今日 サッカーのワールドカップが

11月23日

今日 カタールで日本とドイツの戦いが

戦前の予想は 当然 ドイツ

ワールド大会優勝4度のドイツと日本ではやはりドイツが勝利して当然

逆な考えでは 日本は負けて当然

偶然に今日は午後6時頃から黒柳徹子のコンサートに予約

以前に申し込みしていたので サッカーの試合と重なるとは夢知らず 寒い雨の中 コンサートホールにでかけましたが

5000人のホールが

 

ほぼ 満員

びっくりしました

舞台の両側に 主役の黒柳さんの顔が

すごい人気ですね

昼の長寿番組の 黒柳徹子の部屋を1年に1回コンサートホールを借りて 7名ほどの有名芸能人を招いて彼女等との雑談 そして歌手の得意の歌などを披露

小生の周りはなんと美女 熟女集団ばかりでまるで浦島太郎になった気持ちですが ほとんど 男性の姿は見えません。「

さすが黒柳徹子さん トークが上手でたちまちそれぞれの持ち時間がタイムオーバに

一部には3人娘 伊東ゆかり 園マリ 中尾ミエ

南こうせつ 坂本冬美が第一部に登場

当然 持ち時間がオーバー

この調子であれば 終演時間は9時前後

うわあ

サッカーの時間に間に合わないと、、、苦渋の

決断しました。

4年に一度のワールドサッカ大会を優先しようと決め

第一部で我が家に。。。

試合の開始時間に間に合いましたが 前半ドイツの一方的試合運びに諦めて  1対0でドイツがリードでやはりだなと思い 諦めて ベットの中に そして たちまち 夢の中に

朝 TVで 日本の勝利に

えっ、、本当なのか

 

うわああ すごい 奇跡だ

大事な場面のときは夢の中でした

久しぶりの明るいニュースが翌日の新聞を賑合わせました。  ありがとう 選手の皆さん。

 逃げ出したいよ

ここはどこかな

ママに連れられて

なんだか ポスターに 同輩の犬のポスターが

えっ もしかしたら ここは動物病院 嫌だな

ワン ワン

 

初めての病院に 頭の中は真白だよ

病室の中から

キャン キャンの声が

緊張して、固まって来たよ

いつものの騒いで暴れる気持ちがどこかに消えて、、、

ワン ワン

早く 逃げ出したいよ

もうすぐしたら 呼び出されて

痛い 痛い 注射が

助けて 助けて

ワン ウオン

僕の気持ち  分かつてよ

 

さあ 人生 初めての、、、

一度は行きたかった、、、

焼き鳥で有名な バードランドに

さあ どんな 料理が 楽しみだな

最初は

えっ ?

これは なんだろう

忘れました。

あまりの美味しさに こぼしたら もったいないと

思わず 社員の手から小生の口に

いやあ まるで 孫に甘える じじの顔を見てください

本当に 赤ん坊ですね

次は、、、、、

色々

説明がありましたが いつものの焼き鳥と違い

すっかり 忘れました。

ごめんなさい

以下の焼き鳥 いや ここまでくれば料理ですね

 

焼き鳥はすべて小皿に 一本ずつ

一〇種類ぐらいありましたかな

全てに おいて 人生はじめての焼き鳥料理

美味しかったな

幹部の二人もご満悦かな

いや 指を一本上げてますね

もしかしたら もしかしたら

今月の必達の売上の金額を 小生に約束してくれてるんですかな

武士に二言はないですよ

ご両人

確か これは クリですが ただのクリではありませんでした。

これは しいたけですね

最後は甘い 甘い デザートで

お腹 満足 心 満足

さすが 焼き鳥名門

バードランド

美味しい料理を食べて 満足な我々一同でした。

一生懸命 働き 結果を出し

12月には社員一同

美味しい料理を食べましょう。

苦労してますが

もう 我が家の家人となって一ヵ月ちょっと

年齢は三ヵ月少しかな

やはり 外の散歩はまだ苦手

まっすぐ 歩いてみたり 後ろに歩いてみたり

まっすぐ歩くことは まだ まだ

 

途中で座って 後ろ向き いわゆる ストですね

それも 道路の真ん中で 車で危ないですね

その時はリードくを引っ張るしかありません

それでも 方向はばらばら

あちこち あちこち

おーい こっちだよ

わんわん ウオン ウオン 犬言葉でいえば

「うるさい 偉そうに命令するな」

「俺は 俺なんだ 勝手に引っ張るな」

ワン ワン ウオン ウオン

家の中では どんと TV前の特等席で どんと座り

流し目で こちらを 見つめる

いやはや 自己主張が好きな 源太ですが

我々夫婦の間に 新しい会話が増えましたね

ある意味 老年夫婦が仲良く 健康で 長生きできる秘訣の一つは動物を手元に置き 彼らのことを夫婦で話す喜びが一つ増えることかな

源太 ありがとう

遅くなりましたが

今年も酉の市を無事 迎えられました。

コロナ コロナ なんだか魔法の悪魔のおまじないの

言葉が今でも耳に聞こえます。

早くその言葉が消えたらいいですね

とにかく 上官殿と 無事 お参りが出来ました。

ありがたいですね

参道の両側に 熊手の出店が

シャン シャンの手拍子が境内に響き渡りますが

通年と違い なんだか 寂しそうな声ですが

まだ まだ 参拝者が少ないですね

 

いつもののように 一番 小さな熊手を購入しました。

早いものですね

一年前 病院に入院してましたが 今年は上官殿と一緒に参拝できるのが嬉しいです。

健康で 日常の生活を過ごす喜びを大きく感じます。

 

こちらの方面は屋台の出店が 賑わってます。その人混みを見るとなんだか安心します。

吉幾三先生 これでいいですかね

二六日 決勝戦

吉幾三 カラオケ大会  全国一二名出場者

早速 カラオケでの練習

校長先生と 上官殿も一緒に

 

雨が枯れ葉に落ちる夜

音を肴に飲む夜は

なんで 今頃 あの人を

馬鹿な 昔に 四合瓶

ポーロ ポーロ

男酒

 

 

いや 難しいですね

点数は 全国平均より ずーつと ズーット  下でした

校長先生 曰く

歌の歌詞をよくわかり 歌の中ににじみ出る歌詞の意味がわかってれば 充分です

「もしかしたら 昔の彼女に振られ 今 老年になり 一人ポッチの男の哀愁がにじみ出てる様子を表現できるのが 選ばれた理由ですかな」

会長はその 個性で 決勝戦に選ばれたのだから そのままでいいんですよ

歌詞の内容を充分理解できたのが小生であり 音程 メロデーは次でいいのだ

そんな ことで 好きなように歌いますよ

まさか まさか、、、

郵便ポストに

郵便ポストに

待っていた 手紙が

実は 小生 新春の明治座 吉幾三公演を観劇

彼の元気なパワーを貰って病気上がりですが 頑張ろうと思い 上官殿とでかけました。

当然 上官殿の愛を感じました。

その時 彼の新曲の 「頼り 頼られ」新曲 CDを購入

その中に 吉幾三 五〇周年 五〇曲 カラオケ大会の申し込み用紙が目に付きました。

早速 豊玉音楽教室の校長に相談。

去年 がんに罹り 色々考えることがあり なおさら 与えられた命を完全燃焼することが宿命と考え 無謀にも挑戦することに決定

歌は 「男うた」 校長のアドバイスで決めた歌を校長の指導で 日夜? 特訓?

当然 素人ですが なんとか完成

そして二ヵ月前に提出  全国からのカラオケ大会応募者から決勝戦に出場できる人は なんと二〇名

全国からですから 何百名 もしかして 何千名かもしれない その中で二〇名ですから 宝くじより難しい出場者ですね。

いい経験と思い もしかしたら もしかしたらと何事も小生に希望的観測で人生 生き抜いてきた小生です。

当然 厳しいく 無謀な決勝戦と思ってましたが なんと なんと決勝戦に出場できる案内の手紙が郵便ポストに

実は郵便が届く前にプロダクションから電話があり 電話を受けたのが上官殿です。 上官殿もびっくり

早速 小生の電話に

「今 電話があったのよ 決勝戦に出られるのよ」

「嘘だろう 嘘だろう」と 信じられなかったが この手紙を見て びっくりしました。小生があの有名な六本木 バードランドで歌うとは

それもあの舞台に立ち 吉幾三 先生の前で歌うのです。

まもなく七五歳のおっさんが それもカラオケに無縁の男がですぞ

神様  本当ですか

 

そして 何気なく見た手紙に

決勝戦 参加者 一二名

えっ  確か二〇名のハズが

一二名

いや びっくり玉手箱

 

このCDが幸運を呼んだのですね

校長 河野校長 河野校長様

ありがとうございました。

一生一度の経験

頑張るぞ 頑張るぞ

もしかして もしかしたら

、、、、、、、だったら どうしょう

いや そんなことはない。。。

禅問答の世界に迷い込みました。

この CDが幸福の案内ですよ

河野校長の力作のCDです。

ありがたや ありがたや

文章があちこち ぶつかってますが ご勘弁を

とにかく 神様 お願いします。

久しぶりに 感動しました。

実は高校時代の友人に誘われて

瞽女さんの映画に

実は彼がこの映画の細作に関係して 今日は仲間七名ほどと、門前仲町から徒歩一五分のミニシアターに

瞽女さんの名前は聞いていたのですが 見終わった時

すごい映画でした

東北地l方を中心に 昔 目の不自由の女性たちが 各地を東北の農繁期に案内の人一人に数名が 当然 目が見えませんので 前を歩く瞽女さんの持ち物を片手で触りながら 難儀な山道を次の宿場まで徒歩で、そして 村の村長の家に一泊 その時 農閑期の一時を農民が村長の家で 瞽女さんの三味線、歌などを聞きながら 寒い冬のひとときをみんなで歌を聞きながら過ごしたそうです

総勢 一二名前後のミニシアター

目の前に上映された映画にいつの間にか心ひかれましたがこのような素晴らしい日本映画がこんな小さな場所で上映されてることに少しは寂しさを覚えました。

東北の四季に映し出される瞽女さんと自然との戦い そしてそれを応援する村人の姿

まるで 自然の流れの中で生きる人達の厳しくも温かいドラマでした。

出演者もそれぞれの個性が見え 特に瞽女さんの子役が目が見えない中での演技力にはただただ脱帽でした。

こんな映画に携わった親友に最敬礼です

 

 

我が家に新しい家族が

 

やっと ですかね

一〇月一七日に

我が家に 新しい柴犬の 源太が家族になりました

上官殿は リビングの片隅に 住まいを

上官殿には 小生のわがままを聞いてもらい

源太の迎え用のゲージ シート 食事など

すべて用意してもらいました。

「動物を買うことは最後まで世話をしなければならないのよ」 上官殿の意見はもっともです。

三歩 下がって 最敬礼です

いつでも 様子が見れますね

時々 こえが聞こえたら ゲージに足をかけて

首だけだして 早く外にだしてとばかり

飛び跳ねます。

今では 小生の部屋まで

さあ 起きろ 起きろと

飛び跳ねて来ますね

ちょうど 自宅に来てから 九日目

すぐに家族の一員に

この姿は 我が家に来たときですが

抱いても 緊張して 四足を 踏ん張ってますが

今では 抱き上げたら

顔を 首を 耳までも

ぺろ ぺろ

長年 我が家にいるようですね

そんな様子を 一六年間 最後まで 我が家で一緒に生活した げんちゃんは きっと喜んでますね

げんちゃん安心してね

最後まで 源太と一緒に暮らすからね

月 一回の

もう 一年以上 書道教室に

教室は神楽坂 自宅から一時間ちょっとですが

先生と当日 好きな習字の文字の小生の思いつきで決める生徒任せですが 小生の年代、性格などを考えての練習です。

先生がどんと構えて 生徒の個性に合わせての習字教室

実は以前の習字教室では ふでの持ち方 文字の順番 その他 エトセトラなど規則から勉強で嫌になり この教室に通って一年以上

小生の考え方は 習うことは楽しいことが一番 当然75歳年齢では残り少ない時間を楽しく過ごすことが一番と考えてます。

今回は 「山口さん 今日はどんな文字を書きますか」

その時 浮かんだのは

時流天空

当然 そんな熟語はありませんが

小生が創作した四文字の 熟語

時間の長い流れの中で生き いつの間にか天高く浮かぶ空と一体となり 浮かぶ雲になる

人の人生をこの四文字で考えましたが

時の流れの中で日々追われる時間との競争

しかし気がついた時 天高く 登る龍となり 生き抜いた己の人生に感謝

創作熟語

四文字漢字を下から龍が昇る姿を炭で書きましたが

いかがでしょうか