練馬区の向山公園の紅葉

豊島園の側に 向山公園

住宅街の中に 小さな柄 茶室 池 森林などが

無料で入場

練馬で紅葉狩り

久しぶりに訪問

山あり、谷あり

階段を降りれば 池

そして小道が続き

 

途中 水の音が

 

この道は いつか来た道、、、

錦鯉かな

茶室がいいですね

確か 一般の人も お出迎えしてます。

紅葉 紅葉狩り など 昔から 日本では

歌人、俳句 そして歌などで

1年の秋の風情として 慕われて来ました。

遠くまで行かなくとも、こんな近くで 紅葉が鑑賞できるのは素晴らしいですね

もう少ししたら 師走を迎えますが

今年は いろいろなことがありすぎましたので

来年は お互い顔を合わせて 過ごせればいいですね

日本料理の味三昧に

大将、楽しみに来ました。

さて どんな料理が

いつもの カウンターに座り 目の前でつくる職人の

息遣いを感じながら 美味しい料理を食べるのが

いつもの行動です。

すべて お任せですので

楽し、楽しみです。

当然、お酒が

大吟醸酒  うまい

少し 辛口の酒を喉に  グイグイ

 

土瓶蒸しですな

 

目の前で 大将がテキパキと指示をする時、

まさに 料理人歴 30年の顔が見えます。

目の前で

以前は 上官と一緒にコースを注文してましたが

やはり 無理な年代になり

1人前と好きな料理を2,3品で満足

まさに 職人の体を張った姿に 心地よい気持ちになりました。

見上げれば

締め切り間近で

ついつい 夢中で

ようやく もう少しと思い

ふと 頭を上げれば

わああ

お月さまだ

ビルの頭に ポッカリ

いつの間に

暗闇の空を、いや すべての人を照らしてる

今日は ビーバームンと呼び名の満月

何でも ビーバーが冬に備えて巣作りをする季節から

そんな名前が

なんとなく あの満月のお月さんに ビーバーが

いるのでしょうか

思わず お月さんに住んでる うさぎさんの

餅つきの姿も浮かで来ました。

ウサギさん、ビーバーさん

仲良く すべての人が 満月を見て

幸せが来ますように、、、

さよなら、、、トキさん

最後の 昼食は

牡蠣 カキ かき ずくしの料理

まずは 牡蠣飯

久しぶりで OK

カキフライ

カキ蒸し

牡蠣鍋

牡蠣料理 オンパレード

食事の後は、、

えっ  上官は 畑の中で 両手を上げて

何をしてるのかな?

ついつい 小生も 上官の命令で

そして そして 70代夫婦が鳥が飛び立つように

もしかしたら もしかしたら

トキの姿です。

このまま飛んでいきたい

頭にトキ」の被り物で

みんなんで 飛んでます。

飛んでいけ、、、

お世話になった ガイドさん、運転手さんと

パチリ

ご苦労さまでした

港では トキさんが最後の見送り

また 来るよ

ありがとう

金塊を手に入れたぞ?

この鉱山の黒まだら模様の中に金が含まれてるとのこと。

そこから金を取り出す作業、技術がすごいですね

取り出した金を役人がチェツク

そして 幕府に献上

やはり あれですな、、、

本物の金塊だぞ、、、

この言葉に惹かれ 観光客は1000% 箱の中に手を入れて

我々庶民も この金塊を取り出そう

この 重さ、 無理でした。

手土産は 残念

触っただけで いいかな

 

金の万年筆

どれだけ 字が上手になるのか、、、

小判だ 小判だ

見るだけで満足

このあとは 明治時代に政府が金を作った

工場の跡地

なつかしい ミシン

足で踏みながら 母が作ってくれた姿が思い出しました。

 

懐かしい

昼は牡蠣満開

さあ 佐渡の二泊三日の観光旅行も もう少しで

お終いです

佐渡金山を発掘に?

今日の目的は

宿泊したホテルと さよならして

向かったのは

ここですぞ

佐渡といえば

この文字が見えないかな

佐渡金山

すごいね 日本海の島に なんと江戸時代から

金山で有名でした。

 

最初、誰が見つけたのか 知りたいですね。

 

急な地下道を どんどんと

 

いやあ

、見えてきました。

当時の発掘作業を見せてくれます。

 

地下深く、当然過酷な環境で 金発掘の職人

すべて人力の作業

第一線で作業をするのは 当然 島流し、または罪人と呼ばれる人です

一度作業に入れば 終了まで 金山の奥深くで

体力の限界まで 地上まででられなかったでしょう

まるで 本当の人がいるような感覚で

作った人間そっくりの人形が目の前に。

 

じっと 見てると怖くなります。

一度 作業に入れば 事故が起きても 人命より

金 金 ゴールド

そんな時代でした

それぞれの作業風景の前に 説明看板が

 

縦割りの組織があり 最終的にはお上にに吸い上げられることになり

なんだか 今の時代も変わらない組織です

 

やっと 無事地上に

表の空気のありがたさに そして ほんわりと色づいた

紅葉に  ホット

今も 昔も 金 金

よくわかりませんね

上官は キラキラする物に興味がありませんので

安心しました。

佐渡といえば

今日の観光目玉の一つは

まずは モーターボートで佐渡の海をスピードで

満悦、、、

やはり寒かった

そして もしや もしや

佐渡観光の一つ たらい船に乗船

足を乗せると たらい船が グラグラ

怖いですが座ると 安心しました。

お姉さんが櫓をうまく、前、横と 操ると

あや 不思議  たらい船は 前、後ろと

すい、スイと

 

今は観光の一つとなってますが 昔は これに乗って

海の海産物を採集していたんですね

 

佐渡は昔はいろいろな人が 流罪で流された島です。

政治的追放された人物が暮らし、その関係で お寺なども

存在

まさか このような五重の塔が紅葉のなか 静かに三〇〇年の時間を過ごしてるとは

京都の神社、仏閣に劣らない風景でしたね

今日の夕食は  なんと なんと

カニだ カニだ

デント 中心に

思わず 無口に

満足 満足

翌日は 横歩きではなく 前歩きで バスに

今日は 佐渡といえば もう一つの観光目玉が

ここです

吉永小百合と会えるかな

今回の観光の目玉の一つは

。。。。

宿根木

皆さん この名前は?

有名な 有名な 吉永小百合が、、

このポスター

確か 国鉄の観光宣伝のポスター

小生もこのポスターを見て いつか、この場所に

訪問したいと思ってました。

 

吉永小百合に もしかして もしかして

会えるかな、、、

 

あっ  吉永小百合だ、?、、

いや 同じくらい素敵な美女

我が妻でした。

昔の北回り船で栄えた 宿根木

大いに繁盛した船元、商人が作り上げて建物

一昔の時代にタイムスリップ

港の住まいの一部に 神社が

昼食は 昔の建物を一部改造したお蕎麦屋で

打ちたての蕎麦の店

歩いて みなさんもお腹が空いてきましたね

そして むかしの御大臣になったつもりで

いい気持ちですな

落ち着いた時間の流れが心地よいですね。

さあ、いよいよだ

ここは トキふれあいプラザ

トキがゲージの中で目の前で見れる

 

公園のような広い施設

 

入り口にはトキの白い羽根が

標本のトキがお出迎え

どこにいるのかな

ああ、ゲージの奥に トキが

なんとか 見えました。

やはり 人のそばには来ないですね

残念

それならと、 これは 本物のトキでは

ありませんが

これはトキの郵便ポスト

次は どこに行くのかな

ここですぞ、

吉永小百合のコマーシャルで有名な場所です、

わかりますか

次回をお楽しみに

楽しみの夕食とトキとのご対面

初日の夕食

佐渡の新鮮な夕食が食卓に

席は隣との距離が十分ですね

 

まずは ナマビールで乾杯

テーブルの上には  どんな料理かな

これは 釜飯

野菜、魚 の具が

美味しかったな

いやあ このイカの刺身

さすが 地元で取れてれの刺し身

新鮮で 口の中で溶けそうでした

このボタンエビも 最高

東京都で食べるのと 比較ができない美味しい刺し身でした。

朝の朝食

これで十分

そして 今日 向かったのは

佐渡といえば  朱鷺ですね

バスでトキ公園に

その途中で

 

周りの田園風景の中で

見つけましたが

白いトキが餌を探してますが

見えますかね

バスの中で 見えた 見えないで 興奮

かすかに 白い姿が

自然の中で動くトキ

皆さん見えますか

いよ いよ 飼育されてるトキとご対面

お楽しみに