床も 壁も 天井も

 

全部 自然素材

床も 壁も 天井も

1階には これは 階段

最高 最高 おしゃれだね

右側は 収納ですぞ

全て 当社の大工が作り上げました。ここは トイレルーム

全て 自然素材
この 扉を開けると
広い 浴槽

いイイね
この階段も 当社の大工が施工

おしゃれだね

さすが  親方
階段を登ると

広い リビング
キッチンも最高

自然素材にマッチ
ロフトも光 さんさん
お客様のこだわりに

大工の棟梁も 頑張りましたね

桜の神様が

現場の近くの川沿いに

1本の桜が

なんと  満開


どうして たった1本の桜が

誰かが誰かが この場所に 植えたのでしょう

どんな 思いで 植えたのかな

その 思いを桜がしっかりと受け止めて

一番 早く 満開になったのかな

桜の神様  がんばれ

紅茶専門店に

小さなころ、コーヒーは大人の味

紅茶は紙パックの手軽な飲み物

リプトンの紅茶が懐かしいですね

そんな 思い出がありますので 今でも コーヒより紅茶

今日は 阿佐ヶ谷パール街にある 紅茶専門店に

壁側には世界の産地の紅茶が

紅茶の味見ができるんです。

次から次へと お客様が来店

紅茶も人気者です
これは ジャム

実はお店の人が 紅茶を美味しく飲む新しい飲み方を

教えてくれました。

スプーンに好きなジャムを少し載せて 口の中に

そして紅茶を。。。

ジャムと 紅茶の味が混ざり 新しい世界へ

進められたのが生姜入りのジャム

まさか まさか これが抜群の味でした。

こんな飲み方があったんだって 驚き

みなさんも一度 挑戦してください。これがそのジャムです

新しいジャムの食べ方です
練馬から阿佐ヶ谷のパール街に  ぶらりぶらりと

楽しみながら 新しいお店を見つけるのも楽しい旅です。

味三昧での送別会

今日も送別会

場所は 中村橋近くの和風割烹料理の味三昧

落ち着いた店で 四季の料理を提供してくれます。

いろいろな料理が目の前に

とらふぐの?ですね Nさん

以前はTOTO練馬ショウルーム所長でしたが

今回は なんと沖縄の責任者に異動

沖縄ですぞ

小生のこれからの人生を送るための住まいを購入した土地に

彼が異動で来るなんて 神様からの贈り物かな

そのお祝いをかねて乾杯

料理が次々と

大将がその都度説明してくれるが  料理の美味しさに

忘れました。

申し訳ありませんでした。
これは  ノレノレかな

確か稚魚ですね

口の中でプリプリ   美味しい

いつもカウンターで 大将と話しながら 料理を口の中に

その時 料理に対する思いなどが職人としてのプライド

いいですね
最後は  何と松葉蟹

産地直産
サービスで お兄ちゃんがカニの身をとってくれてます、
鮮やかな手付き

足の隅々から蟹の身が
いやあ  眼の前が蟹の身で一杯

こんなに蟹の味が取れるなんて

さすが プロ
縁に気づかない人 縁に築いても築けない人

そして一瞬の袖擦り合うだけで縁を築ける人

人と人は助け合い 支え合い 感謝しあい

大事にしてる思いです。

18年間 ありがとう

当社の事務のAさん

今日は 送別会

当社に勤めて なんと18年間

今日は近くのレストランで送別会が開かれました。

皆さんから ご苦労さまの乾杯のお酒
早速 彼女の前には 記念写真の行列

18年間前は わずか6名の人数

当然 息子である社長が学生時代の時から

当社で働いてくれましたね職人も送別会に 参加してくれました。

彼女の的確な仕事には 全信頼を置いてました。

会社のことは全て理解して 我が上官とのコンビは

最高でした。

彼女にはほとんどの職人が大変お世話になりました。
彼女の送別会にはお店が一杯になるほど 駆けつけてくれました。 山口建設といえばAさんと言われるぐらいに 皆さんに

人気がありました。
お祝のプレゼントが続きます。

小生と上官からも
お店のシェフからも ケーキに

お祝いの言葉が本当に ご苦労さまでした。

ありがとう
素敵な傘もいただきましたね。
18年間 山口建設を支えてくれてありがとう

お客様の笑顔、社員の笑顔 上官の笑顔

職人の笑顔

全て 彼女のおかげです。

今後はご主人様と新しい世界を築いてください。

   ご苦労さまでした。

天空の場所に

美術館の後は

天高く屋上にから 東京を眺めよう

この階段を登れば 屋上


ついに 一番高い場所に
東京の都市が足元に

絶景かな
これは 東京タワー
東西南北を見渡せば
広いな 広いな

高層ビルがあちこちに
この下に 1千万の人が住んでるんだね
上を見上げれば 青空

雲に手が届くように

こちらにおいでと 招いてるように
この人は

実は記念写真のお兄ちゃん

声をかけられて 記念写真コーナに

一枚は無料との事

どうしょうか
できたのが これ

左の小さのが無料

真ん中のが一枚 一五〇〇円也

やはりね
桜の花に囲まれての モデルみたいな写真

つい つい お兄ちゃんの頑張りに 負けましたが

いい思い出でしたね

美術館から屋上からの東京見学

そして モデル顔を負けの写真

充実した一日でしたね

言葉はいりません

何年ぶりに六本木の森ビルへ

お目当ては葛飾北斎の展覧会

ご覧のように 人人

待ち時間九〇分

諦めました。

しかし 他の美術展が開催されてるのを見つけ

このまま帰るのも無駄と思い

若手 現代芸術家 二五人の作品が展示

過去から現代そして未来を続くテーマで作品が

小生には理解ができるのかな

感想はいりません

ただただ 眺めるだけ

迷路に入り ウロウロ
こんな世界があるんだね
ロボットと人間の世界

どっちが主役か わからない

これは波です

何を表現してるのか?

迷路の最後は猫ちゃんが見送りです

七二歳の小生に取って初体験の美術展でした。

頭の体操には十分でした。

おばあちゃんで賑やか

当然 この場所は

巣鴨銀座

いつも おばあちゃん街で賑やか

お客様との打ち合わせで近くに来ましたので久しぶりに

ぶらり ぶらり

今日は 露天の店がいっぱい

お店はたくさんありますが

やはり おばあちゃんに必要な店が

これは   かつらの店

さすが

この店は お漬物

全国の漬物を売ってます。

やはり お漬物はお年寄りには ふるさとの味です。

小生も 玉ねぎの漬物を買いました。
真っ赤の下着の店

赤は健康の源

ほとんど  女性の下着

悲しいかな

おじいちゃんの下着はほとんどありません
何が 巣鴨一番のズボン屋かな

わかりやすい 宣伝の垂れ幕

ひと目で  日本語で

最高
巣鴨地蔵で有名な高台寺
おじいちゃんを息子と お孫さんが 抱えて

身代わり地蔵に

おじいちゃんの嬉しそうな この笑顔を

頑張れ がんばれお地蔵さん

たくさんのお年寄りの体の痛みをとってくださいね

自然素材のリフォーム

建築関係の社長からのリフォームが進んでます。
現在 お客様は伊豆の別荘に住んでます。

今回は娘さんの近くに住むため 中古の住宅を購入

そして 当社に依頼

床 壁 天井を 自然素材のひのきで施工

水回りの壁も ひのきで
かわいいお孫さんが 遊びに来たとき

自然素材の住まいで 健康に良い住まいを 考えて

床、壁 天井まで  すべて

天井もご覧のように
2階も当然

そして ロフトもすべて自然素材内部はすべて ひのきの健康木材で

すべて お孫さんの健康を考えて 今回のリフォーム

大工の棟梁もすべてヒノキ材で床 壁 そして天井までの

リフォームは初めてといってましたね

新建材の施工と違い 高度の技術が必要ですね

今日は

八年前

沖縄のホテルで1歳の孫を腕の中であやしながら

何気なくTVのスイッチを入れたら 飛び込んできたのが

震災の悲壮な画面

信じられない光景が次から次へと

孫を抱く腕の力がいつの間にか強くなり 泣く孫の声に

思わず我に帰った。

それから八年

被災地では 復興の名前のもと、歩み続ける人と

未だに苦しむ人がいる。

当時、小生なり 被災地に駆けつけ 支援をさせて頂いたが

彼らはその後 どうなったのか

日常の生活に終われ 消え行く記憶に翻弄され

八年目の今日

改めて 思うことは

未だに苦しむ人がいること。

あの当時の光景を忘れないことが大事ですね。

亡くなり、行方不明の人々にご冥福を捧げます。