受験番号F209

何だ なんだと 明日は締め切り

新聞のエッセイーへの応募の締め切り

神楽坂の書斎で朝から 夜まで  なんとか 書き上げ、窓の外を見れば 明かりがあちこち
翌日は 高田馬場に
 途中 早稲田松竹映画館を横に見て
  このビルが目的 なんと  オーデション?

次から次ぐへと 受験者がゾロゾロと

びっくり
  そして 受験番号が手元に  今日は第二次受験日

ななんと 小生 今日 オーデションの日

この試験は   下郎売りの言葉を正しく、間違いないように朗読すること

歌を歌う事、

自分をアピールする事

など 審査員の前で 発表

きっかけは 大声を出す練習ができる勉強ができる

ただ ただそれだけで 書類応募したら なんと

一次試験が合格になり

今日は 面接試験日

TV 画面のモニターをみて 応募の理由を話してくれと

言われても 難しいですね

歌も歌詞を忘れ 途中でリタイアこんな立派なパンフレットが送られてきたが

いい 経験が 七二歳でできました。

結果は後日 郵便で送られてくるらしいですが

おそらく 多分 いや 不合格でしょう
  帰りは たいやきを 自宅で待っている上官のお土産に  七二歳でのタレント試験

次は どこにチャレンジしょうかな

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