石神井公園へ

歯医者の治療の帰りに

ぶらりと

石神井公園に

今から六〇年前、よく この公園に自転車で

懐かしさがいっぱいの公園

まるで 童話の世界に迷う主人公のように この道の奥には

もしかしたら、、、、の世界へ続くかもしれない

     夕方の光が湖面を照らし

色づいた紅葉がを静かに時の流れを伝えてる。  湖面に映し出される木々の姿

樹齢 何十年の木々が 何十年前も同じような姿で

見つめる人々に何を問いかけてるのだろうか

もしかしたら 六〇年前の小生の姿を覚えてるのだろうか

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