皇、そして

若者に伝える熱意で終了

特に討論では空間と時間などが当時、東大で一番の論客者と言われる学生とのそれぞれの自己主張が面白かった。

あの時代と言っていいのか わからないが 少なくてもあの時代を経験した自分は今思えば 与えられた立場を乗り越えて、動き出した時代に自分なりに行動したことが この作品を見て胸の中に眠ってたものが蘇った。

本当に今と違いあの時代は全ては人と人が対面して直接言葉を発し、相手と一対一対の会話を一晩中した。

まさに彼が若者に残した熱意である。

この映画館では珍しく朝から順番で切符売り場に

待っていた。

そして全て指定席で臨席と隣席との間は隙間があった。

その訳はコロナウイルスである。

もしこの風景を三島が見たら どのような言葉を述べるのだろうと思い、彼と全学連の熱気溢れた言葉の戦いの場面を思い出し映画館を後にした。

何を祈るのか、、

歩いて15分ほどに墓があります。

今日は 上官と墓参りに 父と母が戦後の混乱時 中国で出会わなかったら

小生はこの世に存在しませんでした。

人と人の出会いで歴史が作られ そして 男と、女の出会いで物語が作られます。

当然 父とははのおかげで 上官との出会いがあり

また次の時代へ続く 子どもたち そして孫へと続き

命のバトンタッチが永遠に

そんな命を与えてくれた父と母の前で 祈りを

小生72歳 何を祈るのか

人生 挑戦しなければ

午後は ケーキとコーヒセットで 単独より200円引き

今日も このコーヒ店で

コーヒも3種類

普通 苦味 酸味

それぞれに 名前が

小生は 乙姫  ロマンチック名前ですが 味は苦味

どこかで 経験ありますねケーキは 大好きな いちごケーキ

年から年中 果物はいちごが一番

考えてみれば 故郷の北海道は昔 いちごなど見たことも

食べたことがありません

そんなことからいちごおじさんになりました。
 この 場所で 2時間ほど 小説関係の本を勉強
そして 原稿用紙とにらめっこ

小説は一人で 空想を描きながら その中で一人で物語を

話はどんどん進みます。

最初のストーリが  アレッ  どんどん 変わっていきます。

考えて 考えて 変化して 変化して

まるで 宇宙の空間をさまよってるようですね

3月末に  アンデルセン童話大賞の結果が来ます。

果たして 72歳のおじさんの童話がどんな結果が出るのでしょう。

人生 挑戦しなければ 夢を手にすることが出来ませんね。

やはり、、、クリームあんみつかな

今日は 打ち合わせなどで 少し疲れました。

そんな時は 甘いものが体と心が欲しいと呼んでます。

一人で 言い訳して こpの店に

つる そういえば 日本航空のキャラクターが鶴でした。古来から日本人の心に鶴が飛んでます。
いやあ、 このクリームあんみつ

疲れたときは これですぞ

あんみつ クリームト あんこの組み合わせ

誰が考えたのかな上官は 桜の花から料理した甘汁の桜あんみつ

美味しそうだね
男は  黙って  クリームあんみつ
女は にっこり  桜クリームあんみつです。

2時間半ほどの打ち合わせで 体のエネルギが足りないので

これで エネルギー満タンですぞ

マスクの自動販売機を見つけたが

那覇空港の男性トイレの入り口で

マスクの自動販売機を見つけた。

大きな 文字で マスクと

えっ マスクの自動販売機

本当?

思わず 100円玉を数枚握って  購入

上官に早速 報告

「女性トイレにはなかったよ」と言いながら よく見ると

アイマスクでした。

 

右側がマスク 左はアイマスク

小生 すべて マスクと思い 左側の普通のマスクが売り切れと

わからず すべて口にするマスクと勘違い

これ おかしいでしょう

おれ オレ 詐欺 つまり

マスク マスク 詐欺だ

当然 上官から。。。。。。でした。
ご覧のように 那覇空港は   やはりですね
帰りは フアスートシートで

夫婦結婚 45年と 3月の上官の誕生日の前倒しで

小生は 初めての経験

スリッパがあるんだね

早速 スリッパに履き替えて
記念に
昼食に

なんと ワインが
おもわず  乾杯すごいね

昼食がつくなんて 想像しなかったので 空港で お腹いっぱいに 食べたが   これを見ると 飛行機代の一部に入ってると

思い 当然 口のなかに

いやあ   美味しかった   さすが 日本空港

鶴のマークの置物が

無理を言って お土産にしました。

沖縄の娘が夫婦2人で働き 孫は幼稚園 小学校3年 5年

3人の孫を娘が送り迎え そして 学校 臨時休校で

そんな様子を見て なんとか 手伝おうとでかけました。

やはり パワーがなくなってましたが

少しでもお手伝いが出来たと思いました。

後になれば  きっと いい記念になるでしょう

忍者みたいだね

おっとりした 孫のM

今日 家に帰るためは 実は家の鍵がありません

果たして 果たして

「大丈夫ぶ?     どうやって家の中に入れるの?」

心配するジジ 、ババ  しかし

「任せてよ 」 返事のみあれ、 そんなところから  体が入るの?

そんな裏の狭い窓を開けて
体が 体が 頭を入れて 次は
入った  入った 彼の体が家の中に
いや 忍者だよ

頭さえ 入れば 体も入ると聞いたことがあるが

まさか 孫が目の前で

初めて 見る風景に びっくり

これなら 鍵がなくても 家の中に入れるね

子供心ながら おそらく 考え抜いた中で うらの窓から

入った時 初めて 秘密の扉を開けて 喜んだのでしょう

小生も 小さな時 自分だけの秘密の扉を開けて 一歩

大人へなった覚えがあります。

よく 見つけたね    褒めて上げるよ

近くに地元で人気の沖縄料理の店が

マンションから歩いて 一〇分ほどに この店が

気になってましたが 前夜 この店に なぜかといえば

実は明日は東京に帰ることに

孫の学校臨時休校が 解除になりました。

特に浦添の学校が通常通学になり 我々夫婦もこれ以上居ても

仕方ないと考え 明日飛行機で 東京に

その前夜 この店に

沖縄で初めて 夫婦二人での食事です


店の入り口が  素敵  店内は ご覧のように シーサーがデザインとして

おしゃれに 壁にカウンターとテーブル そして奥は座敷
いつも 小生は初めて飲食店を訪問したときは 必ず カウンターに

座ります。

職人の料理の様子 そして 話を、、、します。
目の前で 注文した料理が

おしやれなお皿

近海で取れた魚の刺身を味付け
料理と料理陶器は一体です。

朝採れたての 島らっきょう
アレッ 目の前に シイサーが こちらを見てます。

なんだろう
なんとなんと 口の中にコンセントが

鍋料理のときに使うコンセントがかくしてるんですね
さあ 飲むぞ

泡盛を注文しましたが マスターのお気に入りはこの泡盛と

言われ 格好つけて

なんと なんと 四三度

明日は帰るからと思い  グイグイと
アグー豚のシャブシャブはうまかったな

出汁とつけダレは塩味で スッキリして どんどん 胃袋に

最高でした
もずく天ぷら

塩をつけて おしやれな味で
泡盛には豆腐ようですね
締めは そうめんチャンプルで
いやあ 美味しかったな

この上官の笑顔を

疲れが取れたね
店の人が我々夫婦の写真を撮ってくれました。

有難う

今度 必ず お店に来店しますよ

実は帰り道  体が横揺れ 縦揺れ  目がグルグル

泡盛 四三度  が 全身に回ってきました。

沖縄 モノレールに

沖縄には電車がありません

車社会です。バスもありますが ほとんど車で歩いて5,6分の場所までも 車で行きます。

そんな 沖縄にモノレールがありますが、、、

果たして

そんな気持ちで 初めて 孫たちと一緒に モノレールに

きれいですね ほとんど 乗客がいません 人気がないのかな
眼下に沖縄の町並みが
上官と あかりちゃんが特等席に

運転手のすぐ後ろ

よく見えますか

あまり 人気がないのは 沖縄の人は駅から歩くのは

嫌なのかな

もしかしたら 沖縄の暑さが影響してるのかな

それにしても モノレールはきれいで 乗り心地は

大満足でした。

くら寿司だあ

正人が大好きな くら寿司に

さあ 何皿食べるのかな
ヨオイ  ドン ドン

食べるぞ

まずは ハンバーグのお寿司から
うまい うまい
これは 小生 これだけで十分
お皿が  どんどん 積み上がって目の前のレーンに注文したお寿司が
正人のタベップリをただ見るだけ
この口から食べ終わったお皿をいいれると お皿の枚数によって

なんと クジができるのです
クジが 当たったのかな
残念でした

正人は合計三二皿  小学五年生が

いやはや いやはや

娘が ジジ ババが来たときだけお寿司が食べられると孫たちに

行ってます。

だからだから お寿司が食べられるのを楽しみにしてます