高校時代の友が
初版の自伝小説の祝に 神楽坂の書斎に来てくれました。
55年の 時間の流れをともに過ごし 目の前にいる彼らと話し
あのときに戻る喜びで 話が続きます。
嬉しいですね
そして 友からの自作のお祝いが
なんと なんと
これは
友のお祝いの言葉が
彼は 退職後 工房を
ウイスキ瓶で作り上げた デスクランプ
傘とカラのウイスキー瓶の中の電球をつなげて
世界で一つのデスクランプを作りました。
ありがとう 親方
話は まだまだ続きますが
場所を変えて 行こうよ
いくぞ、、
小生が 神楽坂ではこの店と決めてます。
通常は 夕方からお店がオープンですが
小生のわがままを聞いてくれて 昼から貸し切りで
店がオープン
ありがとう 店長
それぞれが退職後 次のステージに向かって
あの 学生時代を 過ごした三年間
目の前にいる友は まさしく五五年前の友です。
まさしく親友です。
あの時間に いまの時間に