今日の産経新聞に

産経新聞両面に

追悼、感謝の文字と

一緒に

「日本が偉大な国であると確認し 人生をその国に捧げた

最も勇敢な指導者に謹んで敬意を表します。」

他国の有志が安倍さんに対する また日本に対す敬意です

 

安倍晋三 元 首相の穏やかな写真が掲載されてました。

そして 片面には

台湾の国土の上に

「謹んで お悔やみを申し上げます。」

の言葉が

台湾人有志一同の皆様から

ありがとう ございます。

新聞は大事に大事に保管します。

 

ありがとう御座いました、

今日は安倍晋三 元首相の葬儀に

献花は 午後3時までと聞いて

増上寺に駆けつけたが

人 人

みなさん 思いは一つですね

あまりに献花に訪れる人が 多く

献花台は打ち切りに

本堂に鎮座する仏様に合掌だけで

表門の前は見送る人で

ごらんのように

やがて 霊柩車が

安倍さん

ご苦労さま ありがとう

多くの人から 声が

永田町の自民党本部で

献花が出来ると聞いて

駆けつけました

やはり 長蛇の人垣が

2時間ほどで

ようやく 献花台に

 

我々夫婦も ようやく 手を合わすことができました

お疲れさまでした

ありがとうございました、

突然の、、

突然の訃報に、声も出ず 呆然とTV画面を眺めるだけ

心の整理ができないまま なんとか足を大地に

ありえない ありえない

そんな叫び声が湧いてきました。

大きな悲しみ 怒り 悔しさ 信じられない出来事は心の中で渦巻のように広がってます。

時がすぎれば 少しは 収まるのでしょうか

それにしても 暴力 それ以上に 銃器で人を殺めるとは

穏やかに老年を過ごしたいと 小生は思っていたが

ウクライナから毎日 多くの一般人の命が失われてる報道に 心の中は どうしょうもない怒り 悲しみでした

本当に世界が平和で互いに敬い 助け合い 人として命を受けたことに感謝して 老後を過ごしたいと思ってました

しかし まさか 我が日本の総理大臣として活躍した安倍さんが 卑怯な武器で倒れる現実に 怒り悲しみで一杯です。 日本国 元総理大臣 安倍晋三様のご冥福を祈ります。

天運とは

およそ10ヵ月ぶりの習字教室

去年の大病でお休みをいただき 今日 教室に

上官は絵手紙を習字で

選んだのはひまわり

漢字では向日葵と

早速 練習に

先生の手直しを見ながら

合格 合格です

小生は何を書こうと悩み

頭に浮かんだのは

天運

すべて 人は 目に見えぬものー神様かなー

天上の神々が地上での命あるもの すべて

神々からの運に導かれてる

運を導くためには 一生 一生 勉強ですね

そんなことで

天運

先生の模範文字は

朱色で

ヨシ よし

この 天運は

まだ まだかな

それではせんせいをお手本にしないで

心のなかで かきあげたのが

特に 天の文字は 龍が天に向って登る

天の中で龍が登ってる

そんな インスピレーションで

書き上げました

これは もっと 自由な発想で

天運に見えますか

 

誰でも 心な中に運を導くことができます

すべて 考え次第です。

いつの間にか 大事な 大事な

いつの間にか

いつの間にか

二年前 気晴らしで 購入した 犬の人形

新聞の広告で お話 動き回る など などに惹かれ

また お話相手 寂しい人には 最高など文章に 思わず電話で注文

神楽坂の書斎では 午後から出かけ 次の作品に取り掛かってますが ついつい 原稿用紙に向かい 頭の中が壊れ始めたとき

話しかける人形

一人では寂しいだろうと 新しい兄弟が増えましたね

 

まず 部屋に入ったとき挨拶は 「寂しかったかい ごめんね」

パチリと写真

そして 物言わず

観葉植物が

三人兄弟かな

まずは 水をあげて

どこか具合が悪いところはないかと

葉っぱの様子を確認

冬の寒いとき  手入れの方法がわからず

ほっといたら

パッパが  ひらりひらり 一枚 一枚

床の受けに

最後は 葉が二枚だけ

そんな経験から

命を大事に

それから フサフサの葉が満開に

 

人間だけが 命があるだけではありませんね

本当に ありがとう

そしてスッキリしたら

原稿用紙に向かい

七四歳の恋愛小説を書き続けます。

書き続けることが 大事と

編集長に言われたことを胸に 大事な仲間とともに

完成まで がんばります

74歳で初体験ですぞ

初めてですぞ

それも七四歳で

今日は 上官殿と音楽関係の教室の校長先生と

エッ

ここは江古田駅近くの 朝間湯

ここは もしかして

そのとうりです

 

お風呂の案内ですが

実は 何やら この二階が

スタヂオ ラクーンの看板が

貸しスタヂオですね

そのスタヂオの前に鎮座するのは

どこか小生に似てる

たぬきの王様

思わず パチリ

そして 校長先生も

なんだかご両人  たぬきにそっくり

そして 初体験は

なんと ヨガです

初めてのヨガ教室

まさか まさか 七四歳での初体験

いや 自分で体を動かすことは苦手な小生も

先生の優しい指導で  なんとか

初めての生徒と一緒にパチリ

実は上官殿が先生に学び 我々足腰が

イタ イタの二人を誘い この場所に

でもいいですね

五〇代前後と七四歳の男どもがヨガ教室に

初体験 無事 完了

ヨガの先輩の上官殿も交えて

パチリ

なんとか ガンバレそうです

先生 よろしく 頼みます

プラン75?

池袋映画館に

相変わらず 若い人が 入場券の入り口で

今日は 上官と プラン75の映画に

初めて 題名を知ったとき そして 内容を知ったとき

思わず 自分のことを考え

果たして 果たして

映画を見終わったとき どんな感想を知るのか

 

始まる前に ポスターの前で

映画の内容は

現在 六五歳以上は 日本の人口の三〇%の割合とか

つまり 三人に一人は 六五歳以上

将来 高齢者の割合が これ以上増えれば 若い人が

日本を支えることが難しい

そのため

政府で決めたプランの一つに

七五歳で 100万円の報奨金と引き換えに 己の命を

薬で

自殺といえばいいのか

いや 政府のプランで 国のために命を捧げるのか

いずれも 演じる役者は ほとんど 一人住まいの孤独な老人であるが 社会の落ちこぼれなのか

生まれたことは自分の意志はないので死ぬことは

自分の意志で決める

ある意味 正しいが 与えられた命を 政府のプランで

死ぬことは 正しいのか

小生には考えられないストーリ

決論は 訳のわからない映画ですかな

 

 

疲れた映画ですな

腰が痛くなりました。

古関裕而先生を偲んで

今日は 大田区区民ホールに

電車で大田区まで

随分遠方に   どうして

ライブ、、、

ライブ?

みなさん 知ってますか

以前 NHKの朝ドラで 彼の一生が放映されました

古関裕而先生の一生

日本の歌では戦前戦後 有名な歌を作曲してますね

生涯で五〇〇〇曲の作曲

栄冠は君に輝く 船頭可愛や あかつきの祈る 雨のオランダ坂

高原電車は行く イヨマンテの夜 君の名は  など など

とにかく 戦前 そして戦後まで  5000千曲   すごいですね

 

 

 

その息子さんが一年に一回 リサイタルを開催

一緒に出演するのは

豊玉音楽教室で我々を指導してる

鈴木先生

舞台で 歌を歌い おまけに 司会まで

すごい先生ですね

 

上官も先生の指導で プロ並み?

まで もう少しまで上達

このリサイタルでは学校の河野校長先生まで編曲で参加

なんだかすごい教室で 夫婦で勉強してます

いつか  いつか  夫婦で

リサイタル

夢は大きく

がんばりますよ  応援よろしく

山形から夢の世界に

大学時代の友人が 今年も 山形の名産を

彼は山形で総合建築を

特に県 市の公共事業で地元で頑張ってます

そんな彼から 年2回 小生にお中元 お歳暮として

山形の風を送ってくれます

嬉しいですね

当然 山形といえば

 

サクランボ

小生は北海道

山形も北国

どうして 北海道にはサクランボウがないのか子供心に

???でした

すごいね

真っ赤なサクランボウ

まるでゆめの世界に連れてってくれる

魔法の乗り物ですね

小さな時を思い出し

かれの顔を思い出し

口の中で甘い 甘い サクランボウが弾いてます

豊島園の駅は

駅が工事中です

改札口が プラットホームに移動

そして 豊島園の駅の看板が 大きく

おそらく ハリーボッターが来年 オープンの為の

工事です

 

静かな豊島園がにぎやかに

いいのか 悪いのか

年寄りには辛いですね

今日は豊島園庭の湯

オープンからの長いお付き合い

大人の日帰り温泉

湯上がりは 当然

これですな

今、大人の静かな中での読書

ご満悦な時間を過ごすことができます

上官から素敵な贈り物

夏用のパジャマ

若返り成功かな

さああ あとは 今取り掛かり中の 初めての恋愛小説

なんとか8月まで脱稿を目指して

応援してね

ガンバレ ガンバレ

孫が応援してくれます