俺様は柴犬のゲンサマだ

我輩の家来が仕事のことを書いてるが。。。

こんな暑い時は、そんなことはますます暑くなる。

人間どもはつまらないことばかりに夢中になるもんだ。

それより、俺様が一番気に入ってるものを紹介しよう。

目が見えなくなっても、これだけはすぐにわかる。

我輩にほれてる上官が「今では俺様が死んだら、四国巡礼の旅に出る」
お土産に買ってくれたものだ。

名前は「 ごうやちゃん」

沖縄で見つけたものだ。

嬉しいものである。旅先では東京においてきた俺様のことをいつも気にしてくれる。

そんな気持ちだからもっと長生きをしてやろうと思ってる。

それに比べれば、家来は朝の散歩はめんどくさいとか、ぶつぶち言いながら
上官に怒られながらの行動である。

我々動物は人間様が気が付かない第100感がある。

だから、胡散臭い横ましな考えの人間どもはほえるのだ。

ほえられた人間はどこかやましい考えがあると思っていいのだ。

話すことが出来ない代わりに神様が与えてくれた力である。

さー、いつものように、みんながゲンキが出るように

ワオオオ。わおおんあをお。

今日も一日頑張ってくれ。

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