自宅から徒歩で2,3分のレストラン。
自宅とお店を併用しながらのフレンチのお店です。
この年齢になりますと、ほとんど和食の食事です。
外国の洋式の食事はあまり食べません。
しかし このお店は年10回ぐらい食事に行きますね。
写真はいつものように帰りには必ず顔を出して挨拶をしてくれたスナップです
シエフは左側の小柄の人、右側は旭川出身の見習いの青年です。
このお店にほれた理由は地元であること、そして作っているシエフの顔が見えること。
ガラス越しに料理を作っているシエフの姿に職人としての顔が見えます
小生も、同様に、お客様に人任せでなく、自分で向かい合う姿に何かしら共通な
部分があります。
今日も、ランチに行きましたが、1品多いデザートが付きましたので サービスかなと
思い、ボーイに聴いたところ、15日はシエフの料理の恩師に出会った記念日に
お客様に提供しているとの事でした
恩師との出会いの日時を忘れないために、お客様に心を込めてのデザートのサービス。
なかなか 出来るものではありませんね。
初心忘れべからず。
仕事も、そしてーーーーー結婚生活も
おあとがよろしいようで。。。。。