楽しみの夕食とトキとのご対面

初日の夕食

佐渡の新鮮な夕食が食卓に

席は隣との距離が十分ですね

 

まずは ナマビールで乾杯

テーブルの上には  どんな料理かな

これは 釜飯

野菜、魚 の具が

美味しかったな

いやあ このイカの刺身

さすが 地元で取れてれの刺し身

新鮮で 口の中で溶けそうでした

このボタンエビも 最高

東京都で食べるのと 比較ができない美味しい刺し身でした。

朝の朝食

これで十分

そして 今日 向かったのは

佐渡といえば  朱鷺ですね

バスでトキ公園に

その途中で

 

周りの田園風景の中で

見つけましたが

白いトキが餌を探してますが

見えますかね

バスの中で 見えた 見えないで 興奮

かすかに 白い姿が

自然の中で動くトキ

皆さん見えますか

いよ いよ 飼育されてるトキとご対面

お楽しみに

 

ゴーツウで 佐渡ヶ島に上陸

いよいよ、ゴーツで

行き先は  佐渡ヶ島に

そういえば 学生時代の一人旅で 訪問

思い出は 牛小屋で寝袋にくるまって 寝たのを覚えてる

それから50年  五〇×三六五日ぶりに 佐渡に

実は上官が一度 訪問してないので

その夢を叶えるべく

ゴーツ旅行を使って  二泊ミ日で

まずは たびの醍醐味は当然 日本人なら駅弁ですぞ

上官 頼みます。

マグロいくらの駅弁だ

豪華だな

朝から  ビールを

贅沢な旅に レッゴウ

最初良ければ 最後も良いですな

思わず 思わず モナリザのほほえみかな

到着 新潟に

ここから

ここから ジェトフエリーで

佐渡の両津港へ

時間で四〇分ぐらいかな

最初は 尖閣海岸

日本海の荒波と 風により侵食した

海岸沿いの岸壁が 荒々しく その姿が

すごいね

負けるな 負けるな 七二歳

寒さを心配してましたが

やはり ですね

その姿を見てると 人間の姿とダブテきました。

長く生きてると 頭 体 心など この岸壁のように

あちこち 人生の荒波に」もまれ 傷つき

そのうち 風化するのかな

つい つい 我が身とダブりますね

帽子が飛ばないように 深く 深くかぶって

上官と自撮りの練習

うまくいったのかな

そして  定番の

パチリ

これは 君の名のロケ地で有名ですので

イケメン男優と美女の俳優のつもりで

上官は 佐渡名物のたらい船に乗ったつもりで

パチリ パチリ

さあ 始まりますよ

二泊三日の旅行

果たして 果たして

たまや かぎや、、、

 

運動会が終わって スタミナ満点の焼き肉を食べようと

近くの店に電話

「お父さん、店の人 名前を言ったら 覚えてくれた。

3ヵ月前 一度しか行ってないのに?」

それは スマホに お客様からの電話 名前を登録してるからだよ

すごいですね

感心

覚えてくれることは すごく嬉しいことですね

上官の名前は ちゃんと覚えてますよ。
あかりちゃんもにっこり

たくさんたべてね
元気 いっぱい お腹 満足
お疲れさんでした。近くでお祭りが 屋台もありました。沖縄のお祭りもすごいね

女の子も浴衣で

10月でもお祭りで 賑やか
早速 あかりちゃんも金魚すくい
うまく 金魚すくい できるのかな
花火が夜空に

ドカン  ドカン
10月の花火大会  さすが沖縄 実は この花火は娘のいえの屋上から見てます。
ドカン  ドカン

沖縄で 10月に 娘の家の屋上から花火大会を見れるなんで

最高、、

たまや かぎや。。。。

沖縄の運動会

沖縄に3泊4日で出かけた。

大きな目的は 孫の運動会を見るため

大きなグランドで 子どもたちの競技が始まった。 いよ いよ リレーが

赤、白 帽子での対抗戦

1年生から6年生まで きっちりとした行進でグランドに姿を見せました。
ヨオイ、ドン

頑張れ ガンバレ

孫たちの姿は見つかりませんでした。

残念 ざんねん
孫たちの出番までは 前日に席取りをしてもらった場所で

お菓子、飲み物でお昼まで我慢
この中に あかりちゃんがいるらしい

しかし 旗に隠れて見えない

ざんねん
沖縄の運動会は 前日の席取りから 家族、親戚一同で

参加 すごい人です。
誰かな?

肩を組んで 仲がいいのは

娘夫婦です。
浦添小学校

孫たちは家から学校まで毎日40分歩いて通学

雨の日も 天気の日も  毎日 大変ですね

集団登校はありません

友達同士で毎日学校へ
体育会館のなかも家族総出の席取り
お帰り  早速  お昼ご飯

たくさん 食べてね
人所の友達と 一緒に、、、

美味しいいね
午後の運動会が スタート
もしかしたら  マサトかな
見つけました。

小学校の片隅は 昔

龍福寺のあととのこと

大好きな龍と福のなまえのお寺

すごい縁起の良い 名前の 跡地の学校

良かったね

龍神様   ありがとうございます。

ついに 手元に、、

今日 ようやく 待ちに待った龍の絵画が届きました。

6ヵ月前 デパートの絵画の展覧会で先生の作品を見たのが

きっかけでした。

先生の日本画の構図 色使い などが気に入り 早速 龍の

絵を書いてもらうように依頼。

それも 2匹の親子龍です。

先生もはじめての挑戦ついに 完成

どうですか

真っ赤に燃える太陽に向かい 登る親子龍

当然 小生と息子の姿になぞらえた。
先生の名前は 田尾憲司

伝統的な日本画に 金箔 銀箔 岩絵具などを 積み上げそして剥がし、また 塗り重ねる等の技法で 日本絵画に新風をふきこんでます。

無理でわがままなお願いを聞いてくださり完成。

ありがとう
作品の前で 上官交えて 記念写真
会社のギヤラリーは 絵画 木彫 切り絵等 龍神様に

関わる作品が展示されてます。

社員一同 当然 上官も内心は呆れてることでしょう

しかし しかし 。。。。。。ですぞ
龍は天空と地上をつなぐ神様

寺院では法堂の天井に多数描かれ 火災から建物を守り 流れを呼び込み 人の運勢を変える力を持ち 仏閣では古来から多数の

姿を画家が描いてきた。

さあ 今日から 絵画の前で手を合わせ 心で祈りを捧げましょう

生まれてはじめての、、、

手元に届きました。

CDですぞ。

小生の喉のリハビリでボイストレーデングでカラオケ教室に通い

それがきっかけで 100名の生徒の年1回の大会に出場

20名の応援をいただき その模様をCDにいかがですか

生まれて初めての舞台での熱唱

頑張る世代から新人歌手がデビュウー?
嬉しいですね

まさかまさかのCD

皆さん よろしければ ユーチューブでアップしてますので

応援よろしく願います。

大泉の現場が

先日 神主様を呼んで 工事の無事完成を神様にお願いした

現場の解体工事が始まりました。

外部は足場 ネットなどで囲い、ホコリ等が出ないように

時々水をまきながらの解体工事

昔の面影が 消えていきます。
柱だけの姿に、、
2階はご覧のように 屋根を解体、外壁解体等

すっかり 空が見えてきました さあ、これからですね

当社の得意なリフォーム工事が始まります。設計図から 柱撤去 柱補充 新規梁等 いままでの経験を

生かして 職人との共同作業が始まります。

これからですよ  お客様

神楽坂をぶらり

現場の帰り 神楽坂商店街をぶらり

道に 神楽坂の旗が   いいですね

情緒がありますおやっ。。

手作りの靴やのポスターが店内の靴  すべてが 職人さんの手作り

こだわってる商品がガラスウインドの中で誇らしげに、、、

職人の魂が見えます。
この 一角はなんだろう
朱色の門構え
毘沙門天さんですね

神楽坂にも、、、

今月の聖語とは

本当に心に響きます。
その 門前に 商店街の案内の看板が

気取らなくていいです。
おやっ、、

お座敷入門

芸者さんとお座敷で遊ぶ案内

いやっ、、

早速 入門手続きしました。粋な 大人の遊び

さすが 神楽坂
また 見つけたのが 和菓子のお店

職人の手作りの和菓子の味を早速いろいろな和菓子の説明が

どれにしょうかな
どら焼きに決定
こんがり焼けたどら焼きの皮と

そして このつぶあん

よだれが出ます。

会社のお土産に買いました。

うわああ、、、美味しい

値段は220円と聞いて 女性軍は

高い 高い

しかし  もう一つ 食べたい

神楽坂の味は 最高でしたね

神楽坂でのリフォーム

神楽坂

昔の街の風景が残ってる街

ちょっと 道 一本 裏に入れば古い家が残っている。

当社も過去 神楽坂で3件ほどのスケルトンリフォームを施工

そして 今回も神楽坂の商店街から 少し裏道での

リフォームが始まりました。

この道の奥が現場です。
シートで囲まれた現場
築40年の住まいのリフォームが始まりました。

外壁 天井 屋根等すべて解体

柱だけが見えてます
やはり 土台 柱などは腐食
壁がなくなってるので 建物が倒れないように 鉄管でのサポートをしてます。
ほとんど土台がありません
人の体で例えると 骨が折れてる 腐食してるのと同じ
さあ これからが当社の得意な施工です。

外科手術と同じ

現在 当社は同じような施工が6現場動いてます。

そのため 経験豊かな大工が12名。

リフォームは 経験 技術が優れた大工を集めることが

一番

優秀な職人たちとの共同作業が建築の醍醐味

当社が多くのお客様から高い評価を頂いてるのは

大工の優秀な技術があるからです。
そんな現場のすぐ近くで 見つけたのが有名なうどんの名店

表の商店街から 少し 裏道に入ると こんな素敵なお店が

あるのが神楽坂の魅力ですね

練馬リサイクルセンターで

区のリサイクルセンターのお祭りに参加

親子連れでの楽しいイベントが多数入り口では地元の商店街の人々が食べ物を提供

賑やかですね
イベントホールでは当社の社長が活躍
木の板に子どもたちが自分でゲームボードを作る
自分で工夫して遊ぶ玩具を作るなんていいですね

昔は遊ぶ玩具は全部自分で作ってました。

メンコ、ビーダマ 竹馬 凧揚げ 等 等

みんな 近所の友だちと外で暗くなるまで遊んだ記憶が

あります。

家の中で遊ぶことはほとんどありません

子供は風の子

そんな言葉が懐かしいですね

いろいろなイヴェントがあります。 地元でのお祭りに参加

子供達が喜んでくれることが一番ですね