天界飛龍

天界 神々が住んでおられる天上の世界を飛び回る竜神を思い浮かべて 墨汁で書き上げた 作品

朱色は 先生の作品

墨汁で黒々と書かれたのは小生の作品

思うままに浮かぶ情景から 漢字などを創作して 書き上げる。

ただ ただそれだけであるが

やはり 年齢とともに 浮かぶ四文字熟語の意味はいつの間にか

仏の世界 神々の世界などこれから迎える未知なる世界への興味 恐怖 いや 永遠なる命が誕生への喜びなのか

輪廻臨床などの言葉が浮かぶが ついつい 己の立ち位置が定まらない日々の生活が過ぎ行く。

 

 

 

 

 

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