全部 自然素材
床も 壁も 天井も
1階には これは 階段
右側は 収納ですぞ
おしゃれだね
Just another WordPress site
今日も送別会
場所は 中村橋近くの和風割烹料理の味三昧
落ち着いた店で 四季の料理を提供してくれます。
いろいろな料理が目の前に
以前はTOTO練馬ショウルーム所長でしたが
今回は なんと沖縄の責任者に異動
沖縄ですぞ
小生のこれからの人生を送るための住まいを購入した土地に
彼が異動で来るなんて 神様からの贈り物かな
そのお祝いをかねて乾杯
大将がその都度説明してくれるが 料理の美味しさに
忘れました。
確か稚魚ですね
口の中でプリプリ 美味しい
その時 料理に対する思いなどが職人としてのプライド
産地直産
サービスで お兄ちゃんがカニの身をとってくれてます、
鮮やかな手付き
こんなに蟹の味が取れるなんて
そして一瞬の袖擦り合うだけで縁を築ける人
人と人は助け合い 支え合い 感謝しあい
当社の事務のAさん
今日は 送別会
当社に勤めて なんと18年間
今日は近くのレストランで送別会が開かれました。
皆さんから ご苦労さまの乾杯のお酒
早速 彼女の前には 記念写真の行列
18年間前は わずか6名の人数
当然 息子である社長が学生時代の時から
当社で働いてくれましたね職人も送別会に 参加してくれました。
彼女の的確な仕事には 全信頼を置いてました。
会社のことは全て理解して 我が上官とのコンビは
最高でした。
彼女にはほとんどの職人が大変お世話になりました。
彼女の送別会にはお店が一杯になるほど 駆けつけてくれました。
山口建設といえばAさんと言われるぐらいに 皆さんに
ありがとう
素敵な傘もいただきましたね。
18年間 山口建設を支えてくれてありがとう
お客様の笑顔、社員の笑顔 上官の笑顔
職人の笑顔
全て 彼女のおかげです。
今後はご主人様と新しい世界を築いてください。
八年前
沖縄のホテルで1歳の孫を腕の中であやしながら
何気なくTVのスイッチを入れたら 飛び込んできたのが
震災の悲壮な画面
信じられない光景が次から次へと
孫を抱く腕の力がいつの間にか強くなり 泣く孫の声に
思わず我に帰った。
それから八年
被災地では 復興の名前のもと、歩み続ける人と
未だに苦しむ人がいる。
当時、小生なり 被災地に駆けつけ 支援をさせて頂いたが
彼らはその後 どうなったのか
日常の生活に終われ 消え行く記憶に翻弄され
八年目の今日
改めて 思うことは
未だに苦しむ人がいること。
あの当時の光景を忘れないことが大事ですね。
亡くなり、行方不明の人々にご冥福を捧げます。