76歳の熟男が 初めて テレビ画面で相手との話 つまりコロナの時 自宅と会社、または お客様との面談などで利用したリーモートを初めて使いました。
まさか 小生の機械音痴がリーモートを使うとは、、、本当にお釈迦様もびっくりかな しかし 本当に便利ですね、当時会社にひさしびりに顔を出した時 それぞれの机の上のパソコンから向こう側の相手と面談知る姿にびっくり
つい つい お客様とは直接お会いして話すのが礼儀であると社員にうるさいことを話したのを思い出しました。その小生が月3回ほどの勉強にリモートワークで なんだか難しい言葉を並べたが すぐ忘れるのでスマホに言葉を言うとたちまち言葉が聞こえて来て その言葉がリモートワーク
そのきっかけはやはり体調が優れない時 まさにリモートワークで相手との会話 また、その答えは宗教です。画面の向こうに先生がおられ 「いや 山口さん、、、」とは話す姿にいつの間にか違和感がなくなってます。
もしかして宗教の勉強をしょうと思わなかったら未だにリーモートワークなる言葉も知らずに世の中に取り残されたただの無害の老人で終わってたかもしれない。
周りはなんだかわからないカタカナ、英語など理解不可能の言葉がテレビなど情報装置から流れ囲まれてしまったら年寄りは難しい時代ですね
この頃スマートホンの使い方では優秀な先生が助けてくれてます。
「先生 ここはどうすればいいですか?」
「ジジ ここをこうすれば、、」
「ありがとう 先生」
10歳の孫が先生です