仕事の第一線を少し引いたが 燃える炎が チョロチョロ
そして 挑戦したのが なんと作家へのデビーュウへの道
怖いもの知らずと言えば まさしくそのとうりです。
小生のそれなりの人生を自分史をなんと原稿用紙200ページ
それを中堅の出版会社に持ち込み
内容を検討して後日返事とのこと
2週間後 なんと 出版することに決まったとの連絡が来ました。
まさしく えっ えっ
全国 1000の本屋のルートに びっくり
東京では紀伊国屋など大手の本屋で置かれるとのこと
自分の生い立ち そして今日までの山あり谷ありの人生を
ある意味で赤裸々に原稿用紙に書き綴った自分史
ただただ原稿用紙に手直しすることなく ボールペンで
気持ちの行くままに書いた72年間の記録
編集者からは 時代へのメッセージが書かれてるとの作品講評を頂いた
昭和、平成 そして令和
三世代の時間の中で生きてきた自分史
これが清書することなく提出した生原稿
題名は 神様からの贈り物
この題名には深い意味があります。
約 一ヵ月で書き上げました。
来年の6月に全国の書店に並べられる計画
そのため これから編集者との度々打ち合わせなどがあり そして印刷 製本などへ
一冊の書物が出来上がるまでは大変なんですね
荒海への船出が始まりますが 新たなる目的を持って
日々 挑戦