東京作家大学入学

実は 小生 渋谷のある場所にでかけてます。

その場所は このビルの中に
ありました。

案内板に

東京作家大学

驚かれたでしょう
71歳の今

会社には毎日出社してますが 時間の余ったとき

今までと違うことに挑戦しょうと思い

偶然 新聞で見た 東京作家大学の文字に惹かれ

その中の自分史への勉強の講座に渋谷に講師の先生は 現役放送作家です。

朝の有名な番組で活躍してます。

写真からはどちらが先生かわかりませんね

マンツーマンで丁寧に指導してくれます。

好きな時間に指導してくれるのが小生にはありがたいです。

上官からは なるべく わがままを言わないよにとの

言葉がありました。
今日は これからの勉強の進め方などを教えてくれました。
早速 自宅近くの喫茶店で宿題の 勉強開始
まずは 自分史テキスト

なぜ 自分史を書くのか

自分史と

原稿用紙の書き方

文章の書き方

等 などが。。。。。。

 

なぜ 自分史への挑戦を思い立ったのか

当然 71年間の人生

それも結婚と同時に独立 いやはや  たくさん たくさん

物語がありました。

様々な事業を起こし、失敗の連続 その時の多くの人の

顔が浮かびます。

一番身近で見ていたのが上官殿です。

「頭が混んがらないうちに振り返り まとめていたほうが

いいよね」

上官のアドバイス

一番この世で偉い上官の声に従い 早速チャレンジ

昔では考えられない小生です。

自分史への取り組み

いろいろな思いをどのように伝えるのかのテキスト

こんなにあるんですね

 

コーヒを飲みながら 原稿

夢中になってたら あっという間に時間は2時間

果たして どれくらい書けるのかな

めんそーれ沖縄3日目

今日は すしろう

「じじ達が来たら食べようね」

むすめの言葉です

つまり お寿司はじじたちと一緒にか食べられないとの

むすめの魔法のことばを孫たちは信じてます。

さあ 食べるぞ

いや このさらの数

嬉しいですね翌日 ゲームコーナに

サッカーゲーム

ついつい 小生も上官も夢中に
しかし 孫たちの運動神経が勝ってました。
そして プリクラですぞ

ドキドキ しながら パチリ
夕食は 娘の旦那のリクエストで  焼き肉
美味しいいね

早く大きくなってね
孫たちから 元気をもらって

頑張るぞ

めんそーれ沖縄 飲んで飲んで

8時間の北部観光の夜は

地元の友達のと落あい 彼の行きつけの店に

魚料理が中心 それも朝採れ立ての新鮮な刺し身が

眼の前に
東京でもなかなか食べられません
2人はご満悦かなこの店を紹介してくれた友達

沖縄で大手の水回りの問屋の社長

沖縄に来れば彼と必ず飲み会

今夜もよろしく
これは大東寿司

左側は深海魚のお寿司ですぞ

初めて口にしましたが 表面は多少 硬いようですが

中は柔らかく口にとろけました。

美味しかった
店の前で パチリ

さあ これから どこに行こうかな
社長の行きつけのお店に

さあ 歌おう 歌おう
気持ちよさそうに 天高く

いいですな
沖縄の夜は更け行く

ありがとう N社長

お世話になりました。

めんそーれ沖縄 2日目

昨日のアルコールが残ってますが

今日は 観光タクシーで8時間の旅

行き先は北部へ

その前に小生の家で朝食

横にいるのは孫ですね

出発ですぞ

お目当てはジンベイサメが待ってる水族館に

途中の休憩タイムでは ご覧のように テンションがどんどん

上がってます。

朝からのビールが心も体も、、、です。
到着  美ら海水族館
巨大な水槽が目の前に
2人は夢中で パチリ パチリはじめまして よろしく

ジンベイサメがご挨拶
息子のようなM支店長と腕を組んで

25年前に彼が当社の担当として初めて挨拶に来た日が

昨日のように思い出されます。

今では 東京支店長

嬉しいですね  頑張れよ
紺碧の海を背景に G所長は ごらんのポーズ

良かったね
昼食タイム

当然 沖縄そばを
近くのフクギで囲まれた通リを散歩

樹木に囲まれながら散歩すると 時間を忘れて

ゆったり まったり

沖縄の自然を感じますね
このどや顔はどうですか
帰り道は古宇利島に

2キロの橋が本島と島を結んだ海の上を観光客を

島に運んでる。 眼下に いや どこまでも続く海を

見ながら渡る2キロの橋はいやでも 心が踊りますね
展望塔から見る海の景色はどこまでも広く
後ろには2キロの橋が気持ち良いように海の上を続いてます。
メンソーレ 沖縄に

めんそーれ沖縄

今日 帰京

6泊7日の沖縄

国際どうりの横の琉球通りの 小桜に

木造建ての沖縄居酒屋 3代目が店を

すごいね 3代続くことは

カウンターだけの ほとんど常連さんの店手作りの料理が
3代目が コツコツと 一人で料理を 飲んで飲んで  飲まれて飲んでが始まり
3代目と 一緒に パチリ

上官殿もご機嫌ですね

シルバー時代の夫婦が沖縄の店で カウンターに腰をおろし

ここまで共に頑張ったねと、、、、

乾杯 乾杯
店の前で   パチリ

店の人も優しくしてくれました
 数日後 同じ店に なんと なんと 30年の付き合いの

問屋の担当と 一緒に 店に

小生の無理なお願いを聞いて はるばる東京から 沖縄に

顔を見に来てくれました。

今日から おきなわにめんそーれですね

案内いたしますぞ


仲良くなった店のお兄ちゃんと パチリ

今後共よろしくね

京都東寺の空海の展覧会へ

上野 東京国立博物館で京都 東寺の

空海と仏像曼荼羅の展覧会に足を運んだ

平日であるが 人の顔がすぐ目の前に 800年前後 空海が中国 唐で仏教を学び

様々な 教え そして 曼荼羅に関する品物を持ち帰り

日本で 広めた高僧が空海

上野公園内では テント小屋で様々な展示が

開かれていた。

さつきですね
これは 深紅に染まられたさつき

思わず 足を止めました。
いや、  これは きっぷ売り場1時間待ちの紙が

会場入口には ご覧の人が並んでいます。

平日ですが、、、凄い人気

会場内部は日本の仏教の先駆者の足取りが 当時の時代の流れごとの資料 展示物が わかりやすく展示されていた。

日本人にとっては仏教は心の故郷ですね
内部は写真撮影禁止ですので 記念売り場では

やはり 高齢者が多いですね

それも 女性が友達と、、、

これは 風神と雷神のミニチュアセット

お値段は  10000円

高いね

1日 それなりの満足できる1日でした。

ボウリング懇親会に参加

 

今日 仕事帰りにボウリング懇親会に

なんと40年ぶりですぞ

果たして 果たして<<<<

社長は始球式に

頑張れよいいね ボウリング場での懇親会
頑張れ

2連を貸し切って 総勢15名で

今のボウリング場は 投げてる人の前後の姿が目の前に

そして スコアも同時に

確か昔は スコアシートに自分で書き込んだね

小生も40年ぶりに投げましたが やはり やはり

ボール球の重さに振り回され 腰がフラフラ
なんとなんと 上官殿が生まれてはじめての

ストライク ストライク

まぐれではないですぞ

やる気満々です
飲食店以外での社員一同の交流会はご覧のように 笑顔 笑顔
楽しかったね
社員のおかげで 楽しい時間を過ごせました。

体調に気をつけて 頑張ろう

令和元年大相撲五月場所

両国国技館に

マス席での相撲観戦相撲大好きな小生と部長、そして次長の三人で
まずは 乾杯
さあ ビール、焼酎 日本酒で

今日は 11日 後半の始まり

1敗に3人が並んでる
中入りで関取が 化粧廻しで 土俵上に

いよ いよ
トイレタイムで 途中 お店が

相撲に関するグッズがいろいろ飾ってます。
場内では  小結 大関 横綱へと番付が

場内は 熱い歓声が

応援するり力士が勝ってもも負けても 悲鳴が

相撲は日本の国技

人気が永遠

 

懸賞金jは確か一本 6万円とか

20本で120万円 すごいね

そして調べました

幕内力士の給料は2000万円以上

頑張れるね
横綱 鶴竜まで負けて 座布団が天高く

その熱気に負けづとばかり

部長 次長も 思わず ガッツポーズ
小生は 部長と がっぷり 勝負

楽しい 相撲観戦でした

 

記念に令和のぽち袋をもらいました。

魏志倭人伝の勉強に

昨日は 荻窪に

魏志倭人伝の公開勉強会に参加するため

そして荻窪といえば 大好きな春木屋のワンタン麺が

大好きなラーメン

醤油味で濃いだしと そばのこってりさと ワンタンのプルプルがたまらないすね
また 荻窪の駅前には小生の大好きな 商店街が
荻窪北口商店街

アーケードの両側には昔の匂いのお店が
ラーメンでは無くて

中華そばの看板が

いいですね
そしてお目当ては

駅そばのルミネの中に

未だに その場所がどこにあるのかわからない

卑弥呼がいた大和の国

それを 距離と方向から考える講座

果たして昔の里と方向の正確さを現代の科学で

考える講座です
うわあ これは魏志倭人伝の公文書です約 2000文字で議の国からやまとの国への海路と陸路を

示してますが 果たして その場所は どこなのか

昔から 学者同士で 論争がありますが、、
2時間 こしの痛さを忘れて 学生気分に戻り

楽しい時間を遅れました。

沖縄といえば

沖縄ではいろいろな料理がありますね

そうきそば等は有名ですが 実はステーキも有名

夜の締めにステーキを食べる習慣があります。

住まいの前に ステーキで有名なお店があります。

今日は娘家族と一緒に

眼の前でシエフがステーキを焼いてくれます。

まずは野菜を分けて

美味しそうなステーキ。

ヨダレが ヨダレが。。。

早く食べたいよまあだかな。。。

お肉の匂いが プン プン
まさにぷろの腕前

肉の上からワインをかけると

炎が天高く
美味しかったね

シエフと一緒にパチリ
壁にはお客様が自分の名刺を貼ってます。
孫たちも、娘夫婦も満足

当然 上官も満足

沖縄のステーキは最高