大雪の日に何を思うのか

覚えてますか?

あの 大雪の日 朝の小生の家の前の景色

本当に銀世界ですね

これで思い出すのは 北国札幌の故郷の世界

本当に 本当に70年前の世界と同じ世界が東京に

故郷では当たり前の白雪の世界

げんちゃんと朝の散歩

やはり 喜んでますね

いぬは外で大喜び

猫はこたつで丸くなる。

 

初めての雪だるまに げんちゃんは クンクン

この日は電車 バスなど交通機関はストップ

 

小生のいつものの予定は

書斎で次回の小説の下書き

原稿に一枚 一枚 ボールペンで下書き しかし間違ってたらボールペン消しで消して、また 新しく書きますがその手間隙が大変ですが

なにかのアプリを使えばスピードで進みますが

 

原稿用紙の文字はご覧のように 読めますかね

 

疲れたら 甘いものを

息抜きにえびせんを口に

次回作は

あなたのてのほくろ

これが題名ですが果たして どんな小説か予想ができますか

日々 書斎にこもり この部屋 この机で ほぼ毎日原稿用紙に向かってます。

でも時計を見れば たちまち夕方に

あっという間の時間の流れ 贅沢な時間に感謝

今年の初夏頃の完成を目指して

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