胃腸の薬をもらったが 痛みは続いてる。
医者は医療器具と薬に頼り 患者のために何が正しいのか追求することを忘れ 医療を利益だけで考える輩が多くなったと思うが
最初の医者は画像の胃内部だけで 機器の判断を第一に考え 患者の痛みは考えない結果であった
当然 痛みが続く限り つぎの行動は セカンドオピニオンの医者を探し 最初の医者と同じ胃カメラの治療を受けた。
「きれいですね 胃の内部に問題がありません」
先生 患者が胃が痛く 食事を取れないと言ってるんですよ」
小生の剣幕に驚き それではCTを撮りましょうと提案してくれた。
近くの現像専門の早速病院に駆けつけ 画像も持ち帰り 先生に渡したが
画像を見て 一言
「悪性リンパです」