夢は小説家への道です。

もう少ししたら 73歳の誕生日

男子平均健康年齢75歳と言われて ついつい あと何百日と

考えれば 好きなことで最終ゴールを迎えようと決めた

決めたのが 「小説への道」  果たして果たして、、、

そして 小生の処女作品が出版されました。

少し 宣伝させて貰えば

題名 「神様からの贈り物」作者 山口康人

アマゾンで検索してください。

そして当然 高い山々が目の前に

しかし 高ければ 高いほど 自分への挑戦

そして 神楽坂に書斎の住まいを決め

今日は引っ越しの日
アール型の窓が気に入り
この眺めが気に入り 机 電化製品などを揃え
最終 贅沢品として 机は無垢材で
こちらの椅子は お客様からいただきました

小生が龍が大好きと聞いて小生の手元に そして

なんと花梨が原材料です。

全ては熟練の職人の手作りです。

世界に一つの椅子だと思ってます。

この龍の彫刻は 素晴らしいですね

龍は様々な絵画 そして神社仏閣で目にすることがありますね

神々と人を結びつける使者として人気があります。
体が続く限り 心が続く限り

72歳の挑戦が始まったばかりです。

全ては上官の助けがあったこそ ここまで来ました。

上官殿に敬礼です。

「ありがとう」。

 

世界で一つですぞ

これは何でしょうかね後ろからは こんな様子ですが

果たして なんだろうか 解りますか?
これなら解りますね

材質は ダンボールで制作

日常使える 便利な物、、、
もう解りましたね
スマートホンを使う時 立てかける便利な商品
これなら 手に持たず スマートホンの情報を見ることが出来ますね

これを制作したのは上官殿です。

それもダンボールで作ったのです。

やはり 上官ですね

世界で一つの商品です。

ありがとう

長男家族から

この ケーキ

上官の誕生日ケーキ

ハートマークに ばばの文字が
上官のこの笑顔

いつも 迷惑ばかりかけてる小生 やはり結婚四五年の

妻の笑顔を見るのは嬉しいですね
フウー

無事 ろうそくが消えました。
そして 可愛い孫たちから お花が
良かったね

コロナ疲れが どこかに飛んでいきました。

職人歴 50年の和菓子屋の親父さん

東上線の大山駅

駅近くには 小生の大好きな商店街が

どうしても 戦後の札幌の狸小路で過ごした記憶があり 懐かしさで個人商店の街が大好き

このアーケドは ハッピロード

幸せになる商店街  いい名前ですね

街をぶらぶら
いいですね このアーケード

本当に 狸小路そっくり
三密を避けるように 旗がぶら下がってます。
この和菓子屋の店は

名前は 「辰屋 かぎや」 とは 不思議な名前ですね

やはり屋号の由来は味がありました。

そして 店の前に
冷やしうす塩大福?

大福は大好きですが。。。。

ショウーウインドーにも

早速 親父さんと  話を
なんと なんと 五〇年の職人歴

そのこだわりで作ったのが 冷やし塩大福

赤えんどう豆をもちに入れて作れば豆の歯ごたえがあり 一度 冷蔵庫で冷やせば2,3日 冷たい大福が食べられるとのこと

そして この店は三〇〇年前の伝統があり その技術をこの和菓子に受け継いでいる。

いやあ すごいですね 特に和菓子は日本の伝統のお菓子です。

そして この大福を夏に ひと口 くちのなかに入れた時 冷たいので びっくりしますね

そんな 伝統を現代に活かしてる 職人歴五〇年の親父さん

いい顔をしてますね

そんな こだわりの職人との会話は最高ですね

楽しみの一つです

一度 足を運んでください。

この アーケドの商店の数だけ 店の親父さんの顔が

見えます。

商品を買うことは 店の商店の親父さんを信頼することです。

小生の年齢では 特に 両親の六〇年前の姿が浮かびます。

小さなときから両親の働く姿を見てましたので 作る人と買う人との会話が大事です。

「いらっしゃい。毎度ありがとう 奥さん これ美味しいよ」

亡くなった父の声が聞こえて来ました。

 

自粛解除 ステップワン

池袋東口

サンシャイン通り

ご覧の様に 人は まだまばらかな
サンシャインの入り口

つい つい 昔のいろいろな思い出が浮かんできますね

特に 完成した時 子供達と一緒に そして 時代が過ぎて

孫たちと一緒に

一つの建物を見るたび 思い出が受かんで来るのは

やはり 年をとったせいでしょうかねここは 豊島区役所です。

なんと モダンな建築

商業施設も一緒に
見上げるほどの高層ビルの中に区役所が

分譲マンションも上階に一緒に入居

分譲マンションと区役所が同じビルに

建設費を効率的にするためでしょう

すごい発想ですね
池袋東口 向こうに見えるのはおなじみのパルコ

隣は西武デパートですね

昔はパルコは丸物デパートでした

確か 学生時代にアルバイトで解体作業にしました

50年前でした
西武線駅の改札口のデパートの入り口は

人が並んでいました。
やはり コロナの感染を防ぐため

入り口で
マスク着用と手の消毒作業をしてました。

本当に 去年などは考えられないことが起こってますが

本当に 一寸先は闇です。

是非 日本人の力でコロナを退治しましょう

今日は7560歩でした。

月命日に

月命日に行く途中に

見た 名も知らない花が 人間たちの騒ぎを鎮めるように

心 休める花たち
静かに 静かに
そっと そっと 見つめれば   何故か 心が休まる。
そして
手を合わすは 父と母の面影
祖先があり 父 母があり すべて目に見えぬ絆で

結ばれる

ただただ 手を合わすだけ

これで 大丈夫かな

今日は58520歩

小生の友達がこの場所で働いてます。Oちゃん 同じ北海道出身

マッサージをお願いした縁で はや 7年

丁寧な仕事 技術 そして人柄で わがままな小生を優しく対応

そして 鍼灸の免許を取り いよいよ 羽ばたく時が近いですね。

応援しますよ

そして なんと忘れた頃、我が家に

あの有名な 総理のマスクが届きました。

果たして 上官の手作りのマスクとどちらがいいのかな
安倍総理と同じマスクですぞ

控えろ 控えろ  なんて

答えは一つですね
そして これは

長ーーーーーいきの

健康パイプ

解りますね

パイプの中にボールを入れて 思い切り 息を吹くだけ

しかし ボールの重さにで息の出し方が違うので

力がお腹にかかり トレーニングが
うまく出来るかな  さあ  フイフイ、、と息を出せば
できた  ボールが上がった 空中に 浮かんでる

まるで 円盤みたいだ

当然 お腹に力がかかり

もしかしたら もしかしたら

お腹が いつの間にか 引っ込んでるかな

頑張ろう 頑張ろう

夫婦の絆に乾杯

この頃 電話で料理を注文する店が多くなり 自転車で

食料品が入ったバックを背中に抱え 早速と町中を走る

若い人をよく見かけますが

小生は やはり顔を馴染みの店に足を運びます。

今日は自宅から5分の ご夫婦で経営してるこの店に

地元でも人気のお店 「エエヌドトール」


やはり コロナ感染予防で テイクアウトだけの案内が

残念ですが 正解ですね
入り口は この様に

注文だけ

普通は この奥に 座席があり素敵な雰囲気でおいしい食事が

楽しめます。

大将 いや マスター

格好いいよ ブラボウー

ガラス越しに夢中に料理を作ってるマスター

男の仕事姿はいいですね

 

 上官は 大好きな マグロをアレンジした料理
小生は 最高級の牛肉のご飯ですぞ

スタミナ満点で コロナに負けないぞ

このような時 夫婦2人で頑張ってる姿は心打たれます

縁あって結ばれ 時間を同じく過ごし 山あり谷ありを

ともに過ごし どんな時でも 輝きを忘れないのが夫婦の絆ですね

ご夫婦に乾杯

タイムスリップ 45年前に 8565歩で

桜台から 富士見台へ

三駅先の富士見台

最初の上官との住まいが この駅

四五年前ですね

桜台から 徒歩片道三八八〇歩

この交差点を右に曲がれば 富士見台駅方面
その駅商店街に 餃子の満州

両親が満州で知り合ってるので 名前に親しみがあります。

ここの餃子は安くて 最高

冷蔵餃子をツウパック

きょうのおかず決定

そして 今からタイムマシンで

四五年前に  タイムスリップですぞ

あれえ  どこかで 見た  懐かしい 名前

もしかして もしかして

上官との 初めての新居のマンションの名前だ
四五年前  この 場所が

新婚当時の 住まい

この マンションの右端が新居

思い出しますね  「おかえりなさい  ご苦労さま」

上官の声が聞こえて来ます。

確か 初めての会社を起業して 当然 他の場所に事務所を借りることなどできず 住まいの一部屋を事務所として

当然電話番は上官

ここから 自転車に相乗りして 近くの駅まで

途中 おまわりさんに二人乗りで注意されたこともありました。

そしてそこから八王子まで 1時間

友人と二人での仕事

この場所が原点です。

タイムマシンで四五年前の世界に

あっと言う間の45年でしたが

当時を思い出すと本当に懐かしさと 夢を信じての日々でした。

当時はどんな目標を持っていたのだろうか

ただただ 未知の世界で自分への挑戦を心にあったのdしょう

目標があれば 苦労 困難はすべて命の糧となりますね


帰りは 味三昧の店の前

今日は休み

小生の大好きな和食専門店

桜台まで 夕食を デリバリー運んでくれます

頑張ってください。
中村橋駅
駅前の商店街

昔は西武線はほとんど高架ではないので 踏切で電車の通過を待ってました。

今日は故郷に帰郷した気持ちで 45年前と現在の自分は

今でも ほとんど変わってません

今日も頑張りました。8565歩 歩きました。

一生挑戦 一生青春

さあ、久しぶりに 龍神様に

この様に 境内には 竜神様の案内板が

東西 南北に


まずは 黒竜様に参拝
見上げて 参拝
黒竜様、ありがとう
この姿は
白竜様ですね
次は 赤竜様に
境内の入り口の横に
狭いので 体が入って行きません

残念
次は青竜様

徒歩で 八〇〇〇歩 近く 歩いてきましたが

体と心の汗を出し ようやく 龍神様に参拝ができました。

人は体を動かせば、見ること、発見出来ることが たくさんあります。

与えられた命に感謝

与えられた心に感謝

与えられた体に感謝

すべての事に感謝

ありがとうございます